クラシック・コンサートと高齢化

今日は久しぶりにクラシック・コンサートへ。

場所はコンサートホールKitara。

普段聞く音楽は、最近はもっぱら「XG」と「藤井風」さん。

懐かしさに浸りたくなると80年代、90年代の日本のポップスや洋楽が多く、クラシック音楽を聴くことはほとんどないのですが、久しぶりにコンサートホールでオーケストラの生音を聴いて、とても優雅で満ち足りた気持ちになり、リラックス効果絶大!で大満足でした。

風は少々強かったものの、お天気も最高で、コンサートホールに行く途中の中島公園の緑がとてもキレイでした。

それはさておき、懸念されるのはコンサートの客層がものすごく高齢化していること。

50代後半のワタシでも、どちらかというと若い方のカテゴリーに入るのではと思われるほど高齢者が多く、若い人はほとんどいないことに驚きました。

生まれた時からYouTubeがあり、好きな音楽はタダで聴くことができて、「タイパ」を求める若者たちが、これから歳を重ねた時に、クラシック・コンサートに足を運ぶようになるとは思えません。

私自身は、久しぶりのオーケストラのサウンドに圧倒され、「クラシック、やっぱり良いわ~」と改めて本物の音楽を楽しませていただきましたが、客層の高齢化にコンサートの今後を憂う週末になりました。

 

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コメント

  1. そうなんです。
    でも、クラシックコンサートに限らないかも。
    ミュージカルやオペラ、まして能や歌舞伎などは高齢者が殆ど。
    終わった後の退場も高齢者が多いので足下の安全重視でゆっくりゆっくり。
    文化関係もSNSで見られちゃうから若者はよほどの推しでない限り高いお金を払って見ようと思わないのかも。
    コロナ後、チケット代はすごく高くなりましたから。
    会場の空気感を含め生ならではの味わいがあるんですけどね。
    先日、パルコ劇場主催の宮沢りえさんと若村麻由美さんの「メアリー・スチュワート」を観劇してきました。前から2列目だったので出演者の熱量やしっかり見られて感動でした。

    • 確かに、客層の高齢化はクラシックコンサートに限らないですよね。
      芸術や文化を支えているのは高齢層なのだとつくづく、、、。
      会場に足を運ぶことで、「生」の迫力、熱量が伝わりますが、その素晴らしさがどこまで共感してもらえるか。
      この物価高では、どんどん足が遠のくのも納得です。
      芸術、文化の存続には、若者に足を運んでもらう工夫が求められますね。

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