母が転居した札幌市豊平区のマンションの広い敷地内は緑が多く、行くたびにその景色にとても癒されています。
手入れの行き届いた色とりどりの花が咲く花壇ではなく、どこにでも咲いているワイルド・フラワー。
その量が半端ないのです。

こちらは敷地一面に咲いている「アカツメクサ」。
同じ「ツメクサ」には「シロツメクサ」もあります。
「ツメクサ」は「詰め草」の意味で、大昔、ガラス製品などの緩衝材として乾燥させたこの草が使われていたのがその語源だと母が教えてくれました。
そして、なんとも可愛らしい小さな花がたくさん咲いているのがこちらの樹木。

名前がわからず、写真を撮ってAIフォトを使って検索したところ、「ハコネウツギ」と呼ばれる植物だということがわかりました。

部屋に飾りたいほど可愛くて小さな花がてんこもり。
一年の半分近くがモノトーンの札幌市民にとって、初夏の色とりどりの景色は心のオアシス。
計算された美しさとは対極の、冬の過酷な環境を乗り越えて寒冷地で見事な花を咲かせるワイルド・フラワーの生命力の強さを感じて、気分がとても明るくなります。
読んで頂けたら↓
コメント