Be natural ! (外見編)

欧米人は、生活の中で、すべてにおいて「ナチュラル」ということをとても大切にしている人が多いように思います。

食べ物や着る物についてはもちろんですが、メイクについてもしかり。

とってもナチュラル、というか、スッピン。

一方で、これでもか、というこってりメイクも雑誌やテレビではよく目にしますが、あくまでも限られた世界、華やかな場でのみと受け止めておいた方がいいようです。

普段はスッピンでも、パーティーやディナーなど、いざという時には、もちろんバッチリメイクで登場。
その見事な変身ぶりに、潔ささえ感じます。

ポールは、今では私の日常的なフルメイクにすっかり慣れたようですが、最初の頃は「ナチュラルじゃないから」と、メイクをとても嫌がっていました。
とはいえ、人前にスッピンで出るなどということは、もはや私にはできませんので、嫌でも慣れてもらうしかありません。

髪についても同じ。私はものすごい癖っ毛なので、いつも髪をアップにしているのですが”Don’t tie back your hair! Your hair would be damaged”
と何度も注意されました。
でも、結ばないと大変なことになるのは自分がよく分かっているので従うわけにはいきません。

最近、かなりgray hair が出没しはじめたので、鏡の前で一生懸命探しているときも、ポールはひとこと、’‘That’s life”. 

ねぇ、ポール、ちょっとは女心わかってよ。
私だって、松嶋奈々子ばりの美貌で、アジエンスのチャン・ツィーみたいな美しい黒髪だったら、もちろんスッピンだし髪だって結ぶわけないじゃん。

そうじゃない場合は、努力して偽装するしかないわけよ。たとえナチュラルじゃなくてもね。

でも、ポールがそのままでいいというなら、あえて偽装する必要もないか。
(決してノロケではありません。諦めです。誤解のないように!)

ガレージ改造中!

6月からずっと、ポールは家のガレージの改造に夢中!

英会話のレッスンがない日曜日、朝から晩まで、たった一人で黙々とDIY。

ただのだだっ広いコンクリートのガレージを、教室に改造するのですから、そりゃもう大変です。

40代の若さで亡くなったポールのパパは、もと大工さん。
小さい頃からパパの大工仕事を手伝っていたポールにとって、ガレージの改造は久々のチャレンジ。

大量の材料を買い込み、プロ顔負けの道具を揃えて、嬉々として教室作りのスタート。

とはいえ、改造上の問題も一杯。

地震のないイギリスで育ったポールにしてみれば、日本の地震はものすごい脅威。
その地震に負けないような頑丈な教室を作ろうと、かなり土台にも力を入れ、厳しい北海道の冬の寒さに耐えられるよう、充分過ぎるほどの断熱材を入れて・・・というこれまであまり経験したことのない作業をしなくてはなりません。

と、そんな感じなので、雪が降るまでの完成を目指していましたが、もう少し時間がかかりそうな気配。
最初の頃は、こんな感じでした。

暑い中、汗を流して土台作りです。

そして、今はこんなところまで進みました。
外はすっかり寒くなって、雪が降り始めています。

今日は、天井部分の作業です。
さすがに1人での作業は無理なので、ポールが絶大な信頼を寄せている友人のヨースケにHELP!


忙しい中、快く引き受けてくれたヨースケのお陰で、ずっ~と心配していた最も難しい天井部分の作業が終了!

「困ったときはお互いさま!」と明るく言ってくれたヨースケ。

「ヨースケ、本当に本当に今日はどうもありがとう!」by ポール

リース

もう11月も半ば、今年ももうすぐ終わりですね。

街のショーウィンドーの飾りつけもクリスマスムードが漂ってきて、なんだかとっても幸せな気分。

先日、屯田のジョイフルエーケーに行ったら、サンタコーナーが作られていて、たくさんのクリスマス用電飾グッズが売ってました。

庭一面にトナカイやらツリーやらを飾って、近所の人が見に来るくらいの素晴らしい飾り付け!は、もちろん無理だけど、国際結婚夫婦としては、ちょっとだけクリスマスを意識して、家をかわいらしく飾ってみたいところ。

そこで、買ってみました。ピンクのバラのリース。

デパートやホームセンター、雑貨屋さんで、いろんなリースをチェックしましたが、この可愛らしさで1,890円はなかなかお得です。
直径30センチあります。

お店の人によれば、特にクリスマス用というわけではなく、冬用のリース、ということなので、その点もズボラな私にはうってつけ。

とってもキレイなので、クリスマスまでと言わず、春が来るまでそのままドアに飾っておこうかな。

語学の面白さ

英語やフランス語を勉強していて、面白いと思うのが、言葉そのもののニュアンスの違い。

どんな言葉も文化的背景があるので、ときにその違いに深く考えさせられることがあります。

日本の英語教育は会話よりも翻訳。日本語を英語に直訳したり、英語を日本語に直訳したり、という作業を中学生の頃から繰り返してきています。

翻訳教育の弊害は、「読み書きはできても話せない」ということのほか、「一語一句、それに対応する単語がどの言語にもあると勘違いしてしまう」ということにも現れてきます。

言語が違う以上、一語一句、同じ単語があると思うのは大間違いで、不可能です。

たとえば、日本語の「恥ずかしい」という単語。
日本では、
大衆の面前で転んで「恥ずかしい」のも、
万引きをして警察に捕まって「恥ずかしい」のも、
同じ単語「恥ずかしい」を使いますが、
英語ではそれぞれ
”be embarrassed” と
“be ashamed”
という全く別の単語を使います。

そのため、どちらも日本語訳が「恥ずかしい」だからといって、両者を混同して使うと、全くおかしな英語になってしまい、聞いている相手に「なぜ?」という思いを抱かせてしまいます。

つまり、
思わず顔が赤くなってしまうような「恥ずかしさ=be embarrassed」と、
何か悪い「恥ずべきこと」をした時の「恥ずかしさ= be ashamed」
は、英語では全く違う単語になってしまうわけです。

フランス短期留学中、ステイ先のマダムが遠方の息子と電話で話しているのが聞こえてきました。

直訳すると

母:「愛してるわ!いつもあなたのこと考えているのよ。抱きしめてキスしたいわ!」

最初は、「この親子関係、絶対おかしい。。。もしかして・・・」などとかなり仰天しましたが、何度も同じ言い回しを耳にしているうちに、ただの挨拶(締めの言葉)とでも言うべきものだということが分かってきました。

直訳は危険です!あらぬ誤解を招きます。

ある言語を話す以上は、その国の言語は、その国の言語で、文化的背景も含めて理解したいものですよね。

何年かかるかはわかりませんが、少なくとも夫の国の言葉=英語だけは、いつの日か、この域まで達したいと願ってやみません。

英字新聞のすすめ

我が家では、ジャパン・タイムズを購読していますが、英語を勉強している人、海外に興味のある人には、英字新聞は絶対にお薦めです。

もちろん、日本にいる外国人のために発行している新聞なので、日本での出来事について詳しく説明しているし、投書欄を読めば、日本にいる外国人がどういうふうに日本を見ているかが良く分かり、とってもためになります。

最初の頃は、ニュースが1日遅れ(日本の新聞を翻訳しているため)なのがどうにも気になって、新聞としては、あまり読む気がしなかったのですが、1日遅れだからこそ、ほとんどのニュースはすでに知っているわけで、辞書なしで読めるというのが、英語を勉強するうえでは、意外と効率的な学習方法であることが最近よく分かってきました。

「最新情報を得る」という意味では、もちろん日本の新聞を読んだ方がいいわけですが、すでに知っていることについて、
「なるほど、英語ではこういうふうに表現するんだ。」
という読み方をすれば、本当に勉強になるので、飽きずに読み続けられます。

新聞記事そのものは、結構難しい単語が使われているので、多分初めてのニュースだったら、辞書なしで読むことはできませんが、投書欄に寄せられている読者の意見の英語は極めて平易な単語が使われていて読むのにあまり苦労しません。

私はよく英字新聞をお風呂で読んでいるので、しわくちゃにしてポールに叱られますが、TOEIC対策としても日頃から英字新聞を読んで時事英語に強くなることが、かなり有効です。

TOEICの受験を考えている方、いい参考書を見つけられずに困っている方には、英字新聞が最高のテキストになること間違いなしです。

ただし、先に日本の新聞なりテレビニュースを見て、ネタを仕入れておくこと。

ほとんどが知らない単語ばっかりで、辞書を引きながらだと、調べている感じが強くなるので、読んでいる気分になれず、なかなか長続きしません。

騙されたと思って、一度お試しを!

ラーメン党

私は大の麺党。週に数回は麺類を食べないと気が済みません。

毎日でももちろんOK。うどんもそばもそーめんも、パスタもタイビーフンもベトナムフォーも麺類ならなんでも大好き。

でも、なんといっても一番好きなのがラーメン。

醤油も味噌も大好きですが、特に大人になってからは激辛系を好んで食べるようになったので、ほとんどの場合、注文するのは辛味噌。

イギリスにいる間、何がつらいかって、この大好きなラーメンが食べられないこと。

私がいかにヌードル好きかってことは、ポールが一番良く知っているので、不憫に思って、チャイニーズのテイクアウェイのお店に連れて行ってくれたりもしたのですが、麺類は、せいぜいあっても焼きそば程度で、味も麺もなんだかイマイチ。

仕方なく、スーパーで、ポットヌードル(日本ではカップヌードル)を買って何度か食べましたが、マッシュルーム味とかビーフ味、トマト味なんかが主流で、どうにもしっくりきません。

ポールは麺類が好きな方ではないので、不満げで元気のない私を見て笑っいましたが、結構私にとっては深刻。2週間全くラーメンを食べることができなくて禁断症状を起こしそうになりました。

今、家の近くに、「知る人ぞ知る」ラーメン屋さん「彩未」があります。

もちろん私もたまに食べにいきますが、本当においしいです。
メニューは、みそ、塩、醤油くらいしかなくて、なんの変哲も無い本当にごく普通の素朴なラーメン屋さんで、美園の地下鉄駅から徒歩数分のところにあるんですが、いつもとっても混んでて、土日は長蛇の列が出来ています。

美園駅周辺は、はっきり言って何ひとつめぼしいものはないし、まるで賑わいもない。
「彩未」のある通りだって、はっきり言ってとっても寂しい裏通り。

なのに、いつも「彩未」だけは混んでます。

ポールもよくその光景を見ているので、日本人のラーメン好きは私だけじゃないってことがよく分かってきたみたいです。

日本人の歩き方

ポールやポールの友人たちが日本について話をしているのを聞くのは、新鮮な発見があってなかなか面白いです。

時に、手厳しい指摘もありますが、大抵は、今まで気付いたこともないことだったりするので、
とっても興味深いんです。

そのひとつが、日本人の歩き方=『千鳥足』。

決して酔っているときのことではありません。

シラフのときも日本人は、自分の方向を定めず、左右にフラフラと歩いている、と彼らは指摘します。

「狭い道で後ろを歩いている時など本当に最悪だ」と。

どの方向へ歩くか全く予測がつかず、追い越したいのに、追い越せない、無理に追い越しをかけるとぶつかったりする、と言って、みんなで「そうだ、そうだ」と同意していました。

このこと自体は私も感じることが多々あるのですが、「それは歩いてる人の問題で、特に日本に限ったことじゃないんじゃない?!」と異議を唱えてみましたが、「この歩き方は、アジア人の特徴だ。」と口を揃えます。

彼らによれば、日本人に限らず、アジア人には、どうも左右にフラフラ歩く傾向があるようです。

最初は、バランス感覚とか平衡感覚が違うということを言っているのかと思いましたが、彼らが言いたいのは、「周りを見て歩いていない」ということでした。

バス停で待っているときなど、バスが来たのを見ると、他にも通行人がいるのに、バスをめがけて突然歩き出し、他の人とぶつかりそうになる光景をよく見かける、または、実際にぶつかった経験がある、ということでも話が盛り上がっていました。
人間の心理としては、普通に理解できる行動のような気もするのですが、「日本人はあまりにも周りを見ていない」ということに驚かされるそうです。

ヨーロッパでは、信号が赤でも、左右を見て、車が来ていなければそのまま渡るというのが普通の合理的な考え方のようで、海外旅行中、赤信号で立ち止まるのは自分を含めた日本人だけ、という光景によく出くわします。

考えてみれば、これもなんだか関係ありそうな気がします。

周りを見て行動するか、目の前の対象物を見て行動するか、という違いなのかもしれません。

突き詰めれば文化的考察ができそうな、なかなか奥が深いテーマです。

イギリス人と紅茶

イギリス人といえば、やっぱり紅茶。
いつでもどこでも、紅茶。
イカツイおじさんから、クールガイも、キュートな子供たちもみんな紅茶。

どこからともなく“Do you want a cuppa(cup of tea)?”の声が聞こえ、紅茶が運ばれてきます。
イギリスの代表的なお菓子スコーンとまたよく合うんですよ、コレが。

日本では、完全コーヒー党の私ですが、イギリスでは、紅茶がもうおいしいのなんのって。
普通のマグカップに注がれているごく普通の紅茶なのに、イギリスで飲むとなんだかとってもおいしく感じられるので、出される度に、よせばいいのにゴクゴク飲んでしまい、気付くといつも紅茶腹。

お友達の家で、ポールが自分でせっせとみんなの紅茶を用意しているところ。


こんな風に、みんな面倒くさがらずにすぐ紅茶を入れてくれます。

ポールのいとこの息子、カイル君。当時1歳の彼がおいしそうに飲んでいた哺乳瓶のミルクが何故か薄い茶色。
もしやギネスでも混ぜているのでは、とドキドキしていたら、紅茶を混ぜて飲ませていました。さすが、イギリス。子供の頃から紅茶の味に親しませているのね~、と改めて感心。

ちなみにポールの場合は、曾おばあちゃんがアイルランド人のギネス好きな人だったので、ポールを眠らせるためにミルクにほんの少しギネスを混ぜて飲ませていたそう(いいのか?!)。

フランス人は、赤ちゃんにワインのコルクを舐めさせるというのを聞いたことがあったので、イギリスやアイルランドではごく普通のことかと思っていましたが、ポールのお家がそうだったというだけで、普通、ミルクが薄茶色の場合は、紅茶が混ざっているそうです。

いかにイギリス人が紅茶好きか、というエピソードをひとつ。

もうかなり古い話ですが、1966年、ワールドカップサッカーが、本国イギリスで開催され、決勝で西ドイツを破り優勝したその直後、誰もが電気ポットでお湯を沸かして紅茶を入れようと一斉に電源を使用したため、イギリス国内の全ての電気系統がパンクしてしまったことがあるそう。

思わずフーリガンをイメージしてしまうイギリスの熱狂的なサッカーファンの行動とは思えない紅茶好きのイギリス人らしい微笑ましい話ですよね。

目ヂカラ

私の目は、はっきり言って目ヂカラ、ゼロ!
日本人の中でも小さく細いので、これまた大きなコンプレックスのひとつ。

ヨーロッパに行った時は最悪。
周りの人の目はみんな私の目の3倍くらいの大きさ。
彼らの目と比べると、私の目は、少し離れたところからだと、恐らく開いているか閉じているかさえ分からないでしょう。
頑張ってマスカラをたっぷりつけて、アイラインをバッチリひいてみたところで、おまけにマドンナタイプのバッサバサの「つけまつげ」をつけてみたところで、大して差は縮まらないでしょう。

「頑張ったね」という努力が認められるだけです。

目ヂカラでは、どうあがいても彼らに敵いません。

もう10年以上前、フランスに語学留学していたときのこと。

初めての、本場フランスでの語学レッスン。
教室を見渡せば、スペインやイタリアからの大人びた留学生ばかり。
私もついに世界デビューよ!とばかりに張り切ってレッスンに臨み、先生の言うことをひとことも聞き漏らすまいと目を『らんらんに』開いて、耳を傾けていると、そんな私を見つけた先生が心配そうに覗き込んで、「眠いの?」

「えぇ~?!全く眠くないですから!ものすごく真剣に聞いてますってば!」と思いっきり反論したいところだったけど、あまりの衝撃とノミの心臓ぶりを発揮して、「はい、少し」と消え入りそうな声で薄ら笑いを浮かべて答えてしまったのです。

今でも、あの時に戻って、私の真意と悔しさを先生に伝えたい!

まさにあの瞬間は、消したい人生の1ページ。

ものすごく真剣に取り組んでいるのに、私にはコントロールできないこの『目ヂカラの無さ』のせいで、「眠いの?」と言われたあの屈辱、そして「少し」と答えてしまった私のアホさ加減。
一生忘れることはありません。

・・・というほど深刻な話ではないのですが、今でも鮮明に思い出されます。

そんな経験から、「欧米諸国で生活することになったら、絶対に目を大きく整形してやる!親にもらった体を傷つけるのは忍びないけれど、いたしかたあるまい」と傷ついた心に誓った私。

とはいえ、ポールは日本永住を決意しているので、整形の機会はなさそう。

一度でいいから3倍の大きさのデカ目になってみたかった隠れ願望もあるので、ちょっと残念。

歯の話

私は、昔からとっても歯が弱くて虫歯だらけ、かつ歯並びも悪いときて、歯は私の数あるコンプレックスの中のひとつ。

日本にいると、歯並びが悪い人はたくさんいるし、この醜い八重歯でさえも「可愛い」と言われて育ってきたので、さほど気にならないのですが、ヨーロッパにいると、あまりに周囲の人たちの歯並びが完璧なので、本当に口を開けるのが恥ずかしくなってしまいます。

ポールももちろん虫歯ひとつない完璧な歯と歯並びの持ち主。

英会話教室に来るネイティブの先生たちの歯並びもほぼ全員完璧。

イギリスでは、16歳まで歯の治療費が全てタダなので、虫歯や歯並びは小さい頃に矯正して直してしまうのが普通だそう。

イギリス人以外の人たちも完璧なところをみると、他の欧米諸国にもきっと似たようなシステムがあって、日本のように歯列矯正に100万円以上かかる、ということはまずありえないのでしょう。

子供の頃に直してくれなかった親をちょっと恨めしく思ってみたりもしましたが、日本にも「歯列矯正無料」のシステム、絶対必要だと思います。

それに治療に使う銀の詰め物。

ポールは、イギリスでは、歯に銀の詰め物をしている人は、おばあちゃんの世代でしか見たことがないと言います。

日本では、結構みんな奥の方に銀歯持ってて、口の中はギラギラですよね。

かくいう私もギラギラで、笑うと見える銀歯がどうにも気になって、数年前に何本か白い詰め物に変えてもらったのですが、それだけで数万円かかり倒れそうになりました。

審美治療にあたるので保険適用外とのことですが、「審美」って言うけど、特に美しく加工して、ってお願いしているわけでもなく、白いものを白いままで治療してもらいたいだけなのにどうしてこんなにお金がかかるの?

歯科的には、恐らくいろんな事情があってのことだとは思いますが、この美意識ゼロの治療法、日本の歯科治療が遅れ過ぎているように思えてなりません。

イギリスに留学していた友人が、滞在中、至るところで、歯並びの悪さを大変憐れまれ心配されたという経験から、帰国後すぐに数年かかる歯列矯正治療を始めていました。

年齢が高くなればなるほど難しくなるこの治療、日本が歯科治療の大切さに目覚めるのを待つばかり。

顎関節症で悩む私の切なる願いです。