フェイスブックは、自分で投稿することは月に1回もないけれど、”友達”の投稿を見るのは好きだ。
バブーと同じ犬種ウェスティを飼っていることでつながっているウェスティ”友達”も世界各国にいて、可愛い愛犬写真に癒されている。
だがしかし、投稿は楽しくてハッピーなものばかりじゃない。
時に、思いがけず、辛い、悲しい投稿を目にしてしまうことがある。
今日読んだのは、離婚した友人が、久しぶりに妻と子供を1年ぶりに地下鉄で見かけたというもの。
子供の名前を叫んだけれど、それに気づいて妻と子供が走って逃げてしまった・・・、とあり、それでも、「今日は1年ぶりに前の妻と子供の姿を見ることがができて、いい日だ!」と綴っていた。
投稿は、偶然見かけた直後のもので、どうにもならない気持ちをフェイスブックに吐露したのだと思う。
家族以外にはわからないことがあったのだろうと想像するけれど、離婚する前の家族を知っているだけに、賑やかで楽しかった日のことを思い出し、なんだか胸が痛くなった。
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