コロナで感じていること

コロナの感染は人の移動によって拡大します。

一番やっかいなのは、潜伏期間が長く、感染しても症状が出ない人がいるということです。

感染を拡大させないためには、とにかく移動しないこと、ニュージーランドが拡大阻止に成功した戦略のように、ひとつのバブルの中にいることが一番大切なのです。

そんな中で、移動しないという選択ができる私は恵まれている環境にあるのであって、外に出て仕事をせざるを得ない医療関係者や交通機関、生活に欠かせない薬局やスーパーで働いてくれているエッセンシャル・ワーカーの方々には感謝の気持ちしかありません。

在宅勤務になってほぼ1ヵ月。

生活に及ぼされた変化としては、痩せました。

物理的に体を動かさないのでエネルギーを使わず、精神的にも安定しているので、今までのようにいっぱい食べる必要がないのです。

これまでどんなに気を付けていても増え続けていた体重が減ったのは喜ばしいことですが、体や感情に動きがない、快適過ぎて刺激のない不健康生活が気になり始めました。

対面することがないので表情筋が衰え、話すことがないので顎関節も弱ってきたような気がします。

職場や仕事で感じるストレスや刺激と、家庭でもたらされるリラックス、そのバランスが保たれていることが一番心地よいのかもしれません。

そんなことを今、感じています。

それもこれもコロナゆえ。

忘れられない年になりそうです。

 

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「退出」ボタンの味気なさ

在宅勤務でオンライン活動が増えて思ったこと。

オンライン・セッションが始まるときのウキウキ感を上回るインパクトがあるのは、終わるときの「退出」ボタンの「味気なさ」ですよ。

会議でも飲み会でも、終わる直前までワイワイ盛り上がっていたのに、「今日はお疲れ様でした~」、「楽しかったで~す!」、「勉強になりました!」、って言った途端に、「退出」ボタンのクリックひとつで「ブチッ」と関係が途切れる虚しさ。

このすさまじいまでの余韻のなさ。

思いっきり孤独な、静寂の世界に突然引き戻されるんですよね。

「あ~ぁ、終わっちゃったな~」って、あっという間に。

リアルな世界だったら、意気投合した人はもちろん、あるいは、まったく気が合わなかった人ならなおさら、関係修復のために、「この後、ちょっと一杯行きますか?」って、良くも悪くもその余韻が続くのに、オンラインの世界ではそれがまったくない。

「退出」ボタンで、瞬時にして関係は「終わり」です。

それが、働き方として、コミュニケーションのあり方として、いいことなのかどうなのか・・・。

私自身、今はまったくわかりません。

でも、直接対面ではなく、オンラインでの2次対面が当たり前になる世界が現実になってきていることだけはよくわかります。

オンラインでなんでもできちゃいますからね。

昭和世代にとっては「新しくて面白い」、だけど、古き良きコミュニケーションの良さをわかっているからこその、今、まさに過渡期なのだと実感しています。

「ダメ~っ!」、「退出」しないで~、って思うのは昭和ノスタルジーなのかもしれませんね。

 

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年賀欠礼ハガキ

早いもので、もう12月。

この時期になると増えるのが「年賀欠礼」のハガキです。

若い頃は少なかった「年賀欠礼」ハガキが、この年になると親を亡くす人が増えるので、悲しいことに年々増えてきます。

今日受け取ってショックだったのは、高校時代の友人の年賀欠礼でした。

本年中に亡くした親族が、親御さんではなく旦那様だったのです。

まだ52歳で、亡くなった理由はハガキには書かれていませんでした。

高校を卒業してから一度も会っていないけれど、卒業以来ずっと年賀状だけは毎年必ずやり取りしていて、年賀状はいつも幸せそうな家族写真でした。

今年の年賀状には、旦那様が闘病しているようなことは一切書かれていませんでしたから、きっと急なことだったのでしょう。

働き盛りで、日々頼もしくなる息子さんの将来に思いを馳せながら、家族の幸せを謳歌している真っ只中だったはずなのです。

なのに!?

若い頃は思いもしませんでしたが、この年齢になると、今日があるからと言って、明日が必ずあるとは限らないわけですよね。

毎年、笑顔の家族写真付き年賀状を送ってくれていた友人の気持ちを思うといたたまれません。

私たち夫婦も50代。

若い頃は激しい取っ組み合いの喧嘩もしましたが、今は、いつ何があるかわからない年代なので、日々お互いに感謝し、いたわるように心がけています。

そう変わらなければいけませんね。

 

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イクメン

近所の公園は、小さな子供たちを遊ばせるのにちょうどよく、もともと親子連れが多いのですが、数年前くらいから、子供と遊んでいるのがお父さんというケースが本当に増えました。

熱心にサッカーを教えていたり、公園で鬼ごっこをして遊んでいたり。

昭和の父親像というのは仕事をしているイメージしかなく、家事・育児は母親まかせという家庭が大多数でしたから、本当に世の中、変わったな~と思います。

バブーも元気にポールとお散歩しています。

私の言うことは聞いてくれませんが、ポールの言うことはちゃんと聞いているようです。

 

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久しぶり

今日は久しぶりに街に出ました。

白髪染めという、私にとってはやむを得ない事情ですが、在宅勤務で人に会うこともないので、自分で適当に染めるか、そのまま白髪ボーボーでもいいか・・・とためらっていました。

でも、鏡に映る自分の姿があまりにみすぼらしいので、感染対策を万全にして行ってきました。

美容師さん側も万全です。

入り口で除菌ジェルを使うのはもちろん、施術中もマスクをしたまままでいるように求められました。

カラーの場合は、どうしても耳紐部分が汚れてしまうので、替えのマスクまで用意済み。

美容師さんも、市外のお客さんが来れないので営業的にはかなり大変そうです。

春先の第一波の時に休業状態になり、ずっと家にこもって布マスクをせっせと作っていたそうですが、朝から晩までテレビでコロナのニュースを見続けていたこともあって、本当に鬱になりそうだったと言っていました。

今は第一波の時とは比べ物にならない感染者数ですが、第三波ですから、これまでの経験を活かして、それぞれがちゃんとしっかり自分で考えて、万全の対策、対処法で協力して乗り切るしかないですよね。

今日は地下鉄にも乗りましたし、地下街にも行きましたが、マスクをつけてない人は、ただの一人も見かけませんでした。

全員が見事にマスクをちゃんとしっかりつけていました。

日本では、マスクをしていなくてもなんの罰則もないのに、ここまでできるのは本当に素晴らしいと心から誇りに思います。

夫の母国イギリスでは、いまだに、「マスクの着用を強制するのは個人の権利や自由を奪うこと」と抵抗している人たちがわんさかいます。

コロナウイルスの存在そのものでさえ、「すべて嘘」、「陰謀」と言っている人たちもいるのです。

妻としては、高齢の義母や病気の妹さんのことを思うと、イギリスにいつ里帰りできるのかわからない夫のメンタルが心配なわけですが、「イギリスに帰りたい?」と聞くと、「今!?、まさか!」という答えが返ってきます。

「日本にいる方が安心」と言っています。

今は確かにその通りだと思います。

第三波を抑えて、穏やかな年末年始を迎えられますように。

 

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老化は足から

自分が若い頃、すぐにタクシーに乗ろうとする友人に、いつも忠告していました。

「老化は足から」って言うんだよ!「楽しようとするの、やめな!」。

これは本当にその通りだと思います。

以前は、飲み会の後などには私もよくタクシーを利用していましたが、今は、たとえ飲んだ後でも、運動のため可能な限り歩くようにしています。

「人は足から老いる」のは間違いないと思います。

14歳のバブーも、お散歩中に時々、コテッとつまずくようになってきたのでとても心配です。

思えば、在宅勤務が続いて、私自身もこの数週間ほとんど長距離を歩いていません。

こんな生活は健康上よくありません。

この週末は家族の幸せのために長距離散歩が目標です。

 

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気をつけて!

北海道ではコロナウイルスの感染者が2日続けて過去最多を更新し、1日の感染者が初めて300人を超えました。

こうなるといよいよ身近に迫ってきた感じがします。

職場周辺でも、実家周辺でも、感染者が出ています。

ここまで広がってくると、どんなに感染対策をしていても、いつなんどき自分が感染するか、本当にわかりません。

みんな本当に気をつけて!、ってバブーが言っています。

穏やかな年末年始を迎えるために、今が我慢の時。

 

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急がば回れ

コロナの感染拡大で、札幌が大変なことになっています。

3連休は市内の実家に帰る予定でしたが、車のない我が家は実家に行くまでの間に公共交通機関とタクシーを使う必要があるので、「不要不急の外出自粛」の呼びかけに応じて、この週末はやめることにしました。

経済回復は大切なことですが、今、世界が闘っているのは目に見えないウィルスであって、リーマンショックの時の経済危機とはわけが違います。

経済回復の前にあるのは、そこで生活している人たちの命と健康ですよね。

今はまさに「急がば回れ」の時だと思います。

「早く着こうと思うなら、危険な近道より遠くても安全確実な方法をとったほうが早く目的を達することができる」、という言葉の意味そのものです。

コロナの封じ込めに成功している国や地域は、曖昧な対策を取っていません。

批判を覚悟で強硬な態度で臨み、封じ込めに成功して、経済をいち早く立て直しています。

”Go To Travel”も”Go To Eat ”も「危険な近道」に思えてなりません。

 

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正しいことって何?

コロナの国内の感染確認の発表が初めて2000人超えのニュース。

北海道はホットスポットのひとつになっているわけですが、在宅勤務かつ外出を控えて自宅に引きこもっていればいるほど、今まさにここ北海道・札幌で起きていることが怖く感じます。

感染者数が日本の比ではないくらい多い母国イギリスの様子を常にチェックしているポールによると、日本の今の状況は感染拡大というより、その「入り口」に過ぎないと。

これから感染者数は急増すると予想している人は多く、気を引き締めなければと改めて感じています。

そんな中、たまたま、英語学習者には有名なユーチューバー、バイリンガール・ちかさんの動画炎上のニュースを見て驚きました。

英語と日本語を自由自在に操り、ユーチューバーとして有名になった後に結婚して子供を産み、日本と海外を行き来しながら「ノマド=遊牧民」的で自由な生き方を謳歌している、時代の最先端を行く憧れの象徴のような存在でした。

そのちかさんが、日本と海外の拠点をコロナ禍の中で移動していたことで、「ウィルスを持ち込むな」、「帰ってくるな」ともの凄いバッシング、誹謗中傷を受け、それに耐えきれずに更新を中断。

再開した時の動画は、いつもの明るさとは打って変わってそれはそれは悲壮感の漂う痛々しいものになっていました。

その動画の中で、ちかさんが気持ちを切り替えられたと言っていた言葉に、なるほどと思いました。

「心が広い人は正しいことにこだわるのではなくて、理解することにこだわる」。

今回のコロナ禍で影響されない人はひとりもいません。

露呈したのはコロナに対する捉え方、考え方の違いです。

正解はないのであって、自分とは捉え方や考え方の違う人がいるということです。

ポールのFacebookでは、「新型ウイルスなんて嘘」、「コロナはただの風邪に過ぎない」、「マスクなんて意味がない」、「パンデミックは政府とメディアが仕組んだもの」、という投稿が今もたくさんあるようで、いつもぷんぷん怒っています。

「正しいことにこだわる」のはもちろん素晴らしいことだと思いますし、自分もそうありたいと思いますが、その「正しい」ことこそが人によって違うということですよね。

今回のコロナは、良くも悪くも、今まで考えたこともなかったことを教えてくれていると思います。

 

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ステイホームとオンラインショッピング

北海道ではコロナの感染者数が増えてきて、警戒ステージが引き上げられたばかり。

春のような緊張感はありませんが、その気の緩みこそが敵です。

なので、我が家は本日もステイホーム。

ショッピングも、日々の食材以外の多くをオンラインで済ませるようになりました。

高額なものは買わないので、これまで手痛い失敗はありませんし、むしろ店頭には置いていないサイズがオンラインなら簡単に買えることを喜んでいたところなのですが、先日購入したニットは酷かったです。

モデルさんが着ているニットがとても素敵に見えて、価格もタイムセールで信じられないくらい安価だったので思わずポチっ。

届いてびっくり!

「重っ!」。

こんなの肩が凝って着れないよ~。

素材も確かめずに買った私が悪いのですが、こんなに重いニットがこの世に存在するなんて思いもしませんでした。

店頭で手に取っていたら絶対に買いませんでしたね。

色や形は写真でわかるけれど、重さはまったく伝わりませんでした。

あとで口コミを見たら、「重すぎて着れない」、というコメントが多数入っていました。

口コミは大事です。

気をつけなければなりません。

 

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