暖炉への憧れ

札幌の今日の最高気温は9度、最低気温は5度。

ついに一桁になりました。

風は冷たいし、めちゃくちゃ寒いーー。

そんなわけで、我が家のガス・ヒーターをオン!にしたわけですが、それとは別にポールも私もとても気に入っているのが、リビングにある、この小さなストーブ。

6年前に買ったディンプレックスのインテリア暖炉です。

燃える炎がゆらゆらと揺れてなかなかリアル。

こんなに小さいのにすごく暖かいのです。

購入したときは冬だけ使うつもりでしたが、インテリアとしてとてもオシャレで可愛いので年中出しっぱなしで「寒いな」と思ったらすぐにスイッチオン!

リアルな炎じゃないのでストーブの上は熱くなることもなく、大好きなバブーぬいぐるみも、しまえながちゃんも置いておくことができるのもインテリアとして二重丸。

海外映画によく出てくる暖炉に憧れて・・・。

癒し効果満点です。

パチパチと燃える音があるともっとリアルで良いのになーと思いますが多くは望みません。

視覚的に暖かいというビジュアルが大事です。

 

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コメント

  1. ディンプレックスって久しぶりに聞きました。父が好きなオイルヒーターも作ってるメーカーですね。炎の揺らぎって癒やしですよね。
    YouTubeや音楽サブスクに「焚き火の音」がありますから、シンクロさせてみては?

    • ディンプレックス、6年前に買った時は1万5千円でしたが、今は倍になってました。人気復活!?ですかね。
      オイルヒーターも作ってるんですね。
      先日行った高級ホテルのラウンジも中央に炎の揺らぎのインテリアがありました。
      「焚き火の音」のシンクロ!ナイスアイデアですね。

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