
いいオトナが平気で嘘をついて、「作曲家」と偽り多くの人を騙す。
人一倍頭脳明晰なはずの科学者が、論文を「捏造」する。
最近、ニュースになっている「捏造」、「虚言」、「嘘」という言葉がとても気になる。
少し前には、偽の手話通訳者が、世界一のVIPの横で大舞台に立って、めちゃくちゃな身振り手振りをして「手話通訳者」のフリをしている映像が世界中に配信されていた、驚愕のニュースもあった。

見る人が見れば、すぐにバレてしまうような嘘を堂々とつくことができる神経が、私のような凡人には到底理解できない。
「ホンモノ」と「ニセモノ」、9割の人は騙せても、1割は絶対に騙せない「ホンモノ」の層が、どんな分野にもある、と思う。
自分が不利な状況になったとき、人より優位に立ちたいとき、嘘をつきたくなる心境は分かる。
自分にだってもちろん経験がある。
そして、その嘘で散々痛い思いをして、もう自分のために「嘘」はつくまい、と悟っているのが普通の「オトナ」、なんじゃないかと思う。

「嘘」がばれた時、簡単には手に入れることができない、大切な「信用」を失うことになる。
その「信用を失う」という代償の大きさを考えてみたことがあったのかどうか。
考えたからこそ、怖くなって嘘を突き通すしかなくなってしまったのか・・・。
それとも、絶対にバレるはずはないと、世間を甘く見ていたのか。
「大胆で横柄」だからなのか、「臆病で小心者」ゆえなのか。
高度な知能のある人間の心理というのは、本当に奥が深い。
一方の「犬」。

犬の心理は、とにかく分かりやすい、というより、嘘なんか絶対につけない。
本当は嬉しいのに、嬉しくないフリとか、本当は嫌なのに、嫌じゃないフリなんて、絶対にできない、しない。
だから好き、大好き。

人間より犬の方が信頼できる、なんて、おかしな話だけれど、愛犬家は多かれ少なかれ、そんな気持ちを持っているんじゃないかと思う。
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