バブーが咥えてる象のぬいぐるみ。
赤ちゃんの頃に、ポールの生徒さんがくれた、大切な大切なぬいぐるみ。
朝起きてくると、必ずこの子を咥えて、うろうろ歩き回り、普段は出すことがない、く~ん、く~んというとっても切ない声を出す。
何かを訴えているようでもあり、何かを話しているようでもあり・・・。
いまだに解明できない、バブーの行動、七不思議のうちのひとつ。
必ず私のところに持ってくるので、「この子にもご飯をあげてください」、と言っているような気もする。
ひとしきり歩き回ったら、咥えたまま窓の外を一緒に見ていたり、
朝は、ほとんどこの象さんと一緒に過してる。
以前から不思議に思っていて、このブログでも何度か書いているので、「バブー、象さん」で自分のブログを検索していたら、小さい頃の「象つながり」の古い画像を発見。
お散歩の途中で、象さんのぬいぐるみを見つけて、咥えてるバブーと、
象さんの遊具にまたがってるバブー。
象さんとバブー、昔から、なんだかとっても特別な関係。
読んでいただけたら、
↓
人気ブログランキングのクリックをポチッとしていただけると嬉しいです。
ついでに、わんこ好きの方は、
↓
にほんブログ村ウエスティのクリックもポチッと!
コメント