女子厨房に入らずと民泊の夢

コロナで我が家が変わったこと。

料理担当がほぼ100%、夫になったこと。

キッチンはほとんど夫しか使いません。

我が家は「男子厨房に入らず」の真逆。

女子の私が厨房に入って、逆に「荒らされる」のを嫌がります。

しかも、夫は料理に手抜きをしませんので日々進化。

使う食材はいつも一緒なのですけれども、味付けがものすごく進化しているのです。

お陰で私の「食レポ」も日々進化。

土日の朝食は作るのに軽く1時間以上はかかっていますが、食べるのは10分。

私はそこに虚しさを感じて料理がどんどん手抜きになるタイプですが、夫はあっという間に食べ終わると分かっていても一切手を抜きません。

あと数年で定年なので、その後は我が家で民泊をはじめたいと思っています。

料理と「おもてなし」は夫。

掃除と事務作業は私。

言葉も日本語でも英語でもOKなので、もしかしたら札幌で人気の民泊になれるかも。

最近、結構、本気で考えています。

 

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コメント

  1. 民泊したらぜひ泊めて下さい。ポールの料理食べて、楽しくおしゃべり。民泊以外はいつもと一緒か(笑)函館メンバーで押しかけます!

    • 民泊じゃなくても是非泊りにきてください。
      ポールのイングリッシュ・ブレックファスト、かなり美味しいですよ♪

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