
この間までバブーに舐められてはピャーピャー泣いていた姪っ子が、最近、バブーのお相手をしっかりしてくれるようになりました。
バブーの大好きな「おやつ」を武器に、上手にコントロール。


リードを持ってバブーのお散歩をしようと張り切る姪っ子だけど、飼い主の私でも、ちゃんと言うとおりに歩かないのだから、姪っ子の言うことを聞くはずもなく、笑顔で座り込み。


一緒に座り込んで、バブーに話しかけてる姪っ子。
「どうしたの、バブちゃん?どうして歩かないの?」。


「もっとおやつが食べたいの?」。
「食べたら、ちゃんと歩くの?」。
「じゃあ、もう一個だけおやつあげるね」。


バブーの思う壺。
どっちがコントロールしてるんだかわからない、姪っ子とバブーのお散歩。


「あ~んもう、また歩かないの?」
「また、おやつなの?」。
可愛いやり取りが微笑ましくてほのぼの。
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