北海道が誇る世界的なシェフといえば、「オテル・ドュ・ミクニ」の三國シェフ。
2022年3月、甥っ子が我が母校、札幌南高校に合格した時、伯母は喜び勇んで「ミクニ・サッポロ」でお祝いしました。

誰もが知っている増毛町出身の「世界のミクニ」シェフの有名なお店で、お祝いに相応しいチョイスだと思ったからです。
それが理由だったのですが、先日、北海道新聞の記事で、「フレンチの巨匠・三國清三さん 原点は増毛の少年時代 母は言った「学歴がないんだから、飯屋をやれ」<聞く語る>」を読んで感動、感涙・・・。

「大切なのは目の前の仕事を、誰よりもしっかりこなすこと。鍋でも皿でも、誰よりも手早く、誰よりも綺麗に洗う。洗って、洗って、洗うものがなくなったら、厨房を見回して、誰か忙しそうにしている人を手伝う」。
「父は漁師、母は畑で野菜を作っていた」のがミクニ・シェフ。
料理人を目指していたわけではなく、他に選択肢がなかった、と。
「幼少期から両親が共働きで、毎朝3時に家を出ていた母親が用意してくれたお弁当には、白飯だけが詰まっていた」そうなのです。
北海道で生まれ育ち、状況が目に浮かぶだけに感動しました。
「2026年には故郷の北海道増毛町で、地元の人気店レシピを引き継いだラーメン店の経営も計画中」、とのこと。
日本人にはフレンチより、ソウルフードのラーメン!
原点であり頂点♪
楽しみでたまりません。
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