今朝はバブーの吠える声に気づいて4時起き。
バブーは子供の頃からほとんど吠えない子だったので、吠える声で起こされたり、悩んだりした経験は一切ありません。
ですが、今朝は違ったのです。
「わんっ!」、「わ~んっ!」と2回、大きな声。
でも、バブーの声じゃないみたいで、「えっ、今の音、何!?」。
慌てて様子を見に行くと、リビングにバブーの姿がありません。
耳を澄ましていると、どこからともなく「はぁ、はぁ」荒い息遣いが聞こえてきます。
バブー、どこ!?
なんと、ソファーの下にいました。
ソファーの下に潜ってハマって、身動きが取れなくなって「SOS」。
確かにここは、子供の頃のバブーの、一番「好きな場所」でした。
でも、体が大きくなってからはサイズ的に潜り込むことができなくなって、ここ数年は一度も入ったことがなかった場所です。
油断していました。
痩せて小さくなって、また子供の頃のように入れるサイズになっていたのですね。
まさかのまさか!
SOSを求めて叫ぶまで、どのくらいソファー下でもがいていたのか・・・・。
可哀そうなことをしてしまって、また反省です。
ソファー下のふさぎ方、どうすれば・・・。
シニア犬生活の試行錯誤が続いています。
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コメント
解決案提案その1(笑)
よく、キッチンなどで使う、百均の25×50位のワイヤーメッシュで足元のみ囲いましょう。(もっと高さの低いものもあるかも)
壁に付いているのならコの字型。後ろは紐で良いですから。
うち、メッシュが沢山(笑) 今は余っています。体高の低いチワワ仕様に替えたので。
行動の状態で作り直したり買い足したり。
それもまた、楽しいものです。
ワイヤーメッシュですね。なるほど~。
応急処置として、クッションをソファー下に詰め込んで塞いでみましたが、柔らかいので押し出されてしまいそう。
ミッフィーも押し倒すパワーがあるので、なんとかせねば。
それにしても、想像もしないことをするものですよね。
バブーSOSの図、ですが可愛いですね。ま、それどころではなかったのでしょう。ソファーの下を塞ぐのは難しいでしょうね。最近はルンバが普及して、益々隙間大のソファが増えてますから。逆にソファの足に台を置いて隙間を高くしては?少し不安定になりますが。逆転の発想で。
そうなんですよね。
ソファー下は掃除機が入るくらいのスペースあり。
我が家のソファーは古いですが、ルンバ普及の影響があるんですね。なるほど納得。
思いつきませんでしたが、あえて通り抜けできるようにするっていうのもいいアイデアですね!