花の命は短くて


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せっかくの日曜日なのに、一日中、霧雨のような冷たい雨が降り続いている今日の札幌。

こんな日はどうしても気分が沈みがち。

つい先日まで、燃えるような輝きを放って咲き誇っていたツツジも、

あっという間に足元を彩るようになってきて、

サーモン・ピンクの絨毯に早代わり。

「花の命は短くて」。

平日の金曜日にきれいに咲いている花を見て、「時間がないから、今度の週末ゆっくり写真を撮りにこよう」、なんて思っていても、週末には散り始めてるなんてこともよくある。

カメラに興味を持ち、身近なものたちの写真を撮り始めた今、花の命は本当に短いことを日々実感する。

今、目の前にあるものが、次の瞬間、そこには最早存在しなくなっている。

「あ~、きれい!」と思った瞬間を撮り逃してしまうと、次に撮れるのは1年後。

人間の都合に合わせて、待っていてはくれない。

世の女性たちが、一度はしてみたいと憧れる、ボトックスもピーリングも通用しない。

先日、自らの命を絶ってしまった元女子アナウンサー。

ボトックスもピーリングも無縁の、人も羨む美貌とキャリアを持ち合わせた彼女の自殺を知って、「花の命は短くて・・・」の言葉を思い出した。

わずか29歳で命を絶ってしまった、彼女の人生そのもの。

以前、たまたま見た細○和子の番組で、「あなたは、今の立場がつらいはず。作られたキャラクターを演じるのは自分で納得できないでしょ」というようなことを指摘されて、彼女が人前もはばからず号泣する姿を見て以来、気になる存在になっていた。

だから、彼女の死はとってもショックだった。

短すぎる人生。

多くの人が憧れるような人生を手にしたはずのに、人前で号泣するほど苦しみ、その人生を自ら絶ってしまうほどの苦悩はどれほど深いものだったのか・・・。

「花の命は短くて」の続きは、「苦しき事のみ多かりき」。

この言葉は、とても重い。

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“花の命は短くて” への4件の返信

  1. 実は私も彼女の死に、ものすごくショックを受けました。
    やはり同じ番組をたまたま見ていて、eri-ponさんと同じ感想を持ったものです。
    美しくて頭も良くて、人がうらやむ華やかな環境に居て、それでもやはり皆同じように悩みをかかえているものなんですね・・。
    自分自身で選択して歩んできたのに、望んだような結果にならない事って結構多くて、ほんとに生きるって難しいなあと。
    そういう愚痴を聞いてくれる人がそばに居てくれる事が幸せなんだと、最近つくづく思います。

  2. >まりもさん
    悩みがない人なんて、きっといないのでしょうね。
    作り上げられた意地悪で高飛車なキャラではなく、本当の彼女は、とっても繊細で傷つきやすくて、まじめな人だったのでしょう。
    あんなにきれいで若くて、魅力的な女性だったのに。。。
    ひとつ悩みが消えると、また新しい悩みが生まれて、誰しも多かれ少なかれ、日々悩みと格闘しながら、生きてるんだと思います。
    そんな日々に、愚痴を言える相手の存在は大切ですよね。
    私もつくづく感じています。

  3. こんにちわ。君津厚板調整のバカ三名です。
    ブログ、人気爆発中ですね。
    覚えていたら、ヒマを見つけてメールでも下さい。
    土橋順子
    原嶋春美
    千崎信

  4. >土橋順子さま 原嶋春美さま 千崎信さま
    いや~っ、もうびっくり~!
    みんな元気なの?
    会社を辞めたのは、もう10年以上も前なのに、まだ覚えてくれていたなんて、うれし過ぎる~!!!
    私は、ごらんのとおり、札幌で旦那とわんこと元気に暮らしていますよ。
    北海道に遊びに来ることがあったら、ぜひぜひ声をかけてね!
    その前に、メールします。
    本当に嬉しくて懐かしい名前のコメントにびっくり{スマイル}

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