心理的瑕疵物件

一戸建て暮らしが心配になってきた母の住み替え用で、将来的には高齢になった私たち夫婦が移り住むための、地下鉄駅から徒歩圏内の中古マンションを探しています。

完全に甘かった・・・。

築30年、40年の中古マンションが高過ぎて買えません。

どうせ買うなら、将来的に売ることを考えて新築マンションの方がいいかも!?、なんて欲を出してみたものの、高過ぎる上に間取りが狭過ぎて無理。

そんな時、登録している中古マンション売買のサイトに、とても魅力的な物件が出てきました。

地下鉄駅から徒歩2分のマンションで、驚きの価格。

なんてラッキー!と思いながら早速内覧を申し込んだところ、

「事前に一点ご説明しなければならない事項がございます。本物件は、以前の売主様が浴室内にてお亡くなりになられた経緯のある物件でございます」。

そのため、周辺相場と比較して、価格はかなり抑えめに設定されているとのこと。

不動産屋さんからの連絡を受け、がっかりしてオットのポールに伝えると、「どうしてそれがダメなの?人間はみんな死ぬんだし、殺人なら気になるけど、そうじゃなければ僕は気にしないよ」。

そうなの!?

気にしないって凄いな。

心理的瑕疵物件は、ワタシはダメだし、母もきっと無理って言いそう。

そう思いつつ、イギリスの不動産事情を調べてみたところ、「自然死: イギリスでは通常、室内での自然死(老衰や病死)は心理的瑕疵とはみなされず、告知義務はありません」。

オットの視点は、日本で生まれ育ったワタシとは違うので、いつも興味深いなーと思います。

 

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