バブーにはこれまでたくさんのおもちゃを買い与えてきたけれど、今も昔も一番好きなのは、この象さん。
私が買い与えたものではなく、赤ちゃんの頃にポールの英会話教室の生徒さんがバブーにプレゼントしてくれたもの。
だから、この象さんとバブーは10年のお付き合い。
毎朝必ず起きてすぐにこの象さんを口にくわえ、クーン、クーンと普段は出さない声で鳴きながら、部屋中を歩き回ったり、外を見たり。
それはまるで、「よく眠れたの?寂しくなかった?」、って何かお話しながら、お散歩しているかのようなのです。
象さんの姿が見えないと大騒ぎ。
必死になって家の中を探し回ります。
とにかく、象さん、ひとすじ。
バブーにとって、愛しい我が子みたいなものなのかも。
読んでいただけたら、
↓
人気ブログランキングのクリックをポチッとしていただけると嬉しいです。
ついでに、わんこ好きの方は、
↓
にほんブログ村ウエスティのクリックもポチッと!
コメント