感情のコントロール

社会人になって30年。

最も尊敬するタイプは感情のコントロールができる人。

仕事に対する熱量が異常に低くて喜怒哀楽がない、基本「どうでもいい」と思っているであろう人のことではありません。

情熱は人一倍あるのが大前提で、理不尽さに怒っている時も感情を露わにせず冷静沈着に対処できる人、超緊張を強いられる場面でも「この人、心臓に毛が生えているのでは!?」と周囲が思うほど安定感のある人が理想です。

この歳になるとその違いは100%分かりますからね。

年上年下関係なく、そんな理想の人に稀に出会うことがあります。

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それがTさん。

プレゼンがいつも堂々としていて素晴らしいので、秘訣を聞いてみたところ、

「事前にものすごく練習します。資料も自分で作って、話すべきことを文章に書き出して全部暗記して、その上で当日の現場の雰囲気と時間を睨みながら、与えられた環境でベストを尽くせるように、省略できるところと強調すべきところ、すべて頭の中に描いて望みます」とのこと。

あまりに緊張を強いられる場面では、ストレスを抑える漢方薬を使うこともあるのだそう。

さすがだ!

一切噛まない、間違わない。

質疑応答も完璧。

プレゼンの上手さには訳がある。

勉強させてもらいました。

 

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