月曜日

社会人になって何年経っても、月曜日はやっぱり一週間で一番疲れますね。

「疲れる」というと語弊があるかもしれませんが、前日までの居心地のいい「家庭」から外に出て「仕事」の世界に入ると、刺激的でエネルギーを消耗するという意味です。

学生の頃、理数系は得意でしたが、国語が本当に苦手でした。

大学受験で一浪することになったのは、教科で言うなら国語が敗因だったと断言できます。

たとえば、国語のテストで、ある文学作品を読み、作中の主人公の思いや作品の解釈を問う選択問題があると、ことごとく正答を外していました。

最終的には、予備校で学んだ正答を導き出すためのテクニックで大学受験を乗り切ったようなものですが、その時に「人の気持ちを理解する難しさ」を痛感しました。

仕事には、いわゆる「正答」がありません。

「正答」がこれだとわかっている人もいません。

そんな中で、特に私のように思い込みの激しいタイプは、思いの強さゆえ、人の気持ちもお構いなしに、その強い思いだけで突き進むのはとても危険で、その先にはいつも思いもしなかった壁が立ちはだかっていることが経験上わかっています。

ある人が言っていました、仕事をしていると心が「ヒリヒリ」する。

きっとこの感じなのだと思います。

だから月曜日は疲れるんですね。

 

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ちょい丁寧で、ちょい早め

社会人になって20年以上を過ぎ、同世代の友人たちに管理職が増えてきたこともあって、仕事は「雑でも早い」のがいいか、「丁寧で遅い」のがいいか、なんて話を真面目にすることが増えてきました。

理想はもちろん、「丁寧で早い」です。

でも、これは実際問題、至難の業で、これが可能な人はほとんどいないでしょう。

仕事を早く仕上げようと思えば当然雑になりますし、丁寧に仕上げようと思えば時間がかかります。

「巧遅は拙速に如かず」という言葉があります。

「出来は良いが仕上がりまでが遅いよりも、出来はよくないが仕事が早いほうがよい」という意味です。

確かにスピードを求められる昨今のビジネスにおいては、締め切りを守れなければ、やっていないのと同じことになり、それを考えれば丁寧さよりもスピード重視です。

逆に、「急いては事を仕損じる」、「急がば回れ」という言葉もあります。

スピード重視の今だからこそ、焦って間違えて軌道修正している時間はないのです。

もう10年以上前に一緒に仕事をしたことがある人で、驚くほど仕事が早い人がいました。

仕事を頼んで設定した締め切りのずっと前に、「終わりました」と報告を受けて、「もう終わったの?」と驚いて仕事ぶりを見てみると、文書には誤字脱字が多く、たとえ中途半端でも終わらせれば他の誰かが助けてくれる前提で、とにかく万事が雑でテキトー、いい加減でした。

洗い物をお願いした時には、急ぐあまりに食器を落として割ったり、乱暴な使い方で備品を壊しまくっていました。

その時に思ったのです。

仕事が早いのは、こういうことだったんだ。早ければいいってもんじゃない。

その後始末に時間がかかったことは言うまでもありません。

社会人として、締め切りを過ぎるのは論外ですが、仕事のリズムは人それぞれ。

時間の許容範囲の中で、可能な限り丁寧にベストを尽くすのが一番。

結果、仕事は「ちょい丁寧で、ちょい早め」が誰にも迷惑をかけない仕事のやり方なのではないかと思います。

 

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10年なんてあっという間

大学を卒業して、初めて社会人になったとき、自分が定年まで仕事を続けるなんて思ってもいませんでした。

自分の人生に対して無責任でしたから、就職活動は気楽なものでした。

「腰掛け」とまでは言いませんが、いわゆる「定年=60歳」までの40年は途方もなく長い年月に感じられ、当時は独身でしたから、自分が結婚する相手によって人生はいかようにも変わる可能性があることが前提で、自分の将来を真剣に考えていませんでした。

現実を直視するこもなく、ふわふわしたまま23歳になって、何歳で結婚して、何歳までに子供を産んで、なんてことはまったく考えもせず、「なるようにしかならない人生」を受け入れる覚悟だけがありました。

そして今、途中、何度か寄り道したり、中断はあったりしたものの、なんとかかんとか仕事を続けて50歳になり、定年まであと10年です。

まだ10年もある、とも言えますし、あと10年しかない、とも言えます。

10年なんて、本当にあっという間だと今になって思います。

精神的にも肉体的にも、衰えるスピードは年々加速度を増していることを実感しています。

気力・体力の限界が来る前に、この先10年間、しっかり勤めあげて仕事人生を全うしたいと思います。

節目年齢のせいか、最近ふとそんなことを思います。

今年は特にスピードが早い感じがします。

コロナ騒ぎで春・夏を感じることができないまま、もうすぐ秋。

紅葉が始まっています。

 

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お花とサーモス水筒

先週、人事異動で職場が変わりました。

ちょうど1年前に担当する仕事が変わったばかりだったので、今年は異動がないものと思い込んでいたのですが、ありましたね。

この1年はあっという間でした。

後半はコロナ禍でコミュニケーションも取りにくくなり、なんとも寂しいフェイドアウトになりましたが、最後の日に職場のみなさんから、お花とバブーの絵柄のサーモス水筒をプレゼントしてもらいました。


愛犬の名前と犬種をちゃんとわかってくれていて、忙しいのにこうして準備してくれて、本当にありがたいことです。

短い間でしたが、とても居心地のいい職場で、仕事に行くのが嫌だな~、と思ったことが一度もありませんでした。

恵まれた環境で仕事ができるのは、本当に幸せなことですね。

元気の出るビタミンカラーの花束とバブー水筒を飾って癒されています。

 

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お世話になった女性の先輩

今日、悲しい知らせが届きました。

社会人になりたての頃、約5年間暮らしていた函館で、とてもお世話になった女性の先輩が病気で亡くなりました。

まだ61歳でした。

お酒とたばこが好きで、細身でショートカット。

当時、大人気だったGLAYのボーカルTERUに顔が似ていて、函館ということもあり、親戚なんじゃない?なんて本気でみんなが噂していました。

さっぱりしていて面倒見がいい姉御肌で、女性が極端に少ない職場だったこともあり、入社したばかりの私をとても気にかけてくれていました。

誰とでも分け隔てなく付き合い、新人の私をランチに誘ってくれたり、夜もよくスナックに飲みに連れて行ってくれました。

当時、独身で一人暮らしだった私が風邪で会社を休んだ時は、「ちゃんと食べてないんでしょ~」と心配して、「肉じゃが」を作って家に持って来てくれたこともありました。

「私のおにぎり美味しいって評判なんだよ」って言って、何度も食べさせてくれた醬油味で海苔がびっしり付いた真っ黒で真ん丸のおにぎりの味は今も忘れられません。

一度、旅館での宴会で、彼女が酔った男性にお尻を触られそうになったことがあったのですが、近くにあった座布団で思いっきり叩いて猛反撃していたのも忘れられない思い出です。

そのおかげで、私は一度もセクハラされることがありませんでした。

先輩がいてくれたおかげで、函館時代、どれだけ助けられていたか・・・。

今、改めて思います。

助けてもらうばかりで、何ひとつお礼ができませんでした。

当時、高校生の息子さんを女手ひとつで育てていて、息子さんの話をしている時が一番楽しそうでした。

その息子さんもいまは30代後半、TERUに似た立派な男性になっていると思います。

会って、当時の思い出話を思いっきりしたかったです。

本当に残念で、本当に悲しいです。

 

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人の縁

6月は企業の人事異動が多い季節です。

以前担当していた仕事でお世話になった方から、異動のメールが届きました。

数回しかお会いしたことがない方なのに、人柄そのままの丁寧で気持ちの温かさが伝わる長文のメールでした。

コロナがなかったら恐らく異動前に会いに来てくれていたのではないかと思います。

私自身は、そういう気配りのできる方たちの振る舞いを見ては感心し、見習おうとするものの、いざその立場に自分が置かれると結局全然ダメで、仕事の引継ぎでバタバタしたまま無邪気に不義理をしてしまうタイプであることを自覚、反省しています。

その方のメールの最後に書かれていた言葉です。

小才は、縁に出会って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁をいかさず
大才は、袖すりあった縁をもいかす

仕事もプライベートも同じですよね。

人生50年、社会人生活27年目の今この言葉を聞くと、とても心に響きます。

 

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抵抗と順応

職場で人に会うと、「あれ、在宅(ワーク)しないの?」、が合言葉になってきました。

将来的には在宅ワークが普通になるだろうと思いつつも、まさか自分が働いている時代にこんな日が来ようとは思ってもいませんでした。

子育てをしていないので、たとえ在宅ワークの制度が取り入れたとしても、自分には関係ない話だと思っていましたからね、本当にびっくりです。

想像もしていなかった環境の変化に、極めてよく順応している人もいれば、心の中で強い抵抗を感じている人もいると思いますが、それでも、困難を乗り越えるためとなれば、あっという間にひとつの働き方として取り入れられた感じがします。

十年以上が過ぎたころ、今を振り返って、「あの時に働き方が大きく変わったんだよね」、と、そんなことを話すことになるかもしれませんね。

  

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在宅ワークの感想

GWのはざまの今日は半日のみの在宅ワークでした。

人生2度目です。

通勤時間が必要ないから、朝はゆっくりできるし、ランチはポールが作ってくれるし、バブーはかわいいし、何より仕事に滅茶苦茶集中できます。

ただ、周囲の人に気軽に相談できる環境にはないため、ただひたすら資料と格闘しながら、独りよがりな作業になるので、私のような思い込みが強いタイプには少々危険な感じはします。

在宅ワークが週に1日、2日なら生産性は上がりそうですが、それ以上になると、きっと難しいでしょうね。

そんな気がします。

とはいえ、いきなり2月末から在宅ワークがはじまって、連続2ヵ月が経過した東京在住の友人は、「今の生活が普通になりつつあり、もはや毎日会社行って遅くまで働くなんて想像できない。多分もう戻れない」とラインに綴っておりました。

自信はないですが、毎日でも慣れれば順応できるものなのかもしれないですね。

今日は、久しぶりにバブーがソファーのムートンマットにおしっこしてしまい、またしても洗濯機でガラガラ雑に洗っています。

もはやフワフワではなくボソボソです。

ポールが言うには、私が家にずっといるのに、自室に閉じこもって仕事をしているのが気に入らなくて、怒っているのではないか?と。

そうなの?!

 

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ビデオ会議ソフトの背景問題

コロナ問題で一気に増えてきたビデオ会議ソフトを使った在宅ワークとオンライン飲み会。

テレビニュースでも、ゲストやコメンテーターが自宅から会議ソフトを使って参加するケースが増えてきました。

そうなるとどうしても気になるのが、普段見ている姿とは違う、自宅でのくつろいだ服装や部屋の雰囲気、背景です。

私の場合は、本が気になります。

ついつい話の内容より、この人はどんな本を読んでいるのかな~と、背景に映り込む本棚を見てしまいます。

先日もCNNに出ていたコメンテーターの方の背景に映る本棚に「JAPAN」というタイトルのガイド本があるのを見つけて、嬉しく思っていました。

ついに自分自身も在宅ワークがはじまったので、もし自宅からソフトを使って会議に参加することになったら、どこを背景に選ぼうかな~と思って考えていました。

昨今の会議ソフトは、自分が好きな背景を自由に加工して選べるそうで、自宅の恥ずかしい背景が映る心配もいらないことはすぐにわかりましたが、それじゃあ面白くない。

そんなことを思っていた時、たまたまこのサイトにぶち当たりました。

「段ボール製の背負える背景」(←詳細はココをクリック)。

「在宅ワークの近未来感が一瞬で0に」というサブタイトルも秀逸です。

仕事と家庭の両立というような前向きな状況ではなく、感染症対策で致し方なくはじまった在宅ワークだけに、なかなか明るく語ることができないので、こういうクスッと笑えるアイデアが嬉しいですね。

つらいときほどユーモアを!

 

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在宅ワークの副作用

コロナ対策として在宅ワークが増えれば増えるほど、聞こえてくる夫への不満の声が話題になっていますね。

家にいるのに家事をまったく手伝わない夫、衛生観念が違う夫に、一緒にいること自体が苦痛と妻の不満が爆発。

「私の敵はコロナであり、旦那でした・・・」というツイートを見たときは思わず笑ってしまいましたが、普段はいないはずの夫が朝から晩まで家にいることで、日ごろのストレスが爆発して、急速に関係が悪化している深刻なケースもあるようで、こちらは笑えません。

今は先が見えないコロナの脅威も、やがて終わる時が来ますが、在宅ワークがあったことで、仕事や夫婦の関わり方は大きく変わるかもしれません。

そんな夫婦関係が不安定になりがちな今こそ是非見てもらいたいイギリスのドラマがあります。

ネットフリックスの「アフター・ライフ」https://www.netflix.com/jp/title/80998491です。

ネタばれになるので詳細は書けませんが、妻を亡くして自暴自棄になる主人公を支える周囲の人達が素晴らしく、ペットの愛犬がまたね~、本当にお利口さんで、いい子なのですよ~。

イギリスドラマなので、派手なアクションもなければ美男美女も出てきませんが、ストーリーで魅せます、泣けます、そしてくすっと笑えます。

おすすめです。

ステイホーム週間中に是非♪

 

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