変わる食志向

歳を重ねるにつれて、食志向が変わってきました。

たとえばラーメンで言いますと、若い頃は醤油ラーメン、その後、こってりが好きになって味噌ラーメン、そして今はあっさり志向で塩ラーメンしか食べません。

今日のランチで食べた麻布茶房の「さっぱりレモンラーメン」が最高でした。

ラーメンにレモンなんてありえない組み合わせ!と思いましたが、これがさっぱりすっきりで、美味しいのなんのって!

週一リピートしそうなくらい気に入りました。

食志向といえば、シニア犬バブーの食志向も気になります。

人間と同じように、年齢を重ねるとあっさりさっぱり系が好きになるのか、わんこ独特の味覚があるのか。

永遠の謎。

 

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コメント

  1. 若い頃はカツ丼・天丼平気で食べていました。
    今も好きです。でも、欲求にかられて食べたあと後悔します。
    胃が・・・。
    我が家の老犬も、カリカリフードの粒の大小、水を加えるか否か、その水を完全に
    吸っているか否か。
    多々変遷を繰り返していました。
    味というよりは食感でしょうか。
    あ、フードボールの高さの調整も幾度か。

    • 本当にその通りです。
      数年前まで〆のラーメンも平気でしたが、今は無理。
      情けない・・・。
      常にあっさり、さっぱり、を求めています。
      チョビマロ母さんのアドバイスで、フードボールを高くしてあげて大正解でした。
      ちょうどよい高さが見つかって良かったです。

  2. いくらワンコの健康を考えて作られているとはいえ、いつも同じドッグフードで飽きないのかな?と思っていました。
    そう思うのはドッグフードの外見があまり美味しく見えないから。
    ワンコは美味しそうに一気にガツガツ食べていますから余計な心配なんですが。
    でも、ワンコが「今日はあっさりしたものにして!」とか「お誕生日はエゾシカの新鮮な生肉が食べたいわ」なんて言い出したら飼い主さんは大変かも。

    • 確かに飼い主に要望を出すようなグルメなわんこは大変ですね。
      バブーはグルメではありませんが、マイブームみたいなのがあります。
      ある時はパスタに夢中、またある時はささみに夢中。
      今はふやかしたフードがお気に入りのようです。

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