先日のランチは仲良しの女子友と時計台ビルの地下にある人気のリゾット専門店「GAKU」さんへ。
リゾットは歯と体型に悩みを抱えがちな50代女子の味方。
おすすめリゾット「蝦夷鹿のボロネーゼとちぢみほうれん草、山わさびのリゾット」を頂きました。
コクのあるボロネーゼにぴりっと辛い山わさびがよく効いて激ウマ!だったのですが、お店が超寒かった。
コロナ感染防止の換気のためにお店のドアが開けっ放しなので、せっかくの熱々リゾットも急速冷蔵。
外はマイナス10度以下。
建物内とはいえお店のドアが開いてると寒くて、寒くて。
食後のデザートの頃には体の芯から冷え切って震えが止まらない・・・。
お客さんの中にはダウンやコートを着たまま食事をしている人もいましたね。
換気の大切さは理解しているつもりですが、この寒さじゃ、せっかくのお料理も味わえません。
すっかり寒さがトラウマ。
大好きなお店ですが、当面は諦めて、暖かい春になったら再訪したいと思います。
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コメント
余力があれば”換気設備全取っ替え”出来るのでしょうが、収入減少プラスアルファはなかなか大変なのでしょうね。
ただ強力に真上に吸い込んで外に流す、あ、焼肉屋仕様が人気でしたね。
歯科も似たような仕様。
道産子は室内の寒さに弱いですから(笑)
HPに”室温○℃コート着用”と(笑)
私は本当に寒さに弱いので、換気が強烈なところはそれだけでNG。
しかも出入口付近のテーブルだっただけに、どんなに美味しいお店でも、
この寒さでは冬場は無理だと諦めました。
悩ましいところなので自己責任で。
お客さんから苦情来ないんですかね?寒さで、リゾットどころではないですね。美味しそうだけど。5月からコロナ感染症もインフルエンザと同じ5類になるのだから、過剰な感染対策はそろそろ見直さないとですね。
過剰な感染対策、もうやめてー!って思います。
寒くて寒くて料理を味わうどころではありませんでした。なんだかもーっ!!