現実を受け入れる

最近、久しぶりの人に会うとよく言われるのが、「また痩せたんじゃない!?」と「疲れてるみたいだけど大丈夫!?」。

痩せていませんし、普通に元気です。

なのになぜそう思われるのか?

やはりこれは、年齢には抗えないということなのだと思います。

40代の1、2年と、50代の1、2年を比較すると、50代の方が加速度を付けてエイジングが進みます。

老眼、マリオネットライン、しみ、しわ、たるみ・・・。

仕方ない・・・。

実際、気持ちとは裏腹に日々いろいろ、もろもろ、弱ってるってことですよ。

毎朝、寝起きの自分の姿を鏡を見た時に、自分でも「うわ~っ、勘弁して」って。

そんな50代半ばの今、日々心穏やかに過ごすには現実を受け入れることが何より大事。

もっと楽しいことに目を向けよう!と自分を叱咤激励しています。

 

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コメント

  1. 今日が1番若い!
    お互い堂々と生きましょう!ね

    • おっしゃる通りですね!
      ありのままで堂々と!

  2. 先般お会いした際には、老けたとは思いませんでしたよー。少し痩せたかな?という感じはしましたが…。お仕事のビッグウェーブがあったので、疲れるのは当然かと。ただ、お互い50代、なかなか疲れは取れなくなりましたよね。労働力の再生産のための休養、睡眠がますます必要になっていることを感じます。

    • そうそう、本当に休養、睡眠大事。
      あと、ゆっくり本読んだりとか、好きなことをしまくる時間も。
      なんだかんだいっても定年まであと数年・・・。ラストスパートです。

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