今日はインフルエンザワクチンを受けてきました。
今まではあまり積極的に受けていなかったのですが、だんだん健康に自信がなくなってきたので、今年は受けることに。
近所の病院で午前中に受けて12時間経過した今、幸いなことに何の副反応もありません。
接種日は家で静かにおとなしく。
そんなわけで、今日は漫画三昧で過ごしました。
先週、六本木ヒルズで開催中の「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展 -ベルばらは永遠に-」に行ってきた職場の後輩が現地で購入し、貸してくれた「ベルばら」の新作4巻。
いやー、本当に懐かしい、オスカル様♪
夢中でアニメを見ていた少女の頃を思い出します。
私がフランスに憧れて大学時代にフランス語を専攻したのは、「ベルばら」が起源と言っても過言ではありません。
金髪、青い目、白い肌の美しい人々、きらびやかで華やかな別世界。
忘れられないアニメ、「ベルばら」の世界を堪能しました。
今日の写真↑は、バブーが落ち葉の上でコロコロ転がっていた10歳ころの写真。
バブーの笑顔がキラキラ輝いています。
読んでいただけたら↓
ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪
コメント
バブーちゃんのキラキラ笑顔でベルバラも霞みます。
ほんの数年、数ヵ月前には・・・と、犬の加齢も加速するような気がして。
(  ̄- ̄)
懐かしみつつ、老犬の愛しさにも癒され。
ワチャワチャの頃の写真を見て、老犬の姿の可愛さが増すという(笑)
バブーちゃんの日々で追体験させて貰っています。
老犬の愛しさを堪能できるのは飼い主ゆえ。
元気で可愛い頃もいいけれど、ワチャワチャ時代を経ての今。
愛しさがつのります。
ベルばら大好きでした。
友達と回し読みしていました。
でも、その後の「オルフェウスの窓」はもっと好き!
いつかレーゲンスブルクに行きたいと願う私です。
ベルばら、最高ですよね♪
今、またアニメが見たくなってきました。
オルフェウスの窓は読んだことがありませんが、ドイツが舞台の池田理代子先生の作品なんですね。
読まなきゃ!!