ポールと私に揉みくちゃにされて笑顔のバブー。
去年の５月の写真です。
私が乳がんの手術を受けた直後で、急に思い立って、プロのフォトグラファーさんに頼んで家族写真を撮ってもらった時のものですが、バブーが本当に幸せそうで、とても好きな写真です。
その時、「３人で手を合わせた写真を撮りましょう！」と言われて強制的に、こんな写真も撮りました。
その時は、「何コレ！？ぷぷっ」って笑っちゃいましたが、今改めて見ていると、いい写真。
今まさにこうして３人で力を合わせて頑張っています。
今日は休日の夜でお酒も入っているので、こういう写真を見ていると涙が出てきちゃいますね。。。
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コメント
合わされた三つの手、最高の写真ですね。
私も、涙腺が緩むのは、特別なものではなくて些細なことが多いです。
床のおもちゃとか、毛玉(笑)とか、夕陽とか。
今でもどこにトリガーが潜んでいるのか、予測不可能です。
かれこれ一年と１ヶ月。
もうすぐ12歳チワワも、哀愁漂う事もあり(笑)
結局存在自体が尊いのです。
私なんてバブーがまだ頑張って生きてくれているのに涙腺が緩みっぱなしです。
チョビマロ母さんは、一年と一ヶ月が過ぎてもそうなんですね。
本当にペット・ロスって深い。
今日も、以前お散歩したことがある公園を歩きながら、もう二度とバブーとお散歩できないんだなと思うと涙腺崩壊しそうになりました。
トリガー、すでに潜みまくりです。