実家の売却もあっという間に終わり、母は転居先の新しいコミュニティで便利で快適な生活を始めることができて、すべてが順調!と思っていたのですが、実家の引き渡し後にトラブル発生。
それは窓サッシの雨水の吹き込み。
引き渡しから1週間後に、仲介業者さんから「1階和室の窓サッシに雨水の吹き込みが見られる」と買主さんから連絡があったと電話がありました。
連絡を受けてすぐに見に行ったところ、窓サッシ部分に前日の大雨によると思われるわずかな水たまりがありました。
だからと言って雨水が吹き込んで壁を伝った跡があるとか、畳まで濡れているとか、そういうことはまったくなく、サッシ部分に少し水が残っている、、、という程度。
とはいえ、契約上、引き渡し後3ヵ月間は「契約不適合責任」があるため、これが「雨漏り」と認められるなら、売主負担で修繕する必要があるのです。
まずは原因の特定が必要なため、仲介業者が手配した工務店さんで目視調査とホースを使って水をかけるという散水調査を行ったのですが、その時は原因特定にいたりませんでした。
そのため、追加調査が必要ということで、その後に届いた追加調査の見積は、足場をかけて、より高いところから散水調査を行うという内容で、その額十数万円。
原因の特定は売主がやるものなのですか?という疑問もあり、追加調査はペンディング中。
その後1ヵ月以上が経過し大雨の日もありましたが、雨水の吹き込みは確認されていないようです。
売却前は母が寝室として利用していた部屋で、入居中は雨水の侵入は認識していなかったため、今回の指摘を受けてとても驚いています。

AIに聞いたり、いろいろ調べてみたところ、次のような回答が出て来ました。
- 「経年劣化」は欠陥ではない
- 築30年以上の家であれば、窓のゴムパッキンやサッシの噛み合わせが緩み、強い風雨で多少の水が侵入することは「年数相応の劣化」であり、隠れた欠陥(契約不適合)とはみなされない判例が多い。
- 通常の雨で漏らなければ「契約通り」
- 過去の判例でも、「台風や大雨の時に一度だけ水が回ったが、通常の雨では問題がない」というレベルであれば、住居としての基本的な性能(安全性や居住性)は満たしていると判断され、売主の責任が否定される傾向にある。
- 買い主も「築30年以上」を織り込んで買っている
- 買い主は新築ではなく、30年以上経った古い建物をその価格で納得して購入している。新築同様の完全な防水性能までを売主に求めるのは、法律上「行き過ぎた要求」とされる。
AIありがとう。
とても納得できる説明で本当に助かります。
中古住宅の売買ゆえ、買い主さん側は買い主さん側の言い分があるでしょうから、想定外のトラブル発生にモヤモヤ。
よくあることなので、契約不適合責任期間の10月までは我慢強くお付き合いくださいと仲介業者さん。。。
最終的に紛争になった場合は裁判になることも匂わされましたが、、、勘弁してほしいところです。
読んで頂けたら↓
コメント
家もキッチンの窓が雨で水浸しになった事が。ハウスメーカーに調べてもらったら構造上問題なし。雨の方向で稀にあるらしいです。だから、構造的にご実家も問題ないのでは?中古買ったんだから文句言うなって感じしますが。(私見)
ATSUSHIさんの家も同じことがありましたか!それは心強いです。
私もたまたま雨の方向でたまたま発生した事象だと思っていて、築34年の中古に新築と同じ気密性を求めるのは酷だと思っています。