今日は、先日起きたばっかりの、可愛いバブーの、可愛くない話を。
「ちょっとー、恥ずかしいから止めてよー」。
土曜日の朝、ゆっくり起きてリビングでコーヒーを飲みながらくつろいでいると、いつもより早い時間に起きてきたポールが私に、
「ねぇ、昨日の夜、ベッドでお菓子食べた?」。
いくらお菓子大好きの私でも、さすがにベッドでお菓子を食べるようなことはないので、普通に「食べてないよ、どうして?」と聞くと、ポールが神妙な顔で、「ちょっと来て、ベッドに何か変なものがあるんだ」。
急いでベッドを見に行くと、そこにあったのは、なんと、バブーの、乾いて粉々になったうん○。
匂いで判明。
ミニトマト1個、いや2個分くらいの量で、私が寝ていた側に粉が集中。
いやーーーっ!!
そういえば、珍しく真夜中にベッドルームにあるトイレシートでうん○をしたバブー。
すぐに気づいて、夜中に起きて処理したけれど、多分、その時、ひとかけらが、まだバブーのお尻の毛にぶら下がったままで、そのままバブーは私たちのベッドに入ってきて、川の字になって一緒にスヤスヤ。
そのうち、かけらがバブーのお尻からぽろりと落ちて、乾いて、干からびて、私の背中で押しつぶされて粉々に・・・という状況だったのでしょう。
そういえば、朝からなんとなく自分が臭いような気がしたけれど、まさかバブーのうん○にまみれて寝ていたとは。
「だから、本当にごめん、ってばー」。
「わざとじゃなくて、ハプニングなの。だから許して」、ってバブーも涙目。
小さい頃から、ずっとベッドで一緒に寝ているけれど、こんなことは初めて。
わんこを飼っていると、本当にびっくりするようなことが起きるもの。
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コメント
う○ちの小さいのがお尻に引っかかることありますよね。
クレアも、なんかまだ気持ち悪いようなって顔をして、内股気味で歩くので、わかります。で、とってあげると誰かの髪の毛がビローンと出てきます。
ワンコといるとおかしなことたくさんありますよね。
だから、やめられないんですよね!
笑えますもんね。
家の猫も、カラカラと音たてて転がして何かで遊んでいる、ねずみのおもちゃかと思いよく見て見ると
乾いたう○ち、猫が自分のう○ち、転がして遊んでました。