お花とサーモス水筒

先週、人事異動で職場が変わりました。

ちょうど1年前に担当する仕事が変わったばかりだったので、今年は異動がないものと思い込んでいたのですが、ありましたね。

この1年はあっという間でした。

後半はコロナ禍でコミュニケーションも取りにくくなり、なんとも寂しいフェイドアウトになりましたが、最後の日に職場のみなさんから、お花とバブーの絵柄のサーモス水筒をプレゼントしてもらいました。


愛犬の名前と犬種をちゃんとわかってくれていて、忙しいのにこうして準備してくれて、本当にありがたいことです。

短い間でしたが、とても居心地のいい職場で、仕事に行くのが嫌だな~、と思ったことが一度もありませんでした。

恵まれた環境で仕事ができるのは、本当に幸せなことですね。

元気の出るビタミンカラーの花束とバブー水筒を飾って癒されています。

 

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お世話になった女性の先輩

今日、悲しい知らせが届きました。

社会人になりたての頃、約5年間暮らしていた函館で、とてもお世話になった女性の先輩が病気で亡くなりました。

まだ61歳でした。

お酒とたばこが好きで、細身でショートカット。

当時、大人気だったGLAYのボーカルTERUに顔が似ていて、函館ということもあり、親戚なんじゃない?なんて本気でみんなが噂していました。

さっぱりしていて面倒見がいい姉御肌で、女性が極端に少ない職場だったこともあり、入社したばかりの私をとても気にかけてくれていました。

誰とでも分け隔てなく付き合い、新人の私をランチに誘ってくれたり、夜もよくスナックに飲みに連れて行ってくれました。

当時、独身で一人暮らしだった私が風邪で会社を休んだ時は、「ちゃんと食べてないんでしょ~」と心配して、「肉じゃが」を作って家に持って来てくれたこともありました。

「私のおにぎり美味しいって評判なんだよ」って言って、何度も食べさせてくれた醬油味で海苔がびっしり付いた真っ黒で真ん丸のおにぎりの味は今も忘れられません。

一度、旅館での宴会で、彼女が酔った男性にお尻を触られそうになったことがあったのですが、近くにあった座布団で思いっきり叩いて猛反撃していたのも忘れられない思い出です。

そのおかげで、私は一度もセクハラされることがありませんでした。

先輩がいてくれたおかげで、函館時代、どれだけ助けられていたか・・・。

今、改めて思います。

助けてもらうばかりで、何ひとつお礼ができませんでした。

当時、高校生の息子さんを女手ひとつで育てていて、息子さんの話をしている時が一番楽しそうでした。

その息子さんもいまは30代後半、TERUに似た立派な男性になっていると思います。

会って、当時の思い出話を思いっきりしたかったです。

本当に残念で、本当に悲しいです。

 

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人の縁

6月は企業の人事異動が多い季節です。

以前担当していた仕事でお世話になった方から、異動のメールが届きました。

数回しかお会いしたことがない方なのに、人柄そのままの丁寧で気持ちの温かさが伝わる長文のメールでした。

コロナがなかったら恐らく異動前に会いに来てくれていたのではないかと思います。

私自身は、そういう気配りのできる方たちの振る舞いを見ては感心し、見習おうとするものの、いざその立場に自分が置かれると結局全然ダメで、仕事の引継ぎでバタバタしたまま無邪気に不義理をしてしまうタイプであることを自覚、反省しています。

その方のメールの最後に書かれていた言葉です。

小才は、縁に出会って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁をいかさず
大才は、袖すりあった縁をもいかす

仕事もプライベートも同じですよね。

人生50年、社会人生活27年目の今この言葉を聞くと、とても心に響きます。

 

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抵抗と順応

職場で人に会うと、「あれ、在宅(ワーク)しないの?」、が合言葉になってきました。

将来的には在宅ワークが普通になるだろうと思いつつも、まさか自分が働いている時代にこんな日が来ようとは思ってもいませんでした。

子育てをしていないので、たとえ在宅ワークの制度が取り入れたとしても、自分には関係ない話だと思っていましたからね、本当にびっくりです。

想像もしていなかった環境の変化に、極めてよく順応している人もいれば、心の中で強い抵抗を感じている人もいると思いますが、それでも、困難を乗り越えるためとなれば、あっという間にひとつの働き方として取り入れられた感じがします。

十年以上が過ぎたころ、今を振り返って、「あの時に働き方が大きく変わったんだよね」、と、そんなことを話すことになるかもしれませんね。

  

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在宅ワークの感想

GWのはざまの今日は半日のみの在宅ワークでした。

人生2度目です。

通勤時間が必要ないから、朝はゆっくりできるし、ランチはポールが作ってくれるし、バブーはかわいいし、何より仕事に滅茶苦茶集中できます。

ただ、周囲の人に気軽に相談できる環境にはないため、ただひたすら資料と格闘しながら、独りよがりな作業になるので、私のような思い込みが強いタイプには少々危険な感じはします。

在宅ワークが週に1日、2日なら生産性は上がりそうですが、それ以上になると、きっと難しいでしょうね。

そんな気がします。

とはいえ、いきなり2月末から在宅ワークがはじまって、連続2ヵ月が経過した東京在住の友人は、「今の生活が普通になりつつあり、もはや毎日会社行って遅くまで働くなんて想像できない。多分もう戻れない」とラインに綴っておりました。

自信はないですが、毎日でも慣れれば順応できるものなのかもしれないですね。

今日は、久しぶりにバブーがソファーのムートンマットにおしっこしてしまい、またしても洗濯機でガラガラ雑に洗っています。

もはやフワフワではなくボソボソです。

ポールが言うには、私が家にずっといるのに、自室に閉じこもって仕事をしているのが気に入らなくて、怒っているのではないか?と。

そうなの?!

 

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ビデオ会議ソフトの背景問題

コロナ問題で一気に増えてきたビデオ会議ソフトを使った在宅ワークとオンライン飲み会。

テレビニュースでも、ゲストやコメンテーターが自宅から会議ソフトを使って参加するケースが増えてきました。

そうなるとどうしても気になるのが、普段見ている姿とは違う、自宅でのくつろいだ服装や部屋の雰囲気、背景です。

私の場合は、本が気になります。

ついつい話の内容より、この人はどんな本を読んでいるのかな~と、背景に映り込む本棚を見てしまいます。

先日もCNNに出ていたコメンテーターの方の背景に映る本棚に「JAPAN」というタイトルのガイド本があるのを見つけて、嬉しく思っていました。

ついに自分自身も在宅ワークがはじまったので、もし自宅からソフトを使って会議に参加することになったら、どこを背景に選ぼうかな~と思って考えていました。

昨今の会議ソフトは、自分が好きな背景を自由に加工して選べるそうで、自宅の恥ずかしい背景が映る心配もいらないことはすぐにわかりましたが、それじゃあ面白くない。

そんなことを思っていた時、たまたまこのサイトにぶち当たりました。

「段ボール製の背負える背景」(←詳細はココをクリック)。

「在宅ワークの近未来感が一瞬で0に」というサブタイトルも秀逸です。

仕事と家庭の両立というような前向きな状況ではなく、感染症対策で致し方なくはじまった在宅ワークだけに、なかなか明るく語ることができないので、こういうクスッと笑えるアイデアが嬉しいですね。

つらいときほどユーモアを!

 

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在宅ワークの副作用

コロナ対策として在宅ワークが増えれば増えるほど、聞こえてくる夫への不満の声が話題になっていますね。

家にいるのに家事をまったく手伝わない夫、衛生観念が違う夫に、一緒にいること自体が苦痛と妻の不満が爆発。

「私の敵はコロナであり、旦那でした・・・」というツイートを見たときは思わず笑ってしまいましたが、普段はいないはずの夫が朝から晩まで家にいることで、日ごろのストレスが爆発して、急速に関係が悪化している深刻なケースもあるようで、こちらは笑えません。

今は先が見えないコロナの脅威も、やがて終わる時が来ますが、在宅ワークがあったことで、仕事や夫婦の関わり方は大きく変わるかもしれません。

そんな夫婦関係が不安定になりがちな今こそ是非見てもらいたいイギリスのドラマがあります。

ネットフリックスの「アフター・ライフ」https://www.netflix.com/jp/title/80998491です。

ネタばれになるので詳細は書けませんが、妻を亡くして自暴自棄になる主人公を支える周囲の人達が素晴らしく、ペットの愛犬がまたね~、本当にお利口さんで、いい子なのですよ~。

イギリスドラマなので、派手なアクションもなければ美男美女も出てきませんが、ストーリーで魅せます、泣けます、そしてくすっと笑えます。

おすすめです。

ステイホーム週間中に是非♪

 

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未来への訓練

人生初の在宅ワークを経験しました。

いつもの時間に起床。

自宅での業務開始時間までは通勤の準備と時間を考えると1時間以上余裕があります。

なので、今朝はいつもより長い時間をかけてたっぷり半身浴ができました。

すっかりいい気もちになって朝風呂から上がり、飲み物を飲もうと冷蔵庫を開けるとキンキンに冷えた白ワインが!

休日と間違えて思わず一杯飲みそうになりましたが、本日は勤務日であって休みではないので、もちろん、そこはぐっと我慢しましたよ。

そして、準備を整えて仕事開始です。

会社から貸与されたパソコンを開いて、いつものようにメールをチェックして、資料を読んで・・・と、意外と普通に仕事ができるものですね。

ちゃんと会社が事前にマニュアルまで用意してくれたので、何の問題もありませんでしたよ。

在宅ワーク、仕事に集中できます。

ある程度の規模のオフィスで仕事をしていると、電話や問い合わせに手を止められることがなく、周囲の話し声や騒がしさもない、たったひとりで仕事に没頭できる環境は職場では絶対に得ることのできないものなので、アイデアを出したり、資料を分析したり、まとめたり、集中して一気に仕上げる仕事には、むしろ在宅ワークが向いている気がしました。

コロナ対策をしっかりせよ、ということで始まった在宅ワークですが、経験してみて良かったです。

在宅ワークは、仕事と家庭の両立のため、働く女性に必要と言われていた働き方ですが、災害時や感染症の対策として働くすべての人に有効な働き方のひとつとして企業の捉え方、見方が変わったのではないかと思います。

もしかしたら、コロナ後はスタンダードな働き方になるかもしれませんね。

それにしても今日は疲れました。

会社にいるときより集中して仕事をしていたような気がします。

「未来への訓練」が無事終了してほっとしているのもあります。

何事もつべこべ言わず、やってみるものですね。

 

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在宅ワーク

コロナ禍の中で一気に進んでいる在宅ワーク。

様々な職種で働く友人たちから、「ついに在宅ワークがはじまりました」とメッセージが続々届いています。

今がまさに働き方改革の大きな転換点になり、コロナ後の働き方が今までとは違うものになるのは間違いなさそうですね。

慣れていないので、メリハリをつけるために、スーツを着て在宅ワークをしているという友人もいます。

日本の文化を考えると、平時なら、多くの会社では在宅ワークへの取り組みは検討するのに何年もかかったか、検討さえされることがなかったのではないかと思います。

とはいえ、準備も不十分なままに、いきなり在宅ワークを求めらる期間がこれだけ長く続くと、紙文化やハンコ文化など弊害や課題もたくさん出てきていますが、それでも「やればできる!」と、ピンチはチャンスの発想で。

最近、よくニュースでも取り上げられていますが、ハンコ文化には本当に辟易してしまいます。

一般企業ではなんの問題もないメールでの電子データのやり取りが、お役所とはできません。

いまだに正式文書は押印して郵送が求められ、それ以外の方法は許されません。

パソコンは家に持ち帰ることができても、ハンコは持ち帰れません。

ハンコさえ必要なければ在宅ワークできるのに・・・と何度思ったことでしょう。

まずはお役所から率先して働き方を変える環境を整えてもらわなければなりません。

 

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獣医さんになりたい・・・

バブーは今回、数年前からずっとお世話になっている獣医さんのところで、たまたま撮ったレントゲン写真がきっかけで、ステージゼロの肺ガンが見つかり、切除手術を受けました。

大変な手術ですが、手遅れになる前に、肺ガンの可能性があるとは知らずに受けた検査の中で偶然見つかって、本当にラッキーだったと思っています。

もし知らずに、小さな体の中でがん細胞が増殖していたら・・・と思うとゾッとします。

バブーをいつも診て頂いている獣医さんは私にとっては、本当に神様のような存在です。

前回、リンパ管拡張症の手術を受けた後、入院中にお見舞いに行くと、先生からお散歩の許可が出ました。

2年前の春のことです。

仕事帰りの夕方の時間帯に、一時は諦めかけたこともあったバブーとのお散歩が、またできることが嬉しくて、ちょっと周辺に足をのばしてしまいました。

ゆっくりお散歩しながら病院に戻ってくると、なかなか戻ってこないことを心配したのか、先生が病院の玄関先に出て、私たちの姿を探してくれていたのですが、ちょうどその時、黄金の夕陽が先生を照らし出し、後光が差す神様のように見えたのです。

あの時の光景は多分一生忘れません。

残像として目に焼き付いています。

今回もまたバブーを助けてくれた先生は、本当に神様なのです。

もし学生時代に戻れたら、いや、生まれ変わったら、必死で勉強して今度は絶対獣医さんになって、可愛いわんこたちをたくさん助けたいと思います。

獣医さんになりたいなんて、バブーを飼うまでは思ったこともありませんでした。

愛犬パワーは本当に絶大ですね。

 

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