仕事でもプライベートでも、札幌に住み始めたばかりの方と話をする機会があると、札幌大好きなワタシとしては興味津々かつ高評価を期待して、札幌の率直な印象を質問することがよくあります。
大体はみなさん「気候もいいし、自然がいっぱいで食べ物もすごく美味しくて、、、」と大絶賛してくれるのですが、一度だけ、「札幌って、風が強過ぎますよね」とネガティブ・コメントをもらい、今まで聞いたことのない着眼ポイントに驚いたたことがあります。
「そうだっけ!?」と戸惑うワタシに、
「札幌の人は洗濯物を外で干さない人が多いから気が付かないんじゃないですかね。洗濯物を外で干すと一発で違いがわかりますよ。油断すると洗濯物が飛んで行っちゃいますから」。
そう言われてから注意して風の強さを観測していると、確かに風が強い日が多い!

それが当たり前になっていたせいで気が付かなかっただけ。
思えば、ワタシは屋外での飲食が苦手です。
虫が大嫌いというのと、屋外だと風でいろんなものが吹き飛ばされるので、落ち着いて飲食やおしゃべりができないというのが大きな理由だったんだと思い当たりました。

街の中心部には素敵な屋外テラスは数あれど、休日のお昼時でも空席が目立ちます。
これがパリなら、あっという間に満席になるはず。
その原因は「札幌の風」なのかも。
外からの視点は大事です、という話。
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コメント
確かに、今ヤッフーの天気で2日間比べたら、つくば市は風速2m位なのに、札幌は5mとか。単純比較ですが、強いかも。大通りビアガーデンが寒かったのも風の影響かも。
そうなんですよー。物心がついた時から札幌なので、風が強いと言われてはじめて気が付きました。
そう言われてみれば、確かに強風の日が多いです。
そういえば昔、札幌に嫁いだ伯母たちが里帰りの度に「札幌は馬糞風が強くて春先は大変なの」と話していました。
私も就職で札幌住まいになった時、風の音で目が覚めたり、毎日サッシの隅に砂埃が積み上がっているのに驚きました。
その頃はもう「馬糞風」は無かったけど、内陸の生まれ育ちの身としては油断するとスカートがまくれ上がる風の強さに驚いたものです。
「風の街」ってイメージは素敵なんですけどね。
「札幌は風が強すぎる」とはじめて気づかされましたが、「場糞風」って言葉は確かに子供の頃、
岩見沢に住んでいた時に聞いた記憶があります。
春先は大変でした、、、札幌は「風の街」だったんですね。