飲み会スルーについて

今日から仕事はじめの方が多いと思いますが、私も今日が仕事はじめでした。

年末の仕事納めで同僚たちと飲み、年始はまた仕事はじめで同僚たちと飲みました。

今の若い人たちには、こういう会社の飲み会が受け入れられていないようですね。

「忘年会スルー」が定着し、友人の会社でも、昨年末の忘年会は若い社員のほとんど不参加だったと聞きました。

自分でお金を払うなら、気の合う友人たちと楽しく飲んだ方がいいというのが理由のようです。

気持ちはよくわかります。

でも、自分の経験から言うと、仕事の後の飲み会で学ぶことも多かったです。

上司や先輩たちの失敗談や成功談をたくさん聞いているうちに、会社員としての常識・非常識、会社で生き抜いていく術を面白おかしく学ぶことができました。

それまで一度も話したことがなかった先輩や同僚とたまたま席が隣になって、なかば強制的に話をしたことがきっかけで、この人ってこんなに面白い人だったんだと気づき、その後一気に距離が縮まって仕事がしやすくなったことも多々ありました。

多くの会社員にとっては、家族と過ごすより、職場で過ごす時間の方が圧倒的に長いです。

仕事はコミュニケーションがすべてだと言っても過言ではないと思います。

家族と同じで、お互いのこと、仕事相手のことを理解せずにいるといい結果は生まれません。仕事仲間は大きな財産です。

だからこそ、たまには少し立ち止まって、仕事仲間を理解する時間があってもいいのではないかと思います。

そんな話を先日、友人たちと話していたところ、海外生活経験の長い友人のひとりは、「仕事はコミュニケーションがすべてなのはその通り。だけど、そのコミュニケーションはあくまで個人が必要としているものではなく、会社や仕事のために必要なものなのだから、たとえ交流の場であっても、それは『仕事』。だから、飲食しながら交流が必要なら勤務時間内のランチで、費用はすべて会社持ちでやるべき」と。

長い会社員人生の3分の2が過ぎたところですが、残りの3分の1の間に、会社の「飲み会」という存在がどんな風に変わっていくのか、興味深い2020年のはじまりです。

 

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反省

今朝起きると、持病の顎関節症の症状が強く出て、口を開くとカク、カク大きな音がするようになっていました。

口もこわばっていて開けくく、こういう時は、夜寝ている間に歯を強く食いしばっていたからと思われます。

忘年会シーズン、真っ盛り。

昨夜は気心の知れた20年以上の付き合いの同僚たちと飲みました。

カウンターとテーブル席がひとつだけの、とても素敵なこじんまりとしたお店でしたが、満席で賑わっていてお酒もお料理もとてもおいしかったです。

そこで、やってしまいました。

今週、動揺してしまうような出来事があり、ついつい、親しい間柄だからと思いのたけを言いすぎました。

酔っていましたが、最後まで鮮明に記憶があります。

飲み会の後、普段は決して苦言を呈することなどのない穏やかで優しい同僚のひとりに、「あれは言い過ぎ」と忠告されました。

そんなことがあった後だったので、眠りながら反省して、無意識に歯を食いしばっていたのだと思います。

痛いな~、と思いながら、いつも読んでいる道新の朝刊を見ると、「二世易八大のきょうの運勢」の10月生まれの欄に、「忠告は素直に傾聴すべし。逆恨みなど厳禁」とありました。

昨夜の出来事は、今思えば、「逆恨み」、「八つ当たり」以外のなにものでもなく、社会人として本当に恥ずかしいことで、やってはならないことです。

この占い、いつも思いますが、「私のこと見てたの?」っていうくらいよく当たってて、本当にその通りと納得させられるので、何かあると必ず読んで戒めにしています。

忠告を傾聴します。逆恨みしません。

反省・・・。

 

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意見を言わない力

にぎやかな3姉妹の真ん中で育ったせいか、子供の頃から自分の考えは割とはっきり主張する性格で、曖昧がとにかく苦手、白黒はっきりつけたいタイプです。

自分の意見を言えることは自分の強み、長所だとずっと思っていました。

正直、「意気」に感じていました。

決断は間違えてはいけないけれど、意見は間違えてもいい。意見は予想でいいわけで、間違っていたら直せばいい、という考えです。

ですが最近、私も歳を重ね、自分が置かれている状況によっては、自分の意見を主張しないことの重要性、必要性もわかってきました。

わかってきたけれど、自分の意見があるのに黙っているというのは、本当に難しいことだとつくづく思います。

想像以上の我慢を強いられます。

つい先日も、思いを抑えられず、自分がした発言を翌日激しく後悔する羽目になりました。

昨日の「うなずき」問題もそうですが、長年の自分の癖ややり方を変えるのは大変です。

人間って、いろいろ難しいですね。

 

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最初の上司

元上司が亡くなりました。79歳でした。

思えば、私が部下として仕事をしていた当時は50代半ば、優しくて裏表がなく、とても人間味のある温かい上司でした。

その上司の下で働いていた20代後半の時、長期休暇をもらって仲良しの友人と海外旅行をしたことがあります。

帰国して空港から夜行電車を乗り継ぎ、自宅に戻ったのは午前3時。

今ならそんな無謀なことは絶対にしませんが、当時は若かったので、その日のうちに、帰宅してから数時間後には会社に行って仕事をするギリギリの日程を組んでいたのです。

帰宅後、旅行で疲れ切っていた私は、寝なきゃいいのに寝てしまいました。

3時間だけでも睡眠を取ることができればと思い、ちゃんと目覚ましもセットして。

だがしかし、時差ボケと疲労で、まんまと寝坊。

上司の電話で目が覚めました。

入社以来はじめての遅刻です。完全なる遅刻。しかも新人が、遊びの後に。まさかのまさかです。

慌てふためく私に上司は、「よかった、よかった!声を聞いて安心した。無事に帰ってきて自宅にいるならいいんだ。もしかして海外旅行の途中で何かあったんじゃないかと思って心配で電話しただけだから。仕事の方は大丈夫。慌てないで、準備ができたら出社してくれればいいから。慌てなくていいからな」、と言って電話を切ったのです。

遅刻を怒るわけでもなく、心から安堵した声で、本当に温かい父親のような優しさで。

他にはこんなこともありました。

とにかくお酒が好きで陽気な上司でしたから、飲み会の帰りにご自宅に招いてくれたことがありました。

「こんな時間に行ったら奥様に迷惑ですよ」と言っても、「うちは大丈夫。いいから、いいから」、と。

事前に連絡したわけでもなく、22時を回っていたにも関わらず、奥様がささっと手早くお酒とおつまみを用意して部下を笑顔でもてなしてくれた時には本当に感動しました。

この夫にして、この妻あり、なのだと。

元上司はその数年後には定年を迎え、私も転勤で元職場を離れ、お会いすることはなくなってしまいましたが、以来20年以上ずっと毎年欠かさず年賀状をやり取りして、お互いの近況報告をしていました。

今だからこそわかりますが、学生から社会人になるとき、あるいは転職した新しい会社で仕事を始めるとき、最初の上司、指導者というのは本当に大切です。

その人のその後の社会人人生、会社人生を決めるのは、仕事の内容そのものより、最初の上司だと個人的には思っています。

私が今も仕事を続けているのは、生意気な私を温かいまなざしで見守りながら、のびのびと仕事をさせてくれた元上司のおかげなのです。

その感謝の気持ちをブログには書けるのに、元上司本人に伝える機会がなかったこと、その機会を自分から作らなかったことが悔やまれてなりません。

今年届いた年賀状には、見慣れた元上司の文字で「元気でやってるかな?こちらは年老いた!!」と書かれていました。

もう二度と会うこともできないのだと思うと悲しくて、訃報を知った夜、年賀状を見て泣きました。

 

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秋の朝

いつもの公園がだんだん秋色になってきました。

少しひんやりした空気と、真っ青な空、秋の朝は本当に気持ちがいいです。

バブーと一緒にお散歩しながら、昨夜の友人たちとの会話を思い出しました。

仕事をしていると、これまでずっと良しとされてきたことであっても、今は間違っている、と言うケースが見つかることはよくあります。

その間違いに気づいた時に、これまでのやり方を改めるのは大変労力のいることです。

間違いに気づかなかったことにしたり、そのままのやり方を続ける方がよっぽど楽です。恐らく放っておいても大きな問題にはならないだろうし、自分に責任があるわけじゃないから責められることもない。そんな時どうするか?

友人のひとりは、「過ちて改めざる、これを過ちという」という論語の一説が好きだと言っていました。

友人の言いたいことがよくわかります。同感です。

 

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嬉しかったこと

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今日は職場の先輩が仕事帰りに誘ってくれて、みんなで飲みに。

日頃思っていることをお互い遠慮することなく言い合って、すっきり!

以前の職場では、なかなかできなかったこと。

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良くも悪くも、仕事のモチベーションに与える影響が大きいのは、仕事の中身そのものよりも人間関係だとつくづく。

今日はいろいろあったけど、あったからこそ、本当にいいお酒・・・でした。

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早朝フライト


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今日から東京出張。

この後、朝5時半のバスに乗り、新千歳発7時半のフライトで東京へ。

ここまで早朝のフライトは今まで経験がないかも。

夏のハイシーズンに入って予約できるフライトが限られていたことが原因だけれど、通勤ラッシュの時間帯でもなく、早起きが日常の私にはむしろ好都合。

ただし、バスと飛行機の中で爆睡必至。

たまには、これもまたよし。

バブーともしばしお別れ。

ポールと仲良くね。

今回の早朝フライトの様子はまた後日。

サラリーマン・ウーマンばっかりなのかな~。

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先輩たち


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勤務先では、毎年6~7月にかけて大型の人事異動がある。

私自身も今回異動があり、7月から次の職場で心機一転、新しい仕事に取り組むことに。

今はワクワクする気持ちでいっぱい。

一方で、辛いのが先輩たちとのさよなら。

新入社員の頃にお世話になった方たちが、次々と定年を迎え、会社を去ってしまうのがこの季節。

感謝の気持ちを伝えたいのに伝えることができないままでいた先輩たちが、清々しい笑顔で去って行く。

よっぽど親しい関係じゃない限り、会社員たるもの、基本的には会社あってのつながり。

ある時は同じ職場で毎日顔を合わせていたとしても、同じ会社という共通点がなくなれば会うことがなくなる人がほとんど。

先日会社を去ってしまった大先輩の一人は、私の人生に大いなる影響とチャンスを与えてくれた人。

本人はきっと、私がそんな風に思っているなんて微塵も気づいていないと思うけれど、私は心から感謝している。

もう二度と会うことも、話すこともないかもしれないと思うと、なんともいえない寂しさがこみあげてくる。

私自身も定年まであと10年。

私が会社を去る時、後輩たちの中に、「一緒に仕事をして良かった。人生に影響を与えてくれた」と思ってくれる人が一人でもいてくれたら、私の会社員人生はきっと悪くなかったんじゃないかな、と思う。

先輩たちにずっとそうしてもらってきたから、今度は自分が。

そうなりたい、と心から。

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アラフィフ女子の仕事服問題


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冬のバーゲン真っ最中。

なのに、以前はあんなに好きだった洋服の買い物がまったく楽しくない、楽しめない。

楽しくない理由はわかってる。

今年50歳になる今、

体型が変わって何を着ても似合わない!

着たい服(奇抜で派手)と着るべき服(ベーシックでスタンダード)の乖離が激しい!

買える服(安価)と買うべき服(高価)の価格差が激しい!

すべてが噛み合わない。

そんな状況に陥って、我ながら着るものに対する執着が薄れてきていたところ、久しぶりに会った同期に、「どうしたの?そんなカッコして!なんかあったの?」と思いっきり驚かれた。

その日の服装・・・、何も予定がないデスクワークの一日なのをいいことに、人に会う予定もないからと、上はGUのざっくりニット、下は適当なパンツ。

オシャレでもなんでもない。

ただ「楽」だから着てただけ。

久しぶりに会った同期が驚いたのは、以前の私はいつも割とちゃんとしたスーツやジャケットを着ていたから。

それで目が覚めた。

年齢に逃げちゃダメ、ちゃんとしなきゃ!

なんだかんだ言っても、ビジネスの場合、「人は見た目が100%」とまでは言わないまでも、実際それに近いものはある。

だらしない服装の人は仕事ぶりもあまり期待できず、体型に合ったスーツをしっかり着こなしている人は、それだけで「信頼できるビジネスマン・ウーマン」に見える。

人は見た目じゃない、中身が大切と言いたいけれど、身だしなみは大切。

以前の私は、スキニーパンツを履いて貧血で倒れそうになったり、太ベルトをして「あせも」の痒みに悩まされたり、ハイヒールで外反母趾に苦しんだりしていたものの、それでも服装に気を遣い、オシャレを楽しんでいた。

思えばオシャレは常に苦痛を伴うものだったけれど、だからこそ、体型のみならず仕事のモチベーションも維持できていたような気がする。

「ビジネスという勝負の場は一瞬、しかも服で決まる」、という本もある。

「まず自分の話を聞いてもらえるかどうか」は服で決まる! 」とも言われる。

このまま「楽」に逃げたら終わり。

参考にしたいのは、アメリカドラマ「グッドワイフ」の主人公、弁護士アリシアのファッション。

洗練されたフェミニンなデザインのスーツが基本で、色もダークで地味なものが多いのに、なんともエレガント。

アラフィフ働く女子が目指したいのはココ。

若い子と同じファッションを真似するのは絶対ダメ。

かといって、年相応を意識すると、「入学式」や「授業参観日」風になる。

アラフィフ女子の仕事服問題は切実。

まずはダイエットから。

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自己肯定感


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先日、共通の知人のお陰で、10年以上前にお世話になった上司と再会、食事をする機会に恵まれた。

その上司と一緒に仕事をさせてもらった期間は約2年と短かったけれど、今思い出しても、あの頃の職場環境は本当に最高だったな~、と思う。

とても小さな職場だったけれど、毎日、仕事に行くのが楽しかった。

何がそんなに良かったかというと、その上司は、部下の、いわゆる「自己肯定感」や「自己効力感」を嫌というほど引き出し、高めてくれる人だったからだ、と今になってよくわかる。

「この資料、よく作ってくれましたね」、「さすがですね」、「本当に助かりました」、「ありがとうございます」。

そんな言葉を使って、日頃から部下の仕事に対して、労いと感謝の気持ちを伝えてくれていた。

常にあたたかく見守り、「あなたの仕事ぶりをちゃんと見てますよ」、という思いが伝わってくる上司だった。

だから私も頑張った。

もっと貢献できるように、役に立てるように。

大学を卒業して就職した最初の会社を2年もしないうちに辞めて転職してから3つ目の会社。

何をやってもうまくいかず、仕事をする、ということに対してまったく自信が持てず、「組織」に所属する、ということ自体にも限界を感じながら仕事をしていたころだっただけに、上司が投げかけてくれる肯定的な言葉に、どんどん仕事にポジティブになっていくのがわかった。

他にも素晴らしい上司はたくさんいたけれど、私がその後も心折れることなく、これまで仕事を続けられているのは、この時の上司が芽生えさせてくれた「自己肯定感」が大きく影響しているように思う。

だけどこれは今だからわかることであって、当時はそんな風に思っていなかったから、上司に感謝の気持ちを伝えることがないまま時が過ぎ、定年で会社を去ってしまった。

ずっと感謝の気持ちを伝えたいと思っていたので、思いがけず実現して本当に良かった。

自己肯定感が人生に与える影響は大きい。

日本人の自己肯定感は世界の中で圧倒的に低いと言われているそうだ。

あるサイトによれば、「自分はだめな人間だと思うことがある」という質問に対して、日本人の72.5%が「とてもそう思う」「まあそう思う」と回答。これは同じ質問に対する答え、中国(56.4%)、アメリカ(45.1%)、 韓国(35.2%)と比べと突出して高い割合です。「高校生の生活と意識に関する調査(平成27年度調査)」より

そんな日本で、自己肯定感を高めてくれる人との出会いは、とても貴重で得難いものなのだと思う。

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