ペットロスの乗り越え方

もうそろそろお供えのお花がなくなってる頃だと思って・・・と、友人が自宅までお花を届けてくれました。

2週間経った今も、バブーが寝ていた場所にはキレイなお花があります。

私たちの写真を入れたフォトフレームもいただきました。

このブログにもたくさんのコメントをいただいて、優しい心遣いに感謝しかなく、バブーも私たちも本当に幸せです。

ペットロスの乗り越え方は人それぞれ。

なんとか自分で自分なりの乗り越え方を見つけるしかないですよね。

そんな時に助けられたのが、コチラ↓の「無料で仏教どっとこむ」さんのYoutubeの動画。

この動画を何度か繰り返して見ているうちに、愛犬の死を冷静に受け止められるようになってきました。

死はタブーではないと、作者さんは言っています。

「生き物は生まれたら必ず死ぬんです」と、命の尊さを教えてくれる動画。

登場するのがバブーと同じ犬種のとっても可愛いウェスティちゃんなので、何度も繰り返し観た今も涙ナシに観ることはできませんが、「命」について考えさせられ、勉強になりました。

バブーの体がこの世に存在しなくなってしまった今も、日々多くのことを教えられています。

 

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コメント

  1. 初めてバニラちゃん(奇しくもウェスティ)の一生を見ました。
    全くショッキングではなく、心から「頑張ったね、えらいね」と思いました。
    私は1年4ヶ月の時を経ているので、日の浅い時とはまた違うかもしれませんが、
    そうだよね、こうだったよね、と、うちの子の時と重ね合わせたり。
    かわいく綺麗な骨壺は手元に。今も一緒にいる感覚です。
    そして、最期は出来れば一緒に納まりたい!
    なので、ルーティンもなく写真とおもちゃ二個。あ、ヘビロテの服、ぬいぐるみが着ています( ´∀`) (カエルとアリクイが)
    バブーちゃんのセーター、かわいいのがたくさんあって、日替わりで飾れそうですね。
    本当に心を豊かにしてくれましたよね♪
    良い思い出がいっぱいですね。

    • バニラちゃんの一生にバブーを重ね合わせて、涙。
      飼い主さんが声を絞り出しているところでまた涙。
      骨壺はいつまでも手元に置いておきたいです。
      バブーのために編んだたくさんのニットは、断捨離できそうにありません。
      ニットを着てポーズを決めてくれていたバブー。
      良い思い出がいっぱいです。

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