母がこの春に転居したマンションはセキュリティ体制が万全。
防犯・防災機能を備えた最先端の立派なセキュリティテレビドアホンがついているのです。

来訪者の映像は自動で録画。
留守中の来訪者も後から確認することができる上、防犯、防災の各種機器とインターホンが連動して危険をお知らせしてくれるシステム。
トイレとお風呂には、商業施設のトイレについているようなタイプの、「気分の悪い方はこのボタンを押してください」と書かれた緊急通報ボタンまでついているのです。

先日、そんなシステムになっているとは知らない母の従妹が家に遊びに来た時に、トイレの電気と間違えてこのボタンを押してしまい大騒ぎに。
警報が鳴り響き、インターホンのモニターには「トイレが大変です」と真っ赤な画面表示。
しかも、なんと、玄関前の外のインターホンが点滅する仕組みで、住人の方から通報を受けた管理事務所の方から電話が来たり、通りがかった住民の方が様子を見に駆け付けてくれたりして、対応に追われたそうなのです。
なんとかアラームを解除して事なきを得たそうですが、まさかの大騒ぎに母は大パニック。
私が一緒にいる時に、一度、緊急通報ボタンを押すとどうなるか「テスト」をするか、管理事務所にしっかり確認しておけば良かったと大後悔。
緊急通報ボタンのみならず、窓ガラスを割られたり、火災やガス漏れ、水漏れも探知して警報が鳴るこのシステム。
アラームを解除しようと焦って手が震えたという母の姿を想像して気の毒になりつつも、最先端のセキュリティの素晴らしさに感動し、「見守り」はばっちり、「これは安心!」ということがわかって娘としては大いに安堵した思いがけない出来事でした。
読んで頂けたら↓
コメント