可愛くて可愛くて仕方のなかった、私にとっては人生初の愛犬バブーが昨年秋に16歳で虹の橋に旅立ってしまってから5ヵ月が過ぎました。
その日以来、バブーのことを思い出さない日は一日たりともありません。
最期の約半年間は寝たきりになってしまって辛かったので、あまり思い出したくありませんが、春の陽射しが暖かくて気持ちの良い日は、バブーと一緒にお散歩していた頃のことを思い出して泣けてきます。
夜遅く帰宅して、バブーがいない現実があまりにもつら過ぎて、涙がこぼれます。
虹の橋のたもとで元気に遊んでるかな・・・。
そんなことを思ってまた涙・・・。
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