先週から在宅勤務を継続しています。
今日は朝からずっとWEB会議続きで、午前２本、午後３本、びっちりでした。
もちろん対面とは違う、なんともいえない歯がゆさを感じますがそれも慣れ。
すっかり日常になったWEB会議ですが、今日は自分でも驚いたことが。
午後の２本目の会議の途中で、なぜかパソコンの画面が突然真っ暗に。
声は聞こえるのに、画面は真っ暗で、キーボードを叩いてもまったく操作不能。
こんなことははじめて。
しばらく様子を見ていましたが結局どうにもならないので、いったん電源を落として再起動したところ、会議に入りなおすことができましたが、さすがに焦りましたね～。
とはいえ機械相手ですから、どうしてもこういうことは起こり得ます。
その時は説明を聞いている立場だったので、数分間会議を離脱しても問題ありませんでしたが、自分が説明者側だったら最悪ですね。
相手が何十人という単位だったりしたらもう目も当てられない。
こちら側はひとりで、相手側は突然消えた事情がわからないわけで、リアルなら、説明者が突然気を失って倒れた感じ。
重要な会議の時は、万一に備えてパソコンを２台使って備えるとか、何か対策が必要だと感じました。
何事も経験が大事。
※今日の写真は2014年、バブーが8歳の頃の写真です。雪の中でも元気いっぱい。
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コメント
web会議あるあるですね。1日5つの会議なんて、コロナ以前ならありえない！以前なら東京本社の会議があれば、帰りに東京駅で一杯なんて感じでした。しかし、今は、本社の会議、支店の会議、地元営業所の会議を得意先の駐車場で出席。会議後、得意先に外勤開始！前より仕事増えた感じです。デジタル化が恨めしい。
確かにWEB会議の場合は移動時間が必要ない分、スケジュールを詰め込むことができちゃいますから逆に余裕がなくなりますよね。
ひとつの会議が終わると、トイレに行って、飲み物取りに行って、そのまま次へ・・・。
デジタル化で仕事が楽になったはずなのに、逆にきつくなってる感ありますね。