

夜10時過ぎ、大阪出張を終えて札幌に戻ってきた。
10年ぶりの大阪・・・、と心躍っていたものの、観光する余裕もなく、トンボ帰り。
大阪らしいことといえば、大阪駅の近くで見つけた幸運の神様ビリケンさん。
通り過ぎた時、なんとなく誰かに見られてる気がして振り返ったら、そこにいた。


それと初めて乗った大阪モノレール。
空港でフライト待ちの間に食べたこの日の夕食、たこ焼き&ビール。
最近出張が増えて、飛行機を利用する機会が多く、あることに気がついた。
機内持ち込みのスーツケースが多過ぎやしないか?
見回すと6~7割くらい、10人に6~7人が、小型のスーツケースをゴロゴロ引きながら機内に乗り込んでいる。
しかもほぼ100%、ハードケース。
もちろん持ち込みOKのサイズなのだろうけれど、そのせいで、乗客が全員着席するまでにやたらと時間がかかる。
私は通路側の席を取ることが多いので、隣の客の迷惑にならないように、最後の最後に乗り込むことにしているけれど、そうすると、自分の席の頭上の棚は必ずと言っていいほどほぼ満杯でスペースがまったくない。
仕方なく、どこか空いている近くの棚を探して無理やり自分の荷物を突っ込むしかない。


あの機内持ち込みスーツケースは本当に厄介だと思う。
重くて硬いから、棚のスペースに合わせて柔軟に対応できず、場所を取る。
キャビンアテンダントさんたちも、すべての乗客の機内持ち込み手荷物を収納する手助けをしなければならず、スペースを探して動き回っている。
「女手ひとつ」で、上の棚に入れるのが明らかに大変そうな、重量と大きさのスーツケースもあって、見てるこちらが心配になる。
もし万一、あのスーツケースが棚から滑り落ちてくるようなことがあって誰かの頭を直撃したなら、首の骨が折れそうだ。
荷物を預けたくない気持ちはわかる。
受け取りに時間がかかるのが問題だ。
荷物がターンテーブルを回って出てくるのを待つ時間的余裕がない人も多いのはわかる。
だがしかし、結局、みんながみんな荷物を機内に持ち込むことで、出発時間が大幅に遅れることになる。
今日もそうだった。


全乗客の着席を確認するのに時間がかかり、結局30分も出発が遅れた。
スーツケースはもともと、底にキャスターが付いているので、重くても楽に持ち運びができ、女性や高齢者でも たくさんの荷物を簡単に運べるので便利、といのがウリのものだ。
だけど、そもそも、いくらサイズが小さいからと言って、自分が持てないものを「手荷物」と言えるのだろうか?
あまりのスーツケースの多さに、ほとほと嫌気がさしてきた。
なんとかならないもののなのか・・・。
私の隣の乗客が、「JRの接続が心配だ」と、出発時間の遅れを気にして、航空会社のスタッフに尋ねていた。
彼女は、荷物も預けているそうだ。。。
機内に荷物を持ち込めば、降りてすぐに行動に移せるけれど、「自分さえ良ければ」と、大量の荷物を機内に持ち込む人が減らない限り、状況は改善しない。


手荷物はひとり一個。
「自分で『手に持って』運ぶことができるもの」に限定すべきだと、数回の出張を終えてつくづく。
定時に出発したフライト皆無。
それが実態。
読んでいただけたら、
↓
人気ブログランキングのクリックをポチッとしていただけると嬉しいです。
ついでに、わんこ好きの方は、
↓
にほんブログ村ウエスティのクリックもポチッと!
人気ブログランキングに参加中♪
コメント
バブーさん、初めまして。
この記事、全く同感です。
あの荷物の持ち込み方は、本当に感心できません。
スーツケースの上に、さらに荷物を載せている人もいますよね。
できれば、入口で厳しく制限してほしいものだと、いつも思っています。
かくいう私は、前の席の下に入る荷物を1つしか持ち込まないようにしています。
>SHさん
はじめました。
同感、と言ってくれて、そう感じている人がいることがわかって嬉しいです。
6~7割の人がスーツケースを使っている状況から言って、このことを書くのは憚られたのですが、30分も出発が遅れるのは尋常じゃない、と思います。
とにかく乗り降りに時間がかかる。
どうにか改善してほしいものです。