思えば40代後半、アラフィフにもなった頃からかな。
せっかくの休日でも、なぜかゆっくり遅くまで寝るってことができなくなりました。
若いころは休日はお昼近くまで寝てたのに、今は遅くとも7時には起きちゃう。
目覚まし時計なんて、もう何年も使ったことがありません。
そんなわけで、朝は余裕があるので、朝食は毎日しっかり。
特に土日は夫が作ってくれるイングリッシュ・ブレックファストを堪能しています。
今朝のメニューは、いつものアイテムに先日実家から届いたアスパラが加わって、カラフルなイタリアン・カラー。
緑の食材がひとつ入るだけで、料理の見た目が一気に引き立ちますよね。
ウマウマ~。
明日もまったく同じ朝食メニューです。
この朝食が連日って、「え~っ!?」って思うでしょう。
でも、人間、慣れるものなんですよね。
休日はもはやこれがないと始まりません。
バブーの食事も私の食事も、今はすべて夫任せ。
ありがたき幸せ。
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コメント
主人が朝食を作ってくれたのはもう20年近く前。
函館に単身赴任中の主人のところに訪ねた時と私が猛烈に忙しくて帰宅が連日午前様になった時に朝食を平日のみ3ヶ月間に渡って作ってくれたくらい。
誰かが作ってくれた食事って何であんなに美味しいでしょうね。
だから海外旅行大好き!焼きたてのパンケーキや目の前で作ってくれるオムレツ、あまりに種類が多くて目移りするハムやチーズ、パンを前に今日はどれにするか悩んでしまう。それにシャンパンがついていたら最高!
今は行けないけど、またヨーロッパの美しい都市や村々を周遊したいです。
本当に誰かが作ってくれた食事って美味しさ倍増ですよね。
私が喜んで食べるのが嬉しいようで、夫も好きなメニューが食べられるので嬉しそうです。
たまに和食が食べたくなることもありますが、その時はランチか実家で(笑)。
海外旅行のホテルの朝食、懐かしい。
そろそろヨーロッパ周遊したいですが、ウクライナ情勢もあってまだそんな気持ちにはなれないですね。
主婦歴が長いと、黙っていて出てくるのなら何でもOK(笑)となりますが、
しかも美味しそうなイングリッシュ・ブレックファスト♪
垂涎の極みです。(旅館の朝食が苦手なので)
定年したらふたりで、民泊やりたいくらいです。
ターゲットは、日本が好きだけど日本語も和食も苦手な外国人。
意外とウケそうな気がします。
定番の豆が入ってますね。自分も毎日朝昼晩、同じメニューです。本当に慣れますよね。昼も外食やコンビニ飯が多かったのですが、外勤時はお弁当持参にしました。体重はピーク時より3kgほどスリムに。体脂肪も減って、コロナ前より健康になりました。一度、スリムで健康な身体を手にすると、維持したくなります。
ビーンズは、イギリスの朝食には欠かせないようです。
以前はあまり好きじゃなかったのですが、好きになってきましたね~
ATSUSHIさん、お弁当持参っていうのが素晴らしい。私もそろそろ考えようかな。