ガリガリっすね。

近所にリーズナブルで素敵なサロンを発見して、ヘッドマッサージをしてもらいに行ってきました。

早くも3回目。

オーナーさんご本人が長い間、頭痛で悩んでいた経験から、とても気持ちのいいヘッドマッサージをしてくれるのです。

歩いて数分のところなので、タンクトップとレギンスにロングシャツワンピースという軽装で出掛けたのですが、帰り際、30代と思しきその女性オーナーさんが、「ガリガリっすね。羨ましい」と一言。

「ガリガリ!?」。

この言葉、何年ぶり?

ティーンエイジャーの頃はずっと細身だったので、たまに言われたことがありますが、その後は見事に少しずつ肥えていきましたので、この言葉を聞いたのは、かれこれ35年ぶりくらいでしょうか。

過酷なダイエットをしたわけではなく、コロナ禍の在宅勤務で自然と少しずつ体重が落ちてきたので、自分では痩せたという感覚はなく、いまだに太ってる感覚が残っているのです。

飲み会にはまったく行っていませんが、食欲はもりもりありますし、美味しいお菓子もたくさん食べていますからね。

コロナとか、更年期とか、乳がんとかが一気に襲ってきて、体もパニックなのかも!?

バブーも昔は「お痩せさん」でした。

この先、ワクチンが行き渡って以前の生活に戻ったら、二度と「ガリガリ」なんて言われることはないと思うので、備忘録として。

 

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コメント

  1. 生まれてこのかた、言われたことはありませんね。
    でも、今からそれを目指すと、おそらく貧弱、病み上がりにしか
    見てもらえない事は免れません。
    老けた、とか。
    残念です(笑)

    • 「痩せたのは在宅勤務で・・・」と説明しても、病み上がりとしか見てもらえないようです。
      タイミングが悪かった。
      私も残念です(笑)。

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