先週末はフジテレビ三昧。
日曜日に放送された一連の騒動の検証番組。
ワタシ的に解釈すると、「昭和の価値観の極み」が「平成でアップデートされなかった」がために歪んだまま引き継がれ、その大きな誤りが「令和で露呈」して大惨事。
同じ時代を生きているだけに、大いに考えさせられました。
「社長を囲んで、若く容姿端麗な女性たちだけが選抜される会合」・・・。
そんな会合があるのが、おかしーでしょ!?
会合の趣旨を問われ、「女子トーク。その方がみんな仲良くなれると思って・・・」、と元社長。
百歩譲って、昭和はそうだったかもしれないけれども、いまは令和ですよ。
こりゃダメだ~。
言葉を失いましたね。

その日の午後に観た番組は、同じくフジテレビの「ザ・ノンフィクション」。
80代の母親と37年間「ひきこもり」の50代の息子のドキュメンタリー。
この家族の、唯一の「助け」になると思われる長女の姉はロマンス詐欺でお金を奪われるという悲劇。
フジテレビは、とても勉強になるこういう重厚感のある、しっかりと心に響くドキュメンタリー番組を制作してくれる会社なんです。
検証番組の見方は賛否両論いろいろあるようですが、ワタシ的にはフジテレビが事実を受け止め、誤りを認めて大いに反省して再生しようとする意気込みが伺えました。
50年来の一視聴者として、意気込みだけじゃダメなので、ココからが勝負。
読んでいただけたら↓
コメント
うちの会社も10年くらい前は似たようなものでした。今はクリーンになりましたが。
フジテレビ、実は面白い番組いっぱいあります。トレンディドラマや踊る大捜査線とか、時代の寵児でした。僕はBSフジのプライムニュース好きです。最近、看板キャスターがセクハラで降板しましたが。深掘りしたニュース番組って少ないんですよね。
フジに限らず、どこの会社も10年くらい前は似たようなものでしたよね。
今回の事件を受けて、「明日はわが社」と恐れおののいている企業もたくさんあると思います。
フジテレビ、いい番組たくさんありますよね。トレンディドラマからニュースまで。
しっかり蘇って欲しと思います。