コロナと手洗い

コロナの感染者はどこの国でも男性の方が多いそうで、どうしてなの?と不思議に思っていたら、ある番組で、「男性は女性に比べて手を洗わない人が多く、洗う時間も短い傾向にあるから」と解説していて驚きました。

「性別により違いがあり、男性の方が感染率が高く、重症化したり、致命的な合併症を発症したりすることが指摘されている」って、報道されていたので、女性の私は安堵しながらも重症化しやすい夫のことを心配しておりました。

ですが、男性が多いのは、「えっ、それが理由なの!?」って、ことですよ。

これほどあらゆる分野のテクノロジーが進化している世の中なのに、このコロナ感染対策に関して一番有効なのは「手洗い」って、そんな原始的なことだったんですね。

「トイレを使った後も手を洗わない人は、男女を問わず、予想以上に多数を占める」、と。

アメリカのトイレを使った調査では、「男性の15%、女性の7%はまったく手を洗っていなかった。手を洗ったとしても、石けんを使った男性は50%にとどまり、女性の78%よりはるかに少なかった」、ですと。

イギリスの調査では、「トイレにいる人が多いほど手を洗う人も多く、周りに誰もいなければ手を洗わずに済ませてしまう傾向がある」のだそうですよ。

経路不明の感染者が増えているのは、まさかの「トイレ」なのでは?

もうね、外出自粛とかソーシャルディスタンスとか、そういうことをキャンペーンするのではなくて、主に男性をターゲットに「とにかく手を洗おう、時間をかけて手を洗おうキャンペーン」をした方が効果的なのでは?と思い始めました。

子供の頃から言われていますが、「手洗い」って本当に大切なんですね。

 

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カラオケの楽しさはきっと世界共通

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ニュージーランド御一行が、今回一番楽しんでいたと思われるのが、実はカラオケ。

ポールと私が結婚した当時に、日本に遊びに来て一緒にカラオケを楽しんだイギリス人の金髪の女性キャロルと夫のジョンは、カラオケが来日の際の一番のお楽しみ。

そんなわけで、初日に、まず真っ先にカラオケを提案した時、気が進まない様子だったのは、今回の旅行に同行した生粋のニュージーランド人の黒髪の大柄な女性ジャッキーと夫のペリー。

「カラオケなんて、行きたくない」。

最初は渋々・・・。

ニュージーランドと違って、日本のカラオケは、お客さんの前で歌うんじゃなくて、自分たちだけの空間で、お酒や食べ物を部屋にオーダーしたりして、他人に邪魔されず自由に楽しむことができる画期的なものだと説明してようやく納得してもらい、イザ。

ペリーは意外と順応するのが早くてすぐにマイクを持ったけれど、なかなか歌おうとしなかったのはジャッキー。

曲は探してみたりするものの、歌わない。

このままずっと歌わないのかな、やっぱり楽しくなかったかな、と心配し始めていたところ、

みんなが歌い始めて3時間が経過したその瞬間、ついに抵抗するのを諦めてマイクを持って熱唱!

はじめてとは思えないほど上手で、体格もいいから声量もあるので、歌の上手さをみんなが大絶賛すると、どんどん上昇気流。

別の日に再びカラオケに行った時には、抵抗することもなく、最初からノリノリ。

キャロルとふたりで踊ったり、歌ったり。

最初の緊張感はどこへやら。

こちらは、マイケル・ジャクソンのムーン・ウォークもどきを披露しているジョン。

私もノリノリで歌い過ぎて、残っていたのは、こんなブレブレ写真のみ。

大いに盛り上がったカラオケ大会。

歌ったり、踊ったりして、楽しんだり、一体感を強めたり、というのは、古来から人類が行ってきたこと。

古の時代から、「狩猟」や「求愛」の時には、そこに歌があり、踊りがあった。

世界共通の人間の「本能」なのだ。

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『エコ』なポール


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4月末~5月末にかけての1ヶ月間、故郷のイギリス・ダービーへ里帰りしていたポール。

帰国してから彼は変わった。

とっても、とっても、『エコ』なポールに生まれ変わって帰ってきた。

緑と牛がいっぱいの写真の数々は、彼が故郷で撮影してきたもの。

とにかく見渡す限りの緑。

久しぶりの里帰りで、緑が溢れる故郷の良さを改めて見直すことになったのがきっかけで、日本に帰ってきてからも、「今こそ、地球を守らなきゃ。何かしなきゃ」との思いがふつふつと沸いてきたらしい。

環境問題を扱っているテレビ番組を真剣に見ては、調べ物も熱心にしてる。

知り合ってから、もう10年近く経つことになるけど、こんなに『エコ』なポールを見るのは初めて。

早くから、環境問題に取り組んできたヨーロッパ。

実家に滞在中、テレビの主電源を消さなかったことで何度も注意されたり、環境に配慮した様々なシステムを見るにつけ、すっかりエコが身についた模様。

最近、日本で話題のエコバッグも、イギリスでは2~3前から使われ、今ではプラスチックのバッグを出さない店も多いそうで、ポール・ママ愛用のエコバッグの写真もしっかり。

日本に戻ってきてからは、近くのスーパーに行く時も、自分のリュックを背負って出かけ、レジのお姉さんに「袋は要りません」とレジ袋を拒み、袋不要のエコな人だけがもらえるポイント稼ぎに励んでいる。

お気に入りの映画、アメリカ元副大統領アル・ゴアの『不都合な真実』を何度も繰り返し見ては、「環境問題がいかに重要か」を熱く語ってくれる。

おかげで、私も影響されて、最近かなり地球環境問題に詳しくなってきた。

彼の熱心さは、驚くばかり。

このままだと、「我が家も太陽発電にしよう」とか「アフリカにボランティア活動に行ってくる」とか言い出しそうな勢い。

緑を守るため、地球を守るために、できることから少しずつ。

気づいた人から少しずつ。

その心がけはとっても大切なこと。

緑が、これ以上減ってしまうことがないように。

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ふるさとの味


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イギリスから戻ってきてから1週間経つというのに、相変わらずイギリス時間で生活しているポール。

寝るのは、朝の5時。

起きるのは、お昼過ぎ。

早く遊んでもらいたくて、バブーがずっと待っているのに、ちっとも起きてこない。

なんとも優雅なスローライフ。

ポールが今回イギリスで撮ってきてくれた写真のほとんどが食事。

シンプルで、見た目の美しさはないけれど、なかなかおいしそうなお料理の数々。

ポールにとっての「ふるさとの味」。

基本は、お肉とポテトとマッシュルームにビーンズ。

美食の国、フランスやイタリアの近くにあって、自分の生まれ故郷の「食」の評判が極めて悪いのがお気に召さない彼。

「イギリスの食事って、おいしくないよね」なんてことを人から言われるたびに、「そんなことない!」と一人必死に反論しているポール。

我が家でもポールは料理をよく作ってくれる。

イギリス料理ゆえ、食材もバラエティーも少ないのは否めないけど、栄養たっぷりでめちゃくちゃおいしいのは嘘じゃない。

誰にでもある「ふるさとの味」。

里帰りの楽しみのひとつは、懐かしい食事。

写真がたくさんあったのも納得。

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家の中に見知らぬ男?!

昨日の夜は、ポールと、彼の元生徒さんのかずえさんと3人で、食事&飲みに。

いつものワインバー『Φ(ふぁい)』から、狸小路の『TK6』へ流れて、函館で一緒にポールに英会話を習っていたときの思い出話やイギリスの話で盛り上がって、気がついたら午前0時を回ってた。

まだまだ話したりなくて名残惜しかったけど、まだ週のはじめ。

そろそろ帰らなくちゃ。

飲み足りないポールを一人残して、『TK6』を出たのが0時半。

まっすぐ帰宅して、バブーを抱えてベッドになだれ込み、速攻爆睡・・・。

ちょうどいい眠りに入っていてころ、何やら物音が。

「ポール、帰ってきたんだ・・・」と思いながら、そのまま寝ていると、なんだか賑やか。

ひとりじゃない、他にも人がいる。

誰?

ポールの友達?

夢か現実かよくわからないまま、また深い眠りに。

で、今朝。

リビングで会社に行こうと支度をしている私のところに、金髪、青い目の長身の若い男性が近づいてきた。

思わず、

「素敵!!」

じゃなくて、

「誰?!」。

「ワタシ、クラウス、トイイマス。キノウ、オジャマシテ、ホントウニゴメンナサイ。ゴメンナサイ。。。」とたどたどしい日本語でひたすら謝る彼。

吠えるバブー。

動揺する私。

なんだか、よくわかんないけど、ポールの友達だろうから、なんとか気持ちを落ち着けて、「ノー!プロブレム!」と言うのが精一杯。

もう出勤する時間だったので、私とクラウスの会話はそれだけ。

あわててポールを起こして、事態がよく飲み込めないまま私は会社へ。

そして、さっき、帰ってきて、やっと昨夜の出来事がすべて判明。

私たちが帰ったあと、隣のテーブルにいたグループの一人、ドイツ人のクラウスと意気投合したポール。

なんでも、1年前から日本に住んでいるリサーチャー(?!「なんの?」と聞くとポールも何をリサーチしているかは聞いていないらしい)の彼は、2週間前に東京を出発し、バックパックひとつで、ずっとヒッチハイクをして、昨日、札幌に着いたばかりだったのだとか。

公共交通機関を使うことも、ホテルに泊まることもなく、ほとんど野宿みたいなワイルドな旅。

彼の髪がやたらと汚れているのに気がついて話しかけたのがきっかけで、彼の旅の話を聞きだし、放っておけなくなって、家に連れてきたらしい。

20代後半をバックパッカーとして、アジアを放浪して過ごしたポール。

「類は友を呼ぶ」とはまさにこのこと。

仲良くなるのに時間はかからなかったらしい。

「彼が旅をはじめてから、ちゃんとシャワーを浴びたのも、ちゃんとベッドで寝たのもはじめてだったと思うよ」と、ポール。

次は函館に向かうと言って、午前10時には家を出て行ったのだとか。

今ごろ、函館に到着してるかな。

もしかしたら、まだどこかでヒッチハイクしてるのかも。

それにしても、ポールが誰かを連れて家に帰ってきたことに、私がうっすらでも気がついていたから良かったものの、まったく気づいていなかったら、彼を見て、悲鳴をあげていたに違いない。

パブや列車の中で、隣り合わせた人と、気軽に挨拶をして話を始めるヨーロッパの人たち。

ポールは、こういう出会いを心から楽しんでるみたい。

見ず知らずの人を家に招き入れるなんて、リスキーなんじゃないの?と、心配性の私は思ってしまうけど、彼に言わせれば、「ちゃんと3時間くらい話して信頼できる人物だってわかったから心配ない」とのこと。

こういうことにも少しずつ慣れていかなくちゃ。

あ~、びっくりした

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別冊フォトブログ『らぶ・わんこ!らぶ・カメラ!』にて、今回のドイツ旅行の写真などなど地味に更新していますので、よろしかったらご覧ください。

パスポート・ショック

来月のゴールデン・ウィーク明けに、職場の有志で3泊4日の韓国旅行に行く話が盛り上がっている。

パートナー同伴OKとのことで、もちろんポールも一緒。

以前、韓国に住んでいたことのあるポールは今回の企画に大喜び。

私もかれこれ7~8年前に一度行ったきり。

焼肉にエステにカジノ・・・。韓国旅行は、お楽しみがいっぱい。

しかも、今回の旅行を発案してくれたリーダーは、あらゆる意味で韓国のプロ。

海外旅行するときは、現地に詳しい人が一緒だと、その面白さはまったく違ったものになる。

本当に楽しみ!!

そして、正式に旅行会社に申込をするため、それぞれ、パスポートのコピーを準備。

・・・が、ここで悪夢が!

海外旅行のとき、絶対に注意しなければならないのが、

パスポートの『残存有効期間』。

見れば、ポールのパスポートの有効期限は、今年の7月22日。

もしかして、これはやばいかも。

海外旅行をするとき、パスポートは「持っていればいい」、というものではない。

その有効期間こそが重要で、旅行先によって異なるので要注意。

ヨーロッパは、「帰国時まで有効なもの」なんてゆるい国も多いけど、アジアは結構厳しい。

たとえば、短期旅行ではビザが不要なアジアの国だけ見ても、

アラブ首長国連邦(ドバイ) 入国時3カ月以上必要
シンガポール       出国時6カ月以上必要
スリランカ       入国時6カ月以上必要
ベトナム       入国時3カ月以上必要
香港           入国時1カ月+滞在日数以上必要

などなど様々で、しかも結構頻繁に変更になっていたりするので本当に厄介。

我が妹は、この確認を怠っていたため、シンガポール旅行に出発しようとしたその日、
「日本を出ることはできますが、シンガポールに入国することはできませんよ」と、新千歳空港で追い返された苦い経験がある。

さらに、詳しく調べてみると、中には、マレーシアのように、残存有効期間が、入国時6カ月以上必要な上、
「パスポートの査証欄余白は1頁以上必要。妊娠24週以上の妊婦は事前にマレーシアの入国管理局で手続きが必要」などと、余白の頁数にまで決まりがあるような、更なる規定がある国も結構ある。

で、問題の韓国はというと、

『パスポートの残存有効期間は、帰国時まで(入国時3カ月以上が望ましい)。
韓国大使館(領事館)が入国時3カ月以上を案内している』。

なんなんだ、この微妙な言い回し。

「望ましい」って一体何?!「案内している」ってどういうこと?!

3ヶ月なくてもいいの?!3ヶ月なきゃだめなの?!

ポールのパスポートだと、残存有効期間が『帰国時まで』ならまったく問題ないけど、『3ヶ月必要』なら完全にアウト。

しかも、旅行会社が示している但し書きに、

※ 最終的な入国の可否は渡航先入国管理官によります。
※ 外国籍の方は別途領事館で確認が必要です。

とある。

前途多難。

国によっては、もしかしたら、ちょっとお金をちらつかせたら入国させてくれる国もあるかもしれないけど、韓国はさすがに無理でしょー。

思いっきり諦めモードでどんより。

すると、リーダーから、「日本人の場合は、帰りの航空券があれば、パスポートの有効期間は帰国日まであればOKだけど、外国籍の場合は、別途確認が必要なので月曜日に改めて確認後連絡」とのメールあり。

パスポートの更新をしようにも、日本ならいざ知らず、呑気なヨーロッパ諸国にすばやい更新手続きを期待すること自体無理。

こうなったら、週明けの吉報を待つばかり。

もしだめだとしても、こればっかりは自業自得。

残念だけど、今回の韓国旅行は諦めるしかない。

自戒を込めて、海外旅行の際は、パスポートの『残存有効期間』(←気になる方はココをクリック)にくれぐれもご注意を。

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故郷のワンコと飼い主さん

先月、故郷のダービーで3週間を過ごしたポール。

滞在していた親友ボッズの家には、常にワンコがいっぱい。

ボッズが飼っているのはこの2匹。

左がじいさんワンコのオリー。

右がギャル・ワンコのマッジ。

良く見ても、どこが頭なのか全貌がさっぱりわかりませんが、オリーは雑種。マッジはテリア。

ポールは、とくにじいさんワンコのオリーが大好き。

ずっと前からの仲良しのお友達。

数年前にはじめてポールの故郷に遊びに行ったとき、ポールのオリーへの愛情溢れる接し方を見て、ひそかに感動。

いい年の男が、人前でなんのためらいもなく、あんなに顔をくしゃくしゃにして、嬉しそうにワンコをなでなでしているのを見たのは初めて。

「こんなに動物を愛せるなんて、絶対、この人(=ポール)、いい人に違いない!」と確信したのを覚えてる。

男の人がペットを可愛がってる姿を見ると、なんだかとっても癒されるのは私だけ?!

ま、それはさておき、この家にいると、他にもいろんなワンコに会いますが、最初の2匹以外は、みんなお友達のワンコ。

ワンコだからって特別扱いされるわけでもなく、とにかく自然に、人間と一緒に生活に溶け込んでいる感じ。

そして、その飼い主さんは、このひとたち。

ワンコも飼い主さんも、実にワイルド。

もう40歳になろうかというおじさんたちなのに、この少年のような天真爛漫?!な笑顔。。。

髪もぐちゃぐちゃ、ひげもぼさぼさで、なんとも『ゆる~い』、『だらだら~』な感じ。

こういう気楽な仲間たちとず~っと一緒にいたポール。

以前ポールが大手英会話教室で働いていたとき、ワイシャツを着て、ネクタイをして、マネージャーの厳しい管理下で仕事をするのを、不眠症になるほど嫌がっていたのが、と~ってもよくわかる気がする。

イギリス人って、身だしなみのきちんと整った、マナーを重んじる紳士・淑女の堅いイメージがあるけど、私が知ってるイギリス人はみんなこんな感じの自由人。

日本での生活も楽しいけれど、イギリスの田舎でのんびり自由なスロー・ライフもいいかも。

バブーも、一度早くイギリスに連れていってあげたいな。

ポールの友達が、きっと顔をくしゃくしゃにして可愛がってくれるはず。

それに、このバブーのまったりぶり、どう見ても『スローライフ』向き。

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イギリス土産

ポールのイギリス里帰り帰国後、日本に持ち込まれたのは、パディントン・ベアのぬいぐるみと山ほどの風邪薬。

帰国中、ずっと風邪引きさんで寝込んでいた日も多かったらしく、その上、買い物がとにかく苦手な彼にとっては、これだけでも恐らく精一杯。

最悪の場合、手ぶら帰国も当然視野に入れていたので、お土産にぬいぐるみを買ってきてくれた(空港で)だけでも、「でかしたぞ!ポール」って感じ。

でも、他にも何かあるでしょー、と思って彼のバックパックを全開。

すると、他にも出てきました、イギリスのもの。

まずは、ポールの大好物のお菓子『リクリッシュ』。

味は、日本でいうところの、いわゆる『甘草』。

甘くて苦いあの漢方薬の味。

食感はグミの、思いっきり硬いバージョン。

普通の日本人なら、これが食べ物とは俄かに信じがたいでしょう。

ポールはおいしそうに食べてますが、私にはいまだに、おいしいんだか、おいしくないんだか、よく分かりません。

日本人の口には、多分、合わない。

私の大好物の『柿の種』の味と食感を、ポールが、「木を食べてるみたい」って嫌がるけど、それと似た感じなのかも。

そして、大切なのが、もう一品。

ブルーのドデカネックレス。

ポールの親友の奥様、ダイアンからのいただきもの。

去年、一緒に食事をしたときに、ダイアンがしていたこのネックレスが、彼女のはっきりした顔立ちと豊かな胸元にあまりにもぴったり合っていて、「そのネックレス、素敵!」と言ったのを覚えていてくれて、きちんと箱に入れてリボンもかけて、私にくれたのだそう。

早く出してよ、本当にもー。

でも、悲しいかな、のっぺり和風顔の私にはまったく似合わない。

直径8cmの巨大ネックレス。

欧米人はこういう存在感のあるアクセサリーを好むし、とってもよく似合うけど、それはあの顔と体があってのもの。

私も『SATC』のサマンサみたいになれるかと期待して身に付けてみたけど、私にはせいぜい直径5cmがいいとこ。

残念だけど、オブジェとして、大切に飾っておくことにします。

そんな私とポールのやり取りをじっと見守るバブー。

『バブーにもお土産ある?

『ない』。

そして、今日から、ポール・シェフもいよいよ本格復帰。

『ハヤシライス』ならぬ、『ハヤシポテト』。

付け合せは、ライスじゃなくてポテト。

イギリス人って、本当にポテトが好き。

イギリスで、中華のテイクアウトを何度か利用したことがあるけど、酢豚でも四川風ビーフでも、付け合せには、『チップス(=フライドポテト)』か『ライス』を選ぶ仕組み。

当然ライスでしょ、って思うけど、ポールはいつもチップスを選択。

酢豚とフライドポテトって合うの?!

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男のパーティー・男の料理

3週間のイギリス里帰り帰国中、ポールが滞在していた幼なじみボッズの家。

ベッドルームがいくつもある、とっても古くて大きな家で、ポールと私がイギリスに行くときは、いつもこのお家にステイさせてもらっています。

一番古い部分はなんと500年前のものなのだとか。

中は、階段の真ん中が凹んでいたり、結構あちこちガタがきてるけど、古いものこそ良しとするイギリスでは、こういう家こそ、ものすごく価値があって高く売れるのだそう。

その家で、ポールのために開かれたパーティーでの一枚。

男ばっかりでむっさー。

みんな、10代の時からの友達なのだそう。

このパーティーのために、ディナーを作ってくれたのが、この家の住人、幼なじみで大親友のボッズ。

イギリスって、男の人でも、みんな結構ちゃんと料理するのね~、って本当に感心。

こんなに大人数の料理を作るのって本当に大変なのに。

自分も楽しみたいし、私なら間違いなく、ピザの宅配で済ませてしまうところ。

そして、出来たディナーは、『ペストー・パスタとジャケット・ポテト』

男の料理って、大胆でおいしいのよね、実際。

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外人バー

昨日の夜は、ある飲み会に夫婦で参加したあと、久々に『外人バー』へ。

他人にこの店名を言うと、大抵冗談だと思われるんだけど、本当にお店の名前が、

『GAIJIN BAR』なのです。

おまけに『不良外人の巣』という、日本人なら絶対入りたくなくなるような枕ことば付き。

このネーミング、一体どうなの

札幌の狸小路7丁目にあるこのお店。

ポールの行き付け・・・というほどではないけれど、かつて大手の英会話学校で働いていたときから、よく同僚の先生たちと行っていたみたい。

この店名を見て入ってくる日本人の一元さんはまずいないので、店内はほとんど外国人で、もちろん聞こえてくるのは英語ばかり。

ポールもここなら思いっきり英語で話せるし、何より、キャッシュ・オン・デリバリーのシステムがお気に入り。

私の知る限り、英会話学校のネイティブの外国人講師たちは、日本の『割り勘システム』を好みません。

彼らにとっては、自分が飲み食いした分だけ支払うのが当たり前。

明らかにそれ以上の金額を『割り勘』で請求されたりすると、かなりの確率でキレます。

彼らと一緒に行く場合は、飲み放題・食べ放題のお店じゃない限り、一杯ずつ、または一品ずつ、自分の好きなものを頼んで、その場で支払いをする、キャッシュ・オン・デリバリーのシステムのお店を選ぶのがベスト。

日本のお店だと、何人かで飲み食いして、支払いのとき、最後に『¥39,500-』などと書いた一本数字のメモ紙を渡されることなんかがよくあって、その金額を疑いもなく、みんなで割り勘にして支払ったりするけど、ポールやその友人たちは、その数字をまず信じません。

必ず、『この数字、内訳もないのに、正しいの?』などと言い出します。

そういう光景を見るたびに、「確かにねー、そう言われてみればそうだよな。日本は本当に性善説に立ってるんだなー」と改めて考えさせられます。

疑うことを知らない、というのはいいような、悪いような。。。

だから、『オレオレ詐欺』なんかが成功しちゃうのかな。

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