アメリカは憧れの国だったけど・・・

週末、アメリカ・オレゴン在住で現在里帰り帰国中のヨーコさんとお蕎麦屋さんでランチ。

アメリカのリアルな最新情報をいろいろ聞かせてもらいました。

1990年に始まった海外ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書・青春白書」を毎週土曜日の深夜に見て、華やかで大人びたティーンエイジャーたちの生活に憧れ、以来ずっと、いつか一度アメリカで生活してみたいと思っていましたが、「もうムリ」ですね。

まず物価。

ちゃんとしたレストランでコースで料理を食べようと思うと、3~5万円するところがザラ。

高齢者施設に入居するには超高級というレベルじゃなくても月100万円くらいかかるのだとか。

次に治安。

つい先日も、移民取り締まり中に女性が撃たれて死亡したニュースに衝撃を受けたばかり。

アメリカ在住30年以上のヨーコさんでも、エリアによっては身の危険を感じて一人でバスに乗れないと言っていました。

そして人間関係も。

周りにいる人たちの人種や宗教、政治観がそれぞれ違うので、表面的には笑顔でにこやかに接していても、心の中では常に緊張感を持って接し、お互い決して気を許すことはないと。

気を許せるのは家族だけ。

みんなそう思ってるはず、と。

政治的な混乱が始まってから、同国に対する憧れはすっかり消失し、住みたいとも思わなくなっていましたが、ますます・・・。

日本で平和に心穏やかに生活できる喜びを噛みしめています。

 

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コメント

  1. オレゴンって、白人が多くて住みやすい街、特に州都ポートランドはとても人気とか。25年前に友人と旅行しましたが、都市と自然の調和が素晴らしい。レンタカーで気ままにモーテルに入ったら、ホリデーイン使ったり、気楽な街でしたが、えり子さんのお友達の話を聞くと、ガラッと変わった感じですね。物価もですが、何より差別と治安の悪さは、どんなに防いでも難しいですよね。日本のこの平和が続くことを祈っています。日本人引きこもりになりそうです。

    • 札幌とポートランドは姉妹都市で、交流事業なんかもあって札幌と関係性が深いんですよね。
      友人もとても住みやすい街だとは言っていましたが、日本の治安の良さ、居心地の良さは格別のようです。
      海外に憧れが強い私でしたが、イギリスもアメリカも今はもう憧れではなく。
      ポールも私も日本大好きで、ずっと日本に引きこもっていたい感じになってきました。

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