ゴールデンウィーク後半は市内の実家へ。
妹と姪っ子、愛犬コロンちゃんも集合。

たっぷり撫でまわして、久しぶりのモフモフに癒されました。
それにしてもポメラニアンのコロンちゃん(4歳の女の子)は警戒心が強くていまだに抱っこさせてくれません。
家族でもお散歩のときに捕まえてリードをつけるのでさえ苦労しています。
何度か会っているのでワタシのことは覚えているようですが、抱っこしようとすると手を噛もうとしたり、逃げ回って全力で拒否。

手や顔はペロペロ舐めてくれて、以前より距離はぐっと縮まったし、しっぽもプリプリ振ってくれるのですが「抱っこ」だけは嫌なのかな。
今は亡き愛犬、ウェスティのバブー↓は警戒心がないというかなんというか、小さい頃から誰にでも簡単に抱っこされていたし、わんこや人に対して吠えることもほとんどなかったので、本当に穏やかで扱いやすいピースフルなわんこだったんだなーと改めて。

読んでいただけたら↓
コメント
桜の下で微笑むバブーちゃん、本当に可愛らしい。
今も時々バブーちゃんの写真を見て癒やされています。
コロンちゃんは警戒心が強いのかな?自分のペースを乱されるのが嫌なのかも。
人も犬もそれぞれ個性があって面白いですね。
今もバブーのこと思い出していただいているなんて、本当にありがとうございます。
バブーがスタンダードだと思っていたので、抱っこもさせてくれないコロンちゃんに戸惑っていますが、
わんこも人間同様、性格はわんこそれぞれ、十犬十色ですよね。興味深いです。