しんきくさい話で恐縮ですが、最近、感じていることがこれ。
老いは喉からやってくる、です。
書籍のタイトルにもなっているようなので、恐らく真実ではないかと。
数年前から食後に喉がイガイガして、その日食べたものによっては、食後ずっと喉に「えへん虫」がいるような不快感が続くことがあるのです。
原因はよくわかりません。
ある特定のフルーツを食べると酷くなる気がしますし、濃い味付けのものは大体ダメで、化学調味料はもっとダメ。
というわけで、若い頃は辛い物やジャンクフードが大好物でよく食べていたのですが、今は「えへん虫」にならないように、とにかく喉に刺激を与えないような薄味、化学調味料を使っていないものを選ぶようになりました。
今まであまり気を遣っていなかった喉。
いたわらなければ・・・。
読んで頂けたら↓
コメント
私はシラカバ花粉症ですがバラ科の果物に喉のイガイガ唇の腫れがあって
特定の果物は食べられません
バブーママさんもアレルギーじゃないですかね〜?
やっぱりこの症状はアレルギーですよね。
ワタシはまだ花粉症ではありませんが、花粉症も急に発症することがあると聞くのでその前触れかも。
最近は、食事をするたびに、喉荒れの程度を観察しています。
う~ん、足の吊り、喉のイガイガ、いずれも加齢化(私たちは「華麗化」と称していますが)あるあるですよね。
年齢とともに唾液の分泌が減ってきているせいでしょうか。特定の果実を食べると酷くなるのはアレルギーかも。
50代は華麗化現象が全身にチラホラ、あるいはあからさまに出てきて抗う年齢。
60代になると逆らわず上手く付き合う術を考える年齢。
TVやネットで唾液の分泌を促す運動も紹介されています。食事の内容も食べ方も大切。
健やかに年齢を重ねるために頑張りましょう。
「華麗化」!、うまい!いいですね。
まさにその華麗化がアチコチに出てきました。
気持ちは若いつもりでいても、年齢とともに明らかに不具合が。
ジャンクフードをやめたり、濃い味は避けたり、特に食事には気を付けたいと思います。