
今年の結婚記念日に、ずっと撮りたいと思っていた家族写真を撮ってもらった。
利用したのは、札幌の家族写真出張撮影サービス。
私自身が写真を撮るのが好きなので、バブーの写真は赤ちゃんの頃から整理しきれないほどたくさんあるけれど、自分が被写体になることがほどんとないので、家族写真がない。
ポールに頼んで撮ってもらった、「バブーを抱っこしている私」の写真もあるにはあるけれど、背景と年齢が少しずつ違うだけで、同じ抱っこの仕方、同じ表情。


ポールとバブーの写真も同じ。
デジカメやスマホが進化して、「自撮り」文化が定着してる世代の、自分が被写体になることに対する抵抗感のなさ、照れることもなく、カメラの前で口をすぼめてみたり、「ピース以外」の「決め」ポーズで自在に「演出」する積極性には憧れさえ抱く。
Facebookでたびたびアップされる飲み会での友人たちの集合写真を見ていると、明らかに、写真の「盛り方」に、世代間の差が出ていて面白い。
一般的に言って、楽しそうに思い思いの「決め」ポーズで撮られているのが30代以下、はにかんだ笑顔で居心地が悪そうに撮られているのが40代以上。
そんな40代以上の女子会で、私が家族写真をプロに撮ってもらったという話を興味深く聞いてくれていたYさん。


「それってどこに頼んだの?出張して撮ってくれるの?」と興味津々。
「独身だから、自分の写真が全然ないのよ」、とポツリ。
「何かあった時に、写真が必要になるじゃない」。
「何かあった時」って何?。
まさか、そっち?!
「まだまだ何かあるわけないって~。大丈夫、プロに頼まなくても、私たちがいくらでも写真撮るから~」って、みんなで笑った。
私は、「写真」で「記録」をするのが好きだ。


常に失われ続ける「記憶」を「記録」するのが写真。
「記憶」はやがて、確実さや正確さを失い、「思い込み」に変わる。
「写真」は、その時の空気感や気持ちまで思い出すことができる。
「家族写真」だけじゃなくて、次回は、「家族みたいな友人たち」との写真をプロに撮ってもらいたいな、と思っている。
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コメント
こんにちは。写真の背景がすっかり晩秋になってしまいましたね。
飼い主と犬は似て来ると言われますが、バブーちゃんとの横顔、
似ていると思ったのは私だけでしょうか(^-^)
家のチョビはパグとイタグレのMIX。
イタグレに寄っている事を切に願います。
>チョビマロ母さん
すっかり晩秋ですよね。
まだこの時は紅葉も少々ありましたが、1週間後には、もう落ち葉だらけ。
季節の移り変わりの速さについていけない今日この頃です。
そして、バブーと私の横顔、似てますか?!
いつも一緒にいるから、似てくるのかもしれませんよね。
だがしかし、バブーの超頑固な性格だけは、私似ではないことを願っています。