ちょんまげ

国民が「小姑」化していると言われている、注目のおふたりの結婚。

婚約内定発表からもう4年ですか・・・。

数々の苦難を乗り越えて愛を貫いたお二人には、心から幸せになって欲しいと思います。

だがしかし、今回の「ちょんまげ」帰国には、「んっ?!」と驚きました。

さすがにこれはないでしょー。

伝統と格式を重んじる、一般庶民には想像もつかないような世界の中で求められるのは非の打ちどころがない由緒正しさ、品格。

そこに「ちょんまげ」は、まったく「規定外」とでもいいましょうか・・・。

突っ込みどころ満載で、言葉ではなんとも表現しがたいモヤモヤを感じるのは、私もすっかり古い人間になってしまったということなのでしょうかね。

この後、どんな展開になるのか気になっています。

 

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コメント

  1. 自由を尊重したいところですが、婚前の挨拶で反発心丸出しなのか、元々非常識なのか。
    少なくとも、ただの結婚ではないのですから、郷に入れば従うべきだと思います。
    今までどれだけ税金を使っているか。
    警護され、用意されたホテルを蹴り、実家ですか?
    自立ではなく、ただの身勝手としか思えません。
    →→似非小姑より

    • 大変残念ながら、お相手のご家族は非常識としか思えません。
      お相手の方自身も、無神経といいますか、無邪気といいますか・・・。
      全部、税金ですからね。
      今後が気になります(←完全な小姑)。

  2. チョンマゲ違和感賛成!!NYで生活基盤を整えて、マスコミにも負けずに、彼女を迎えに行く、中々の男前じゃんって思ってたら…あれはないよね。やはり、誠実さを示すなら散髪には行かないと。やっぱり、感覚ちがうのかな?現在二人への応援力弱まってます。秋篠宮家はちょっと何かあるのかな…

    • コロナ禍で散髪できなかっただけではないか、なんて話もありますが、そんなはずはない。
      あの「ちょんまげ」に、反骨精神や、強い意思がこめられているのだと思います。
      私も二人への応援力、弱まっています。
      最初は全力で応援していたんですがね・・・。

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