3月、妹に大腸がんが見つかりました。
手術前の検査では他の臓器への遠隔転移は見つからず、無事手術を終えて、変わらず元気な姿に安心していたのも束の間、手術時にリンパ節転移が見つかり「ステージ3」と診断されました。
今月末から抗がん剤治療が始まります。
治療は3週間ごとに2時間ほどの点滴を受けるのと、日々の服薬治療が3ヵ月、8月まで続くそうで、今月末の初回治療のみ入院。
仕事は9月までお休み。
治療の副作用には個人差があるものの、主なものは「手足のしびれ」のみで脱毛はほとんど見られないと先生から説明を受けたそうです。
妹が大腸がんの宣告を受けたのは3月10日。
ちょうど1年前の3月10日は、長男の東大合格がわかって人生最高の喜びを味わっていた日でした。

仕事と2人の子育てに忙しく、自分のことはずっと後回しにしてきた妹。
「我が人生に悔いなしだから大丈夫」と気丈に振舞う妹に、長男からはLINEで「桜は散るからこそ美しいんだよね」と強がりとも達観ともとれる意味深なコメントが届いたのだそう。
人生、悲喜こもごも。
家族みんなで全力でサポートしたいと思います。
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コメント
息子さんなりにお母さんの病気を昇華しようと努力しているのかもしれませんね。
本当はショックなはず。でも、動揺させないように平静を装っているのでは。
今の抗がん剤はとても進化していて副作用が少ないと聞きました。
妹さんの治療が順調に進むようお祈りしています。
いつも温かいコメントを本当にありがとうございます。
人生後半戦に入ったことを実感しています。