映画「世界一キライなあなたに」

先週末、2016年の映画「世界一キライなあなたに」を観て、目が腫れるほど号泣しました。

「バイク事故で車いすの生活となり生きる気力をなくした青年実業家と、彼の介護に雇われた女性の切ない恋の行方を描いた」映画で、心に残る素晴らしい感動のストーリー。

ハンサムで大金持ちの主人公の青年実業家は、バイク事故に見舞われるその直前まで、人が羨む人生を謳歌していたのですが、事故で半身不随になってしまうのです。

命に別状はなかったものの、事故で多くを失い、「今ある人生は自分が望む人生ではない」と「死」を選ぶのです。

よくある恋愛ストーリーと思って軽い気持ちで観ると裏切られる、とても重いテーマの「尊厳死」、「安楽死」を扱った作品。

だからこそ思うのですが、タイトルのイメージがよくない。

英語の原題は「ME BEFORE YOU」で、日本語のタイトルにある「キライ」というネガティブな要素はまったくありません。

自分が青年実業家の立場だったらどうするか、自分が介護する側だったらどうするか・・・。

「自分らしく生きる」ことの意味を問いかける映画で、とても深く考えさせられました。

本当に観て良かった映画です。

コロナ禍のステイホーム、「おうち時間」があるうちに是非観て欲しい1本。

おすすめです。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ

ブログの修復作業

ブログをはじめて以来、10年以上にわたって利用していた無料のレンタルブログサービス「ヤプログ」がサービスを終了したのは今年1月。

事前の予告を受けて、自力でWordPress(ワードプレス)に過去記事をすべて引っ越して継続しているものの、残念ながら、サービス終了と同時に引っ越し以前のすべての画像がブログからごっそり消えてしまったのです。

これは本当にショックでした。

写真ブログなのに、画像がない・・・。

画像データの一括ダウンロードが可能だったので、データ自体は手元に残ったものの、自動貼り付けはできず手動で1枚1枚、もとの記事の中にチマチマと貼り付けていくしか方法がないのです。

その膨大な画像データに目まいがして手を付けられず、あっという間に1年経過・・・。

そのことがずっと気になっていたのですが、WordPressの使い方に慣れたこともあって、この年末年始にブログの修復作業をしようと取り掛かりました。

少しずつ遡って5年分の作業が終わり、今日はちょうど2013-2014年あたりの画像の貼り付けをしているのですが、その頃のバブーが可愛くて可愛くて、思わず写真に見入ってしまってなかなか作業が進みません。

この作業に入る前は無理だと思っていましたが、こういうコツコツ作業が好きなので、やりはじめてみると意外と苦にならないこともわかりました。

画像を貼り付けると、過去記事が次々とまさに「息を吹き返す」感じで記憶とともに生き生きと蘇ってくる感じがなかなか楽しい。

そんなわけで、思いがけずステイホームでできた時間を、ゆっくりと過去を振り返りながら懐かしさに浸るチマチマ作業に充てたいと思います。※今日の写真は2014年1月、バブー8歳の頃です。

それにしても、ステイホームのこんな年の瀬を誰が想像できたでしょう。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ

トムヤムクン

若い頃の海外旅行の行き先といえば、東南アジアでした。

タイ、ベトナム、インドネシア・・・。同じアジアで、人々の顔かたち、街並みは自国の様子と親和性が高く、ヨーロッパやアメリカに旅行した時の、まったく異次元の世界とは違う、安心できる「海外」。

そんな旅先のタイで出会ったのが「トムヤムクン」。

ナニコレ、美味しすぎる!・・・一口惚れでした。

それ以来、たまに無性に食べたくなるので、いつも家にはストックがあります。

インスタント麺で、体にはよくないとわかりつつ輸入食料品店で買っています。

最近、近くのスーパーで買うことができるようになって、美味しくてお気に入りなのが、こちらの「日清 旅するエスニック トムヤムクン」。

これに野菜をたっぷり入れて、具だくさんにしてスープを味わいます。

この日清のシリーズが大好きで、他に「酸辣湯麺」もあって、汁を全部飲み干してしまうほど好き過ぎるのですが、最近「酸辣湯麺」がスーパーの棚からなくなってしまい、軽いパニックになりました。

楽天では買えることがわかりましたが、そのための配達で運転手さんの手を煩わせるのも・・・と躊躇しています。

この「トムヤムクン」も、先週末にスーパーに行ったときには、棚に4つしかなかったので、やがて商品が売られなくなる危機を感じ、そのうち3つを買い占めました。

こんなに美味しいのに、みんなどうして買わないの!?

そんな「トムヤムクン」愛なのです。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ

ミッドナイトスワン

先月、美容室で週刊文春をパラパラとめくっていた時、巻頭グラビアの「原色美女図鑑」に、見たことのない、なんとも影のある女性が出ていました。

普段、日本のテレビ番組を見ることがないので、人気急上昇の話題の人なのかな~と思って見ていたのですが、なんとなく違和感。

しっとりした感じのオトナの女性、イメージは「ガラスの仮面」の月影千草・・・なんだけど、骨格や醸し出す雰囲気が何か違う。

と思っていたら、巻末で、草なぎ剛さんが主演を務める映画「ミッドナイトスワン」と週刊文春のコラボレーション企画だったことがわかって、「やっぱり」、となったわけです。

その映画、「ミッドナイトスワン」を観てきました。

「トランスジェンダーとして身体と心の葛藤を抱える凪沙は、母に捨てられた少女と出会い、母性に目覚めていく。「母になりたかった」人間が紡ぐ切なく衝撃のラブストーリー」(公式サイトより)です。

主人公の凪沙が草なぎさんです。

少女役の新人女優さんのバレエも演技も素晴らしかったです。

想像以上に見ごたえのある映画、観て良かったと思う映画でした。

トランスジェンダーの映画では、世界初の性別適合手術を受けたデンマーク人の画家とその妻の愛を実話に基づいて描いた「リリーのすべて」がとにかく衝撃的で強く印象に残っていますが、同じくらい印象に残る悲しくて切ない映画でした。

「ミッドナイトスワン」も「リリーのすべて」も、トランスジェンダーに生まれた人は、こんなに辛い生き方しかできないの?と思わされてしまう壮絶なラストです。

トランスジェンダーをテーマにしつつ、壮絶じゃない、ハッピーなラストの映画が作られる日が来ることを願わずにはいられません。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ

「ゆれるあなたに贈る言葉」

もう何年も前のことですが、仕事帰りに書店に立ち寄って、たまたま話題の本のコーナーにあった本を手に取りました。

惹かれたのは本のタイトルなので、きっとその時は、私なりに気持ちが揺れていたのだと思います。

その時はパラパラっとめくっただけで、「これだ!」と思って、その本を購入したことをよく覚えています。

当時悩んでいたことがなんだったのかは、今はすっかり忘れてしまいましたが、その本を気に入ったのは、よくある自己啓発本とは全く違う内容だったことです。

それまでの自己啓発本は、「合わない人がいても、その人のいいところを見つけるようにしよう」とか、「受け入れるのではなく受け止めること」とか・・・、それがどうしてもできないから困ってるんだっつーの!!って、逆に怒りがわいてくるような、そんな本が多かったような気がします。

この本は違います。

そういう時の答えは、「逃げろ!」です。

今思えば、当時何より必要だったのは、この言葉だったんですね~。

実際には逃げませんでしたが、本当に本当に困ったら、「逃げていいんだ・・・」、とそう思えたことで、逆に強くなった気がします。

ある程度の規模の会社なら、いろんな部署があるんだから、さっさと新しい部署に移って結果を出さないともったいない、時間を無駄にするな、というようなことが本に書かれていました。

一方で、著者は仕事の面白さ、やりがいも熱く語っていて、会社員人生、仕事生活を豊かにするための実体験に基づいたとてもリアルな指南書で、今でも時々、窮地に陥ると、本に載っていたいろいろな名言を思い出します。

著者は、元NHKエグゼクティブプロデューサーで、人気番組「プロジェクトX」功労者、今井彰さん。

仕事で悩みを抱えている妹と話をしていて、ふと、この本のことを思い出し、もう一度読み直してみたくなってきました。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ

ドキュメンタリー

夫のポールも私も、テレビドラマや映画はドキュメンタリーが好きです。

ポールはSFやアクションものも幅広く観ているようですが、私は派手な虚構のものはまったく興味がないどころか、むしろ苦手です。

そんなわけで、最近ハマっていたのが、数年前にアメリカで話題になったドキュメンタリー、「Making a Murderer ~殺人者への道~」。

かなり長いドキュメンタリーですが、これ、日本語のタイトルがふさわしくないと思います。

「殺人者への道」というと、「ごく普通の人が殺人者になっていく過程」を想像してしまいますが、違いました。

いまだ未解決のえん罪事件を扱ったもので、「無実(と思われる)の人が殺人者に仕立てられていく過程」を追っているものなのです。

生い立ち、家庭環境、決めつけ、自白の強要・・・。

この事件、ドキュメンタリーを見る限り、どう考えてもえん罪と思われる2人は、今も収監中なのです。

敏腕弁護士たちが様々な新証拠を突き付けて判決を覆そうとしても、裁判所が聞く耳を持ちません。

無実を訴えている本人はもちろん、息子の無実を信じている両親も、ドキュメンタリーの中でどんどん年老いていきます。

製作サイドが10年以上にわたり密着取材をしているのですが、本当によくここまで撮ったよな、と思える素晴らしい作品です。

まさに「事実は小説より奇なり」。

自分が裁判員だったらどう判断するか・・・。

彼らが無実なら、真犯人はほかにいるわけですからね。

番組を見ながら、ものすごく考えさせられました。

ドキュメンタリー好きの方、弁護士を目指している方には是非観てもらいたい。

見ごたえたっぷり、おすすめです。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ

歯のクリーニング

今日は歯のクリーニングに行ってきました。

バブーではなく、私のです。

歯並びも悪く、子供の頃から虫歯も多くて、歯は子供のころからのコンプレックスなのですが、少しでも長くしっかりキープするために、3ヵ月に一度のペースで定期的にメンテナンスに通っています。

歯石を除去したり、表面を磨いたり、フッ素を塗ったり、1時間かけてしっかりクリーニングとメンテナンスをしてもらいます。

これがまた、チクチク、サワサワ、それはそれは気持ちよくて、いつもウトウト寝てしますのですが、今日は焦りました。

もともと顎関節症があるのですが、口を開けたまま十数分施術を受けた後でうがいをしようとしたときに、計3回くらい、ガクッと顎に痛みが走り、開いたまま閉じれなくなりそうになりました。

たとえ閉じられなくなったとしても、場所が歯医者さんなので、なんとかしてくれるとは思いますが、過去に口を開けることができず、うどんすら食べることができなくなったことを思い出し、恐怖を味わいました。

我が家のバブーも、小さいころから歯のお手入れを怠らなかったので、14歳の今もご覧のとおり真っ白でしっかりした歯がたくさん残っています。

歯のお手入れは大事だとつくづく思います。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ

ブログ

ブログを10年以上続けているというと、大抵はとても驚かれます。

なかば呆れ気味なリアクションを受けます。

でも、要は日記ですからね~。

日記を書くのが好きな人には、毎日更新だって、なんの苦でもないわけなんですよ。

習慣です。

WEB上の、ということで、昔のイメージの「日記」とは違うのかもしれませんが、日々の記録という意味では、画像もつけられて、むしろ記録する側にとっては楽しいわけです。

記録魔なので、写真もものすごくたくさん撮りためています。

今日の写真はすべて5年前の写真です。

バブーもかわいいし、ポールも若い。

平穏で、なんの新ネタもない日は、5年前を思い出したりして。

そんな感じなので、続けられるのだと思います。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ

家族写真

以前お世話になった、家族写真を出張撮影してくれる「Clover Photo」さん(←詳細はココをクリック)に、家族が集まるお盆に写真撮影をお願いしました。

私たち家族と妹家族、姪っ子、甥っ子にとっての両家のおばあちゃんで総勢大人6人、子供2人、犬一匹です。

服装は全員、上は白、下はデニムか紺系で色を統一して、家族単位だったり、全員だったり、おばあちゃんたちと孫2人だったり、バブー単独だったり、いろんなパターンでたくさん撮ってもらって、昨日、WEBアルバムが届きました。

最高気温30度超えの暑すぎる日でしたが、幸いお天気も良く、みんな本当にいい笑顔です。

「Clover Photo」さんは、女性ならではの目線で明るいトーンの、とても柔らかくて優しい写真を撮ってくれるので、以前から大ファンなのです。

私自身も写真を撮るが好きなので、家族の写真はたくさん撮り続けていますが、当たり前ですが、プロはやっぱり全然違います。

以前もブログに書きましたが、「お盆に子供を連れて実家に帰省しているときが、その家族の人生のピーク」という言葉が頭に残っていて、家族写真を残しておきたくなったことが今回依頼したきっかけです。

甥っ子もあっという間に14歳ですから、これからは受験やらなにやらで忙しくなって、なかなか実家に遊びに来てくれなくなるでしょう。

私自身も含めて、家族の誰かが体調を崩して入院なんてことになれば、お盆に家族が集まることさえ、ままならなくなるかもしれません。

そんなことを思って、みんなが集まるお盆を狙って、実家近くの公園で出張撮影をお願いしましたが、撮ってもらって本当に良かったです。

今回はコロナで、東京に住む姉夫婦が合流できなかったのが残念でした。

次回は姉夫婦が来た時にまたお願いしたいと思っています。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ

やっと、思い出しました!

自分の人生で、怖いものは何もなく、自分が最高潮にイケてると思ってた20代後半から30代初期の頃(笑)、良く聞いていた1枚のCDがあります。

音楽のジャンルで言うと「ハウス」。

当時はお洒落な人たちが集まるお店に行くとよくかかっていて、自分でCDを買いました。

ジャケットはオレンジ色っぽいデザインで、ポールみたいなスキンヘッドの白人男性の顔のアップ。

少しだけうつむいてサングラスをかけていました。

その後、時が経ち、「こんまり」さんの断捨離が一世を風靡した時に、パソコンがあれば、もはやCDを聞くことはないだろうと思って全部処分してしまったのです。

それが、最近になってなぜか急に当時聞きまくっていた1曲が、懐かしさのあまりどうしても聴きたくなり、必死でネット検索しまくりました。

覚えているのは、CDのジャケットと「デラックス」という単語がバンド名に入っていたことだけです。

洋楽なので、”Deluxe”で検索すると、個人の属性のせいか、出て来たのは日本のサルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルス。

違う~!これじゃない~!

結局、思い出せないまま数週間が過ぎた昨日、スープカレーを食べに行った「侍」のBGMで、まさかのその曲が聞こえてきました!

誰かが私の行動を見ていて、BGMにわざと選曲してくれたの?と思うような奇跡の出来事でした。

もちろん、自宅に戻ってもう一度聴くことができるように、注意深く耳を澄ませて聞きました。

歌詞を思い出すことさえできれば、今の時代、ネット検索で一発です。

私が探し求めていたその1曲は、オランダのバンド、ファンクスターデラックスの「Sun Is Shining」でした。

やっと思い出すことができたこの達成感!半端ないです。

というより、絶対、どこかで誰かに私の行動見られてますね。

いまだに狐につままれたような感じです。

 

読んでいただけたら↓

人気ブログランキングへ

ついでに、わんこ好きの方は↓可愛いシッポにもう1票♪

にほんブログ村 犬ブログ ウエスティへ