今度は膝の痛み

ずっと前から左膝の痛みを訴え続けている夫。

若い頃に膝の裏の靭帯の手術をしているのですが、膝の痛みが年とともに出てきたようです。

といっても、その痛みは手術をした「膝の裏」ではなくて前の方で、酷い日もあれば、そうでない日もあるようで、特に雨の日、季節の変わり目に悪化するそう。

「膝が痛むから、明日はきっと雨だよ」、なんていらない天気予報もしてくれます。

私はそんな夫に「そろそろ医者に診てもらったら?」とず~っと言い続けているのですが、「医者に行っても痛み止めをくれるだけで何もしてくれない」の一点張り。

病院嫌いなのでまったく言うことを聞いてくれません。

だったのですが、さすがに初雪が降って一気に冷え込んだ先週末は耐えられないほどの痛みに顔が歪んでいたので、慌てて日曜日に診察している整形外科クリニックを探して無理やり連れて行きました。

問診のあと、レントゲン写真を撮ってもらったのですが、骨には異常なし。

ただ、骨には異常がなくても痛みの原因はいろいろ考えられるので、「一度、専門病院でしっかり診てもらった方がいい」と紹介状を書いてもらって帰宅。

やれやれ・・・、最近、こんなのばっかりです。

・生まれつき左耳が悪く、11歳と30歳の時に2度、自分の頬の筋肉を取って鼓膜形成手術を受けた。頭部に金属は入っていない。今は補聴器。

・23歳の時、喧嘩をした相手にクリケットのバットでお腹を激しく殴られ脱腸。その部分に医療用スチールのネットが入っている。傷跡があるので、見てもらえばその場所はわかる。

・空手を習っていた時、組手で鼻を計15回骨折。鼻の整形手術をしているが、金属は入っていない。

・若い頃のバイクの転倒事故(壁に激突したり、溝に落ちたり)は計5回。足は傷だらけだが、足を骨折したことは一度もない。

・21才の時のバイク事故で背骨と右肩を骨折。医者に「二度と歩けないかもしれない」と言われたが、当時は体を鍛えていたので分厚い筋肉が骨を守ってくれたおかげで奇跡的に回復。

・不整脈を人間ドックで毎年指摘されている。24時間ホルター心電図検査を数回受けているが、いずれも緊急性はないと言われ、特に治療は受けていない。

・血圧の高さも人間ドックで毎回指摘されているが、日本人基準に当てはめると、ということであって、白人基準では「標準」(夫の言い分)。

・家族は父親も祖父も心臓発作のため40代の若さで亡くなっている。母と妹は乳がんサバイバー。

・薬アレルギーはペニシリン。顔が「ふぐ」のように腫れる。

・食物アレルギーは魚介類。食べると嘔吐。タラとツナだけはなぜかOK。

・皮膚が弱く、湿布を貼るとその部分だけ赤く腫れてかぶれるので使えない。

以上は、必要に応じて私から医療関係者に伝えている夫の基本情報です。

MRIを受ける時には体内に入っている金属の有無を必ず聞かれるので、いつもメモにして持ち歩いているのですが、情報が多すぎやしませんか?

文字通り「満身創痍」なので、体中、いつどこで激しい痛みが起きても不思議ではない状況なのです。

年とともにあっちもこっちも。。

若い頃に「やんちゃ」し過ぎたツケが。

まだまだ病院行脚が増えそうです。

 

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コメント

  1. 見事なてんこ盛りですね。
    このリストは、沢山コピーして携帯していた方が良さそうです(笑)
    医学的に理由がわかっても、抑えられない痛みは多々ありますよね。
    そうなると、ペインクリニックか、信頼出来る整骨院も選択肢に。 
    痛みを抱えていると、QOLが下がりまくりです。
    良い方法が見つかると良いですね。

    • てんこ盛り過ぎて、覚えきれないんですよ。
      何かあると日本人の私が説明しなくてはならないのですが、本人じゃないので、右か左かわからなくなったり、「言い忘れてた」ってことがあったりで・・・。
      乳がんになる前までは、私自身が健康だったので、痛みを訴えられてもどこの病院にかかるべきかもよくわかっていません。
      ペインクリニック、そういえば近所にもあります!整骨院も!
      なんだかすごく遠回りしている気がしてきました。

  2. まさに満身創痍ですね。検査受けるのは大変です。笑い事ではないのですが、空港の金属探知機は大丈夫なのですか?痛みって複雑で上行性疼痛と下行性疼痛があって、膝の痛みが脳に伝わる経路は上行性でこの場合は鎮痛剤が効果があって、脳から下部へ伝わる痛みが下行性でこの場合は抗うつ薬が使われたりします。ポールの痛みがどちらかは分かりませんが、鎮痛剤で効かない場合は、下行性疼痛を疑ってみてもいいかもしれません。整形外科でも一般的に抗うつ薬は使われています。あくまで私見ですが。詳しくはお医者さんにご相談をお願いします。

    • そういわれてみれば、空港の金属探知機は大丈夫です。引っ掛かりません。
      っていうことは、MRIも大丈夫って考えていいんですかね?
      ポールが言うところの、「お腹に入っている医療用スチール」も、チタン製か何かなのか!?
      市販の痛み止めはあまり効果がないようです。
      ということは、下行性疼痛の可能性が高そうですね。
      専門分野のアドバイス、心強い!!
      近々、紹介状を持って診てもらう予定なので、詳しく聞いてみます。

  3. ポールさん、若い時に色んな武勇伝を持っていたんですね(笑)
    うちの夫も腰痛持ちで、「腰痛がひどいから低気圧が来るよ」なんて言っています。
    男の人って病院は嫌いですね。
    期待していたほどには症状が改善しないのと、行って「重病」だと診断されるのが怖いからではないかと想像していますが。
    ポールさんの痛みが少しでも改善しますように。

    • 武勇伝ならいいのですが、本当によく今まで生きてきたよね、っていうレベルです。
      これだけ全身傷だらけなら「古傷が痛む」のは仕方ない。
      病院に行っても、「待たされるだけで何もしてもらえない」と。
      確かにそういうことも多いですよね。
      2時間待って、診察5分とか・・・、私も経験があります。
      市販の痛み止めでは効かないようなのでなんとかしてあげたい、と。
      もう少し研究してみます。

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