あと数年後に定年の60歳を迎えるにあたり、勤務先でセカンドステージセミナーがありました。
60歳到達時に定年退職を希望するか、継続雇用を希望するか。
継続雇用を希望する場合、働き方の選択肢としてはどのようなものがあるか。
退職金や企業年金をはじめ、長生きのリスク!?に備えた資産運用の必要性についてもプロの方からアドバイスがありました。
大変ありがたい貴重な機会で非常に勉強になりました。

が、結論として突き付けられたのは、定年後は「甘くない・・・」ということ。
今まではいろいろ夢を描いていました。
まずはオットと一緒にピース・ボートで世界一周旅行をして、その後は自宅で民泊をしたり、夫婦で英語を教えたりしながら楽しく日銭を稼いで、それも難しくなったら、ただひたすらゆっくり読書と編み物三昧で静かに余生を過ごしたいな・・・とか。
甘いですね、大甘でした。
70歳で一生を終えるとわかっているのなら、それは可能かもしれません。
だがしかし、プロ講師曰く、「今は100歳まで生きる前提で老後のシミュレーションをしてください」。
60歳で毎月頂いていたお給料がなくなってから、その先40年、ちゃんと自分が希望する生活を維持できますか!?ってことですよね。
わからない。。。
健康ならできることはなんでもして働きますが、もし病気になって働けなくなってしまったら!?
自信を持って「大丈夫」と言えるほどの潤沢な資産を持っている人は少数派ではないでしょうか?
定年後は経済的に「甘くない」ということが大変よくわかり、長寿に備えて元気なうちは可能な限り働かなければと思わされましたが、でもその一方で、実父をはじめ、長生きできずに一生を終えた親族も複数いるので、もし「そっち側」だとすると、元気なうちに精一杯好きなことをして楽しむべきではと思ったり。
人生一度きり。
尽きせぬ悩み。
読んで頂けたら↓
コメント
ゆっくり読書と編み物三昧は容易に出来そうですけどね。
自分の場合、65歳で限界かな。男性の健康寿命の平均は71歳くらいですから、早めにリタイヤして楽しみたいです。
また、どうせ雇用延長するなら、迷惑かけないデジタル出来る人になります。いるんですよ、何にも出来ない、学ぼうとしない雇用延長者が。老害にはなりたくない。
老害にはなりたくないと私もいつも思っております。
そういう意味でデジタルの習得は本当にマスト
苦手意識を持たずに、習得していかないと、周囲に迷惑をかけちゃいますからね。
頑張ります!
私の人生の終末って何時?誰しも悩む問題ですね。
ここ10年で世界も日本もすっかり変わりました。
特に海外旅行のハードルは上がる一方。コロナやロシアとウクライナの終わりの見えない戦争、円安ドル高・ユーロ高。そして物価高。
どんどん日本が安くなっている印象です。
私も反省点があります。退職後、つい気が大きくなって現役時代の勢いのまま交際費や自分へのご褒美などにお金を使ってしまったこと。
いつ何が起こるかわかりませんからね。資産運用大切です。
昨今の物価高を思うと、長生きがリスクでしかないと思わされてしまいます。
医療制度もしっかりしているし、日本は決してそんな国ではないはずなのですが・・・。
とはいえ、経済基盤は大事ですので、お役に立てるうちは仕事をして、自分でしっかり資産運用をしておかないと
あとで、「長生きって、こんなにつらいものだったのか」となりそうです。
そんなことを考え始めると、眠れなくなる今日この頃です。