今日の朝食

「食事はいつもどうしてるの?」

って、本当によく聞かれます。

答えは、「2人で一緒に食べるときは常に洋食です」。

私の世代は、子供の頃から洋食に親しんできているので、全く抵抗なし。

一方のポールは、お米にもお魚にも全く興味を示しません。

シェフは常にポール、ということもあって、「たまには日本食も食べたい!」という私の意見は却下されてしまいます。

唯一、私に与えられた食事に関する任務は『日曜日の朝食作り』。

これだけです。

それだけなのですが、ご飯に味噌汁、焼き魚・・・という日本食を作るわけにはいきません。

もちろん、基本はパン食。

ちなみに、今日の朝食はこんな感じ。

バゲットのサンドイッチに、ズッキーニとトマトの炒め物。

生徒さんからとっても立派なズッキーニをいただいたので、ネットでレシピを調べて、作ってみました。

料理が苦手な私ですが、素材の良さのお陰で、おいしく作ることが出来て、ポールにも好評でした。

パンに合うおかず作りが当面の課題。

お料理教室通いを真剣に考えている今日この頃です。

坊主頭

夏になって熱くなると羨ましくなるのが、ポールの坊主頭。

1ヶ月に1度、9mmの長さににバリカンでカットしている彼の坊主頭は、実に涼しげ。

いいな~、本当に涼しそう

私が男だったら、絶対、坊主頭!

シャンプーしてもパパッとタオルで拭けば乾いちゃうし、寝癖もつかないうえ、抜け落ちても全く目立たないなど、本当にいいことづくめ。

抜け毛について、ポールの疑問。

『どうして日本人はそんなに髪が抜けるの?!』

私もストレスが結構多いので、その結果、家中にハラハラと抜け毛が・・・、ということではなく、日本人一般について。

結婚前、飲み友達数人でポールの家に遊びに行って、飲み明かしたことがあったのですが、翌日、部屋のいたるところに髪の毛がたくさん抜け落ちているのを見て、驚愕したのだとか・・・。

ただ、これについては、日本人が特に髪が抜けやすい、ということはないと思うので、髪の色が黒いから目立つだけのことだと私は思います。

抜ける本数が、人種によって違うなんて、そんなことないでしょ?

話を戻して、このポールの坊主頭。

イギリスでは、大人の坊主頭は、喧嘩好きな暴れん坊が好むヘアスタイルで、『短く刈り上げているのは、喧嘩したときに髪を捕まれないようにするため』、と考えるのが一般的なのだそう。

去年の夏休みのイギリス旅行でのワンシーン。

お菓子やさんで、リクリッシュを物色するポールと友人のジョン。

店内に入ると、

先にいた男性たちが、ポールに場所を譲りつつ、
『(見たところ)暴れん坊のこの男、一体、ここに何を買いにきたんだ?』って感じで見守っているのが笑えます。

日本にいる私の知っている英会話のネイティブの先生たちは、ほとんどみんな坊主頭なので、すっかり見慣れていたけど、イギリスでは確かにあんまり見かけなかったかも。

イギリスに帰国することになったら、喧嘩をふっかけられないように、髪を少し伸ばしてからにした方がよさそう。

ウツ?!

風邪のため、家でおとなしくしていなければならないので、軽めの本ばかり読んでいますが、読んでとっても興味深かったのが、コレ。

『ツレがうつになりまして』。

衝撃的なタイトルのこの本の内容は、

『スーパーサラリーマンだったツレ(夫)が、ある日突然「死にたい」と言い出した!嫁とともに送る生活の中で回復していく彼の姿を、ユーモアあふれるマンガで描く、純愛「うつ」ストーリー』。

細川テンテンさんという著者で漫画家の妻が、自分の夫がうつになって回復するまでを漫画で描いたもので、手法は『ダーリンは外国人』と同じ。

『うつ』という、本人や関係する人にとっては、大変重く難しいテーマを、とっても明るく軽いタッチで、エッセー風に綴っています。

ポールの性格からいって、彼はうつになることはないと思うけれど、外国暮らしの日々のストレスを考えると関係ないとは言い切れないし、女性の方が発症しやすいと言われている病気ゆえ、私だって、他人事ではありません。

病気になってしまった「本人」の気持ちや症状がわかりやすく描かれていて、変わっていく夫の様子をすぐそばで見ている妻の気持ちもとってもリアルに伝わってきます。

本当に大変な病気・・・のはずなんだけど、この漫画、不謹慎ですが、とにかく笑えてしまうんです。

これを読んで、これまで会社の研修などで受講してきたどんなメンタルのセミナーよりも、いわゆる『うつ病』というものが、具体的にイメージできました。

ストレスの多い現代社会ゆえ、一読しておいて絶対に損はない漫画です。

武田久美子

特にファンというわけではないけれど、ナゼか発売されると買ってしまう『武田久美子』本。

今回も、『君島十和子』本と並んで平積みされていた『武田久美子のつくり方』を思わず手にとり、しばし立ち読みした後、結局購入。


とにかくなりふり構わず『美』を追求する、という彼女の潔さが、あっぱれですがすがしく、同性としてかなり刺激されます。

特に今回は、「すっっぴんから見せます!」と書いてあるとおり、すっぴんからSEXYな武田久美子ができあがるまでのすべてを見せてくれるDVD付き。


DVDを見ての感想は、『さすが!武田久美子』。

というのは、意外や意外、彼女の肌、とってもシミが多いんです。

かなり接写しているので、シミや毛穴などの肌の状態もばっちりで、それを見ると、やっぱり38歳の普通の女性・・・。

これまで、完璧に美しい彼女ばかりを見てきた私としては、結構ショックだったのと同時に、とっても好感がもてました。

一般人でもすっぴんを人に見られるのは嫌なのに、美しさを商売にしているタレントが、ここまで自分をさらけ出すことができるのは、彼女くらいなものでしょう。

そういう意味での『さすが!』です。

メイク・テクニックは結構参考になるので、メイク好きな人には、このDVDはとってもわかりやすくてお勧めです。

彼女の手さばき、ものっすごく早いです。

まさに、プロ。

ただ、彼女の顔立ちはとってもはっきりしていて、日本人離れしているので、彼女がお勧めしているメイクが、日本人の誰にでも似合うというわけではないのが残念なところ。

彼女の本は、これで3冊目。

『武田久美子という生き方』も

『くみこの掟』も

なぜか持ってます。

これだけ持っていれば、実は、立派な久美子ファンなのかも。

カタカナ語

『ビジネスこぼれ話 

●『シナジー』『ブレスト』もNGだって!

OLが笑っちゃう「オフィス言葉」』

今日の朝刊を読んでいたとき目に止まった週刊誌の広告。

ちょっと待った!

『シナジー』は『synergy effect=相乗効果』でしょ。

でも、『ブレスト』って何?

このオフィス言葉を聞いて、笑えないOLってもしかして私だけ

『ブレスト』といえば、『breast=胸』だよね~。

・・・調べてみて愕然

『ブレスト』とは、『Brainstorming=ブレインストーミング』を略した用語。

最初から、ブレインストーミングって言ってくれれば分かるのに、『ブレスト』なんて略されたら、わかんないじゃん

『デスティニーズ・チャイルド』が『デスチャ』と呼ばれていることを知ったのも最近だけど、それ以上の衝撃。

日本って、こういうカタカナ語の略、本当に好き。

英語をカタカナ語に発音しなおした挙句、それを略してしまうと、それはもう完全に日本語。

私も日頃は、これらの単語を多用しているので便利なことは認めますが、『ブレスト』にいたっては、その必要性が全く理解不能で、ついていけません。。。

余談ですが、先日テレビで、『シンドラーのリスト』を観ました。

話題になっていた当時からしばらくの間、私は、このタイトルをずっと、『つんどらーのリスト』と読み間違えていました

『キチン・キトサン』を『チキン・キトサン』だと信じて疑わなかったし、『マノロ・ブラニク』も、いまだに『マノロ』だか、『マロノ』だかわからなくなります。

そう、ワタクシ、カタカナに思いっきり弱いのです

だから、これ以上英語をカタカナにするのは、本当にやめて

追伸:諸事情により、今夜のディナーはカレーハウスCoCo壱番屋のカレー宅配に決定。

一緒に頼んだサイドメニューのサラダ。

その上には、『オリドレ・サラダ』のシールが。

『オリドレ=オリジナル・ドレッシング』の略らしい。。。。

カタカナ略語現象はとどまるところを知らない模様。

私も、『カタカナ略語反対!』を叫んでいるより、想像力を働かせて理解するように、考え方を改めた方が良さそう。

健康が1番

先週からの風邪をまだひきずっています。

せっかくもらった1週間のお休みもほとんどこの風邪のせいで丸潰れ。

普段から割りと体温が高めなので、高熱には強い方とはいえ、常に38度以上をキープしているとさすがに体力消耗。

アスピリンが効いているうちは、熱もぐっと下がるけど、切れるとぐんぐん上昇という状態の繰り返し。

本当は、おとなしく寝ていればいいんだけど、もうずっとこんな調子だもの、さすがに寝るのも本を読むのも、テレビを見るのも飽き飽き。

で、この風邪、私の自己診断では、ただの風邪ではなく、ウィルス性のもの。

症状が、数年前に患った『マイコプラズマ肺炎』と同じ。

だからといって、素人診断はできないから病院に行ったのに、1軒目でも2軒目でも、お医者さんに診てもらっているときに限って、何故か熱もないし、咳き込むこともなし。

ま、こちらも、体調のいいときを見計らって行っているわけで、仕方がないといえば仕方がないけど。

その結果、ちょっと聴診器を当てたくらいで、『薬、出しておきますから、様子をみましょう。これで治らなかったらまた来てください』だもの。

「だから、私は、何回も病院に来たくないんだってば!

ちゃんと1回で発見して、ピンポイントの薬出してちょうだいよ!」

って、心の中では思うけど、言えない。。。で、血液検査もしてもらえず、すごすご帰宅。

でも、ポールは、私のこの自己診断、全く信じてくれません。

普段、私が、ちょっとした症状だけで敏感に反応し、

吐いたりすると、「胃がんかも」、

頭が痛いと「脳腫瘍かも」、

湿疹ができると「皮膚がんかも」

と大げさに騒いでいるのがその理由。

本当に健康が一番。。。。

歩きながら食べる

ヨーロッパでは普通にできるけれど、日本でなかなか出来ないのが、「歩きながら食べる」こと。

日本と違って、イギリスやフランス、イタリアでは、サンドイッチやフルーツなどを歩きながら食べることには、とっても寛大で、日本で言われる「マナー違反」や「だらしない」、「かっこ悪い」という認識は全くないようです。

街の至るところで、子供から大人まで、歩きながら飲んだり食べたり。。。

ビジネス街でも、スーツ姿でバゲットのサンドイッチを食べながら新聞を小脇に抱え、颯爽と早足で歩く人の姿をたくさん見かけます。

その姿があまりにもサマになっていて、カッコいいので、決して、

「この人、寝坊して朝食べる時間がなかったのね」

とか、

「もう、本当にみっともない」

という感想を抱くことがありません。

風景にすっかり溶け込んでいて、ごく自然。

以前、パリで、こんなことがありました。

地下鉄に乗っていたとき、ある駅で、高校生らしきひとりのとってもかわいらしいパリジェンヌが乗り込んできました。

陶器のように真っ白な肌。ブロンドの長いウェーブヘア。Tシャツにジーンズというシンプルなスタイル。折れそうに細い体にカバンを斜めがけ。

同性でも思わず見とれるほどの可愛らしさと上品さ。

幼いながらも気品漂う身のこなし。

どこぞのお嬢様かとおもいきや、その子ったら、ドアにもたれて立ったまま、カバンの中から、真っ赤なりんごをひとつ取り出し、歯みがき粉のCMばりに思いっきりガブリ。

抱いていたイメージとのギャップに驚くとともに、その潔さがまたカッコいいのなんのって。

そのシーンが、あまりに印象的で、映画のワンシーンのように、私にとっては、美しいとびっきりの光景として10年以上たった今も目に焼きついているのです。

日本では、堂々とできることではないので、することはありませんが、ヨーロッパを旅行中は、ここぞとばかりに、「歩きながら食べること」を思いっきり楽しんでしまいます。

あの開放感、一度やったらやめられません。

外で食べると、どうしてあんなにおいしいの?

ウェットティッシュとストロー

年に数回のペースで海外旅行を楽しみ、「海外通」を自認しているうちの母。

そんな母にとって、海外旅行をするときに欠かせないのが、「ウェットティッシュ」と「ストロー」。

一緒に旅行をするとき、荷物を軽くするように言っても、かなり大量に持ち込みます。

食事の前に手を綺麗にふき取らないと食事ができず、冷たい飲み物はストローがないと飲めません。

決して病人という訳ではありません。

ただただ綺麗好きで潔癖症。

年を取ったお嬢様なのです。

そんなわけで、『おしぼり』が出てくることなどありえないヨーロッパのレストランに行くと、同じツアーの他の参加者たちの視線をよそに、カバンの中から、ウェットティッシュを取り出し、必ず私にも「ちゃんと手を拭きなさい!」と渡してくれるので、2人で手をフキフキ。

行きの機内から帰国するまで、食事の前の2人で手をフキフキはずっと続きます。

そして、飲み物。

ミネラル・ウォーターやコーラの大きなペットボトルを口に当てて豪快に飲む人たちの横で、母はひとり、ストローを挿してチューチュー。

思わずストローを忘れたときには大騒ぎしたあげく、「ねぇ、ストロー、持ってる?!」。

そんなもん、普通持ってるわけないじゃん!

綺麗好きの母には、パンのくずが飛び散るバゲットタイプのサンドイッチも苦手。

たとえそれが公園のベンチで食べているときでも、周りを汚さないようにと気をつけながら食べるので、包んだ袋からサンドイッチの先をほんの少しだけ出して食べます。

普通は、半分くらい出して、口とバゲットをほぼ平行にして、緑の木々や美しい風景を見ながら食べるでしょ。

でも母は、いつも真下を向いて、パンくずを飛ばさないようにバゲットと袋を凝視。

その姿は、まさに、『縦笛をならい始めたばかりの小学生が必死に練習しているよう』。

とてもサンドイッチをおいしそうに頬張る姿には見えません。

「海外通」かどうかは、振る舞いやちょっとした仕草で意外と分かるもの。

せめて海外にいるときくらいは、汚れた手をジーンズでぱっぱと払い、サンドイッチを鷲掴みにしてかぶりつき、ペットボトルに口を当てて直接飲むようにならないと、海外通とは呼べないだろうな~、きっと。

病院嫌い

子供の頃から病院嫌い。

病院に行くのは、本当に「これは絶対に良くならない」と確信したときの最後の手段。

そんなわけで、最初の段階で行っていれば、回復が早かったであろう病気が結構長引き、深刻になるのがいつものパターン。

今回もまさにそう。

先週引いた夏カゼ。

熱もそんなに出ないし、咳だけ、と甘く見ていたのが悪かった。

市販の咳止めシロップを1本飲み干し、錠剤も一瓶なくなろうとしているのに一向によくならない。

それどころか、喘息の発作みたいに咳き込んでしまうようになって、もう最悪

あばら骨・・・折れそう

同じく病院嫌いで、日頃から「ちょっと風邪を引いたくらいで病院に行くのなんて日本人くらいだよ。本当に日本人は心配性だよね」などと言っているポールも、さすがにそんな私を見るにみかねて、「ねぇ、もうそろそろ病院に行ってきたら?」。

私の咳のせいで、彼も寝不足気味の模様。

そういう彼の目の下には、はっきりと大きなクマが。

「わかった。今日、行ってくる」。

そう宣言して、近くの内科へ。

簡単な診察のあと、

「気管が相当やられてるなー。しばらくかかりそうだから薬多めに出しておきますね」。

「えっ、それだけ?!」

お医者さんが、私の一大決心など知るはずもなく、わずか5分で診察終了。

あんなに、あんなに、病院に行くの嫌だったけど、これだけで終わるならさっさと行っておけばよかった。

黒髪ブーム

欧米人の中には、艶やかな長い黒髪に憧れを抱いている人が結構多いようです。

私にもかつて黒髪長髪時代がありました。

全く染めていない真っ黒で健康な長髪に、ストレート・パーマをかけた時には、英会話の先生たちが”Wow”を連発して大絶賛してくれたものです。

学生時代、フランスにホームステイをしたときには、留学経験者たちから、「長い黒髪が洗面所に落ちていると、ものすごく嫌がられるから、留学するときは、髪を短くしていった方がいいよ」なんてアドバイスをもらって、泣く泣く髪を切ったりしたけれど、あれは大間違い。

黒い長髪のままだったほうが、それだけで注目されて、楽しい留学ライフが送れたはず・・・。

ポールももちろん、サラサラの長い黒髪に大いなる憧れを持っているようです。

私は、黒くて太くて癖が強い自分の髪が子供の頃から大嫌いなので、数年前からずっと、真っ茶色に染めています。

いつもアップにしているので、『黒柳徹子』化を防ぐためには、そうするしか・・・。

そのため、度重なるカラーが原因で、今はパサパサ。

朝起きるといつも大爆発

・・・で、いつもポールに笑われているのですが、TSUBAKIとかパンテーン、LAXの美しい髪を誇示するCMが流れると、「これ、使ってみれば?」といつもアドバイスされます。

ポールには申し訳ないけど、はっきり言ってもう手遅れ。勘弁して

それにしても、ハリウッドでは黒髪が大流行なんですね。
シャーリーズも、

アンジーも

ニッキーも

みんな、みんな黒髪。

白人には輝く金髪こそ美しいと思うけど、人間ってやっぱりないものねだり。

でも、アンジー以外は黒髪より金髪の方が断然似合うと思います。

あー、なんてもったいない。