イースター

キリストの復活を祝うキリスト教最大のお祭りイースター

毎年、「春分の日」後の満月から最初に迎える日曜日で、今年は4月16日。

ということで、今日は、SIZUさんから、手作りの『ホット・クロス・バンズ』をいただきました。

イギリスのスーパーでは、イースターが近づいてくると、この『ホット・クロス・バンズ』がパンコーナーにぎっしりと並ぶのだそう。

シナモン、レーズン、オレンジの甘いかおりがして、甘くてと~ってもおいしいんです。

イースターの日の朝食に食べる十字の切り込みの入ったこのパン。

これを食べると一年間病気から守ってくれると信じられているんですって。

イースターの日の朝には間に合わなかったけど、こんなにおいしい手作りのパンをいただいちゃって、一年間病気知らずで過ごせそうです。

ジョイフル・エー・ケー

日曜日の昨日は、屯田にあるホームセンター『ジョイフル・エー・ケー』へ。

DIYが趣味のポールにとっては、『ジョイフル・エー・ケー』はまさにパラダイス。

放っておいたら、きっと何時間でも飽きずにいることでしょう。

専門用語が多いので、ここに来るときはいつもお供していますが、私にとっては、はっきりいって拷問。

店内は外と同じくらい寒いし、木材だの、レンガだの、石膏ボードだの・・・、見て楽しいラインナップじゃないんだもの。

そんな私におかまいなく熱心に時間をかけて木材を選ぶポール。

もちろん、英会話教室改造用のね。


角材や板をトローリーに乗せて次々と購入。

私は、ペットコーナーとか、インテリアコーナーとか、他の楽しいコーナーに行って楽しみたいところなんだけど、ポールは自由行動を嫌がるので、いつも渋い顔でポールの後をくっついて歩いているの。

通訳係りとはいえ、建築関係の専門用語なんて全くわかんないし、私が日本語で曖昧な説明をするより、建築関係に詳しいポールが日本語で頑張って説明した方が、ジョイフル・エー・ケーの担当の人にも伝わりやすい、ということが最近はよくわかってきました。

きっと、もうすぐお役ごめんのはず。

ポールにとってのホームセンターは、私にとってのブランドものアウトレットと同じってことなんだろうなー。

話すための英文法

最近、英語がかなりヤバイ。

旦那がイギリス人なのに、この程度だと下手すぎだと認めざるを得ないのはもちろん、かなり変な癖がついちゃってる

自分でも間違った使い方をしてるのはわかっているんだけど、ポールには通じちゃうもんだから、あえて直そうとすることもせず、そのまま突っ走ってきたのが本当にまずかった。

完全に『私流』になっちゃってるよー。

たとえば、常に”I just ・・・”って、”just” を意味もなく多用しちゃったり、疑問文だから、” Did you study・・・” とか 、” Did you go・・・” とするべきところを、そのまま主語+動詞ではじめたあげく、付加疑問にするわけでもなく、ただ語尾を上げるだけで使っちゃうとか。 

意味は通じるけど、なんか変な英語。

ポールにだけ通じる英語を話していたのでは、世界に羽ばたけるわけがない!

なんて、世界に羽ばたこうなどとは微塵も思っていませんが、イギリスの人たちと親戚になったわけだし、「英語がわからないポールの妻」と思われないように、ここは気を引き締めて頑張らなくちゃ!

日本語の勉強を再開したポールを見習って、私も英語の勉強を再開。

テキストは、以前にもブログで紹介した研究社の

『必ずものになる 話すための英文法』シリーズ。

口語英語を学びたい人には、本当によくできたテキストです。

入門編や初級編だからといってあなどるなかれ。

使える英文がたっくさん出ています。

基礎固めこそ何より大事!

このテキストの例文を徹底的に覚えれば、自分の言いたいことはかなり楽に話せるようになります。

以前持っていたものは、お風呂で半身浴をしながら読み過ぎたせいでボロボロ。

新しいのを買いにいったところ、タイトルこそ同じですが、内容も新しくなっていて大満足。

今時の英語が満載で、かつ、社会人向けのビジネス用語が中心。

大人の口語英語学習者にはうってつけのテキストです。

ただひとつ、アメリカ英語なので、『新しい言い回し発見!』と思って、ポールに報告したら、「それは、イギリスでは使われていないよ」というのがいくつかあったのが難点でした。

イギリス英語版もできると完璧なんだけど

ギーボード

コレが今使っているキーボード。

ポールと共用なので、英語キーボードです。

そんなに古くはないんだけど、かなりキーボードの使用頻度が高い私のせいで、『N』はもう完全消滅、『M』も『K』もそろそろヤバイ感じに薄れてきました。

私は完全にブラインド・タッチなので、文字が消えたところでなんら影響がありませんが、ポールは、キーボードを見つめて、数本の指だけで一生懸命入力するタイプなので、ちょっと心配です。

キーボードといえば、バリバリのかな入力派(日本語入力には『かな入力』がなんといっても一番早い)だった私は、このキーボードのせいで、ローマ字入力にシフトせざるを得なくなり、当初はかなり苦戦。

が、努力の甲斐あって、すっかりローマ字入力にシフトした今となっては、英語キーボードの方が、

上のような日本語キーボードと比べると、かなりすっきりしているので、個人的には、好ましくさえ思えてきたから不思議です。

それもそのはず、ローマ字入力の人にとっては、日本語キーボードの文字盤のひらがなは、全く必要ないんですよね。。。

Vie de FRANCE

仕事からの帰り道、かなりの頻度で立ち寄るのが、パン屋さんの『Vie de FRANCE』

ポールはここのサンドイッチ類が大好き。

私が買ってきた『Vie de FRANCE』の青い袋を見つけると、「もしかして・・・ポールの好きなサンドある?!」と必ず中をのぞいて大喜び。


どれもこれもみんな好きみたいだけど、ポールのイチオシはコレ。
『イタリアンハーブ・チキン・ピタ』。

これがビーフだったらもっといいみたいだけど、このピタ・サンドとってもとってもおいしいんですって。

私が好きなのは、『エンジェルソフト』

と『クリームチーズスフレ』。

電子レンジで、30秒ほどチンすると、激ウマ!

お洗濯

洗濯にはちょっと小うるさい私たち2人。

私がこだわっているのは『香り』。

洗い立てのタオルからとっても良い香りがしたら、もうそれだけで幸せ。

ホテルや友人宅では、「なんていい香り・・」と思うことがよくあるのに、何故か自分の家だと、これがなかなかね~。

洗剤や柔軟材の選び方が悪いのか、洗い方が悪いのか。

日本では、まだまだ選べるほど種類がないのも不満。

イギリスのスーパーに行くと、驚くほど広い売り場を占拠して、いろいろな香りつきの洗剤や柔軟材が、考えられないほど大きな箱やボトルで売られています。

さすがに重過ぎて買ってくることはできないけれど、スーパーに連れていってもらうと、洗剤コーナーで結構楽しんでいます。

そんな洗剤マニアの私が最近お気に入りなのが、『Tide』。

洗い上がりもさっぱりで、濡れても嫌な匂いがしないし、今までの洗剤の中では、これが一番好き。

一方、ポールが小うるさいのは干し方や洗い方。

「ハンガーの跡がついて、『ノートルダムのせむし男』みたいになるからTシャツは絶対に裏返しに干して」、

とか

「コーデュロイのパンツは、タオル地のものと一緒に洗っちゃだめ」、

とか

「ソックスのしまい方」、などなど結構指導が入ります。

この前も黒いパンツをタオルと一緒に洗っちゃって、ポールに叱られちゃったし。

私も、ポールが洗濯をしてくれたお陰で一度ひどい目にあって以来、「繊細な洋服は洗濯ネットに入れて洗うこと」をポールに注意しましたが、ネットごと干されていた苦い経験が・・・。

今では、お互いにお互いの洗濯を見張っています。

お互い、早く安心して任せられるようにならなくちゃ。

イギリス人サイズ

ポールは買い物が大の苦手(食品を除く)なので、ポールの洋服は私が選んで買ってきます。

絶対に文句は言わないので、そもそもショッピングが大好きな私には楽しくてしょうがない、まさに願ってもないこと、

・・・のはずなのですが、問題はポールのサイズ。

現在、身長181cm、体重87キロ。

この体型ゆえ、イギリスでは『Mサイズ』の彼も日本では『2L』以上。

『2L』だと、まず袖丈が足りなくて不恰好。

それでも腕まくりをしたりして、なんとか着てるけど、日本人とは本当に体型が違うんだってことをいつも思い知らされます。

大体、素敵だなと思う服で、『2L』以上の服を置いているところなんて皆無。

だから、デザインよりも何よりもサイズ優先で選ばなければならないのが本当につらいところ。。。

結婚式のときに借りたのは、なんと『4L』。

それでも小さ過ぎて、ジャケットを着たままかがんで靴を履くことができなかったほど。

このジャケットも『4L』。

これだけ大きなサイズをギリギリで着ている彼。

イギリスで「Mサイズ」っていうのが俄かに信じがたいけど、見て見てこの写真、

これを見ると、確かにポール、「Mサイズ」だよね~。

ヨーロッパの色使い

ヨーロッパに行って、日本との違いを感じるのが『色使い』。

ヨーロッパと言っても、私が知っているのは、フランス・イギリス・イタリアだけなので、偉そうなことはいえませんが、日本に比べると明らかにカラフル。

電車のカーテンやシートが真っ赤でびっくりしたり、ノートやキャリー・ケースなんかの文房具がショッキング・ピンクだったりして日本では考えられない色使いにめちゃくちゃ喜んだり・・・なんてことがしばしば。

ちょっとした調味料だって

こんな感じだし、

ポールのお友達の家のベッドリネンも

こんな感じで、めちゃくちゃカラフル。

こんなレインボーの掛布団カバーなんて日本にはきっと売ってないでしょー?!


街中にあるこんなカラフルな建物だって珍しくないし・・・。

私個人のただの感想かもしれませんが、地味で穏やかな色を選びがちな日本と、派手で攻撃的な色を選びがちなイギリス。

農耕民族と狩猟民族の違いがこんなところにも?!なんて、気がします。

スープ・カレー

ポールも私も大好きなのがカレー。

イギリス人とカレー・レストランは、日本人とラーメン店のようなもの。

そう、切っても切り離せない関係。

そして私は、大の『激辛』好き。

そんなわけで、お互い料理する気力もなく、外食したい気分のときは、決まって『カレー』。

札幌は、まさにスープ・カレー・ブーム。

繁盛していない飲食店があるなー、と思って見ていたら、次の瞬間には、さっさと店じまいして、「スープ・カレー・レストラン」として生まれ変わって大繁盛。

こんな光景が至るところで繰り広げられています。

私たちが住んでいる札幌平岸界隈にも、スープ・カレー・レストランが続々登場。

最近のお気に入りは、美園にある『Taste』

本当に辛くておいしいの。

私は、ベジタブル・カレーの納豆・おくらトッピングで、辛さは4番の激辛。

ポールは、キーマ・カレーのポテト・コロッケ、ベーコントッピングで、辛さは3番の中辛。

夜3時まで営業しているし、テレビもあって、1人でも安心のお店。

バーとしても使えるほど、お酒の種類も豊富。

夜遅く外食したい気分で困った時は是非このお店にどうぞ。

味もサービスもかなりグッドです。

カレー好きには、絶対にお勧め!是非!!

ガレージ改造再開!

ようやく季節は、「春」。

というのに、今日も外は雪がチラチラ。

まだまだ冬ものコートの手放せない日々に、冷え性の私はもう本当にゲンナリ。

お願い、もうそろそろ勘弁して、と遅い春の到来にかなり泣きが入っている今日この頃です。

そんな私とは対照的に元気一杯なのがポール。

さすが、悪天候に強いイギリス人。

4月に入ったとたん、冬眠から醒めた熊のように動き出した彼。

冬期間中、日々の雪かきによる重労働で思わぬ腰のダメージを受け、すっかり休止していた自宅ガレージの教室改造工事をいよいよ再開!

お気に入りのホーマックに足繁く通っては、道具を買い込んで1日中DIY。レッスンの合間もDIY。

教室の壁に釘を打ち込む姿。

ポールの耳の形、なんだか凄く変?!耳たぶこんなだった?!ピアスの穴もこんなにはっきりしてたっけ?と思ったら、耳にはさんだ鉛筆でした。

あー、びっくりした

狭い空間で必死に釘を打ち込み続ける彼。

うん○座り(おっと、失礼)もなかなか哀愁が漂ってるでしょ。

くるりと振り返って、マシーン片手にアピール!

教室改造を始めてもうすぐ1年。

時が経つのは本当に早い。

6月までに完成なるか?!

乞うご期待