アプロ-チの仕方の違い

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最近、You tubeで、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」を今更ながら何本か立て続けに見た。

なかでも面白かったのが、野球のイチローとスキー・ジャンプの葛西選手の回。

イチローは1973年生まれ、葛西選手は1972年生まれ。

いずれも、40代の星!

スポーツ界のレジェンド。

そのふたり、いまだに記録を更新し続けるそのパワーには誰もが圧倒されているけれど、番組を見て、同じスポーツ選手でもアプローチの仕方が全然違うことに驚いた。

イチローは、「変わらない、変えない」手法。

バッター・ボックスに入った時の、一連の動き「ルーティン」は有名だけど、番組で見たところ、感覚が鈍るという理由で「他人のバットは絶対に握らない」し、毎日のランチは「奥さんの弓子さんが作った同じカレー」を食べるのだという。

すでに情報が古くなっているかもしれないけれど、番組の中で本人が、「7年間ずっと妻のカレーを食べている」と言っていたことには驚愕。

シンプルなカレーが好きで、「カツ・カレー」とかカレーに何か余計なものが入っているのも信じられない、と。

一方の葛西選手は、「変化を厭わない」手法。

40代になってから体重が落ちにくくなったという理由で、試合前に数日間の断食をするようになったと言っていたし、飛行姿勢も腰の位置を1㎝変えるなど、世界のトップレベルであり続けるために研究を重ね、毎年変化し続けているのだそうだ。

見比べてみると、「偉業」を成し遂げている、年代もほぼ同じふたりの、その「偉業」へのアプローチの仕方が全く違うことがとっても興味深かった。

ふたりのドキュメンタリーを見ていると、「変わらない」ことも、「変わること」もそれぞれが大切なアプローチの仕方だということがわかる。

何かを成し遂げ、キープし続けるために、「変わらないこと」がいいのか、「変わること」がいいのかは本人次第。

持って生まれた才能と努力、そして何より、自分にあった手法を見い出すことができるかどうかが平凡と非凡を分けることになるのかもしれないと、そんなことを思った。

さて、わが身を振り返ってどうか。

たとえば、英語にしても、努力という点で、「変わらない」ルーティンも持っていなければ、「変わる」研究も重ねていない。

どっちも中途半端。

行き当たりばったり。

だから、いまだに「鳴かず飛ばず」のままなんだ。

・・・なんて考えさせられるあたり、NHK、やっぱりいい番組、多いな~。

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