←人気ブログランキングに参加中♪年末年始は、実家でゴロゴロ、久々にテレビ三昧。
紅白歌合戦も最初から最後までほぼ全部見たし、もちろん「お笑い」番組も。
そこで思ったこと。
日本で生活していながら、政治・経済・事件はともかく、エンタメにはまったくついて行けていないということ。
たとえば、「マツコ・デラックス」に「ミッツ・マングローブ」。
テレビに出れば必ず視聴率が取れるといわれているおふたかたにも関わらず、その存在を知ったのは、わずか２週間くらい前のこと。
知ってからというもの、その毒気のあるオーラにすっかり圧倒されて、大ファンになってしまったけれど、紅白歌合戦に出ている若い歌手も、「お笑い」番組に出ている若い芸人さんたちも、知らない・・・、ほとんど知らない。
さらに言えば、朝のテレビ番組で「楽しんご」の着メロが人気という紹介をしていて、渋谷と巣鴨あたりで通行人にインタビューしていたけれど、若者からお年寄りまで、「楽しんご」の認知度は１００％だったにも関わらず、その時まで名前すら知らなかったことに、我ながら愕然。
えっ？！なんでみんな知ってるの？！
ポールと生活を始めてから、スカパーの海外チャンネルばっかり見ていて日本のテレビ番組を見る機会が少なくなったことに加えて、バブーを飼いはじめてからは、バブーと過ごす時間が増えて、テレビそのものを見る時間が激減しているのは間違いないけれど。
それにしても。。。
たとえエンタメとはいえ、この知らなすぎ加減、孤独感とか疎外感とか、そんな大げさなものではないけれど、なんだかちょっとやばいかも・・・。
というより、なんだか寂しい。
読んでいただけたら、
↓
人気ブログランキングのクリックをポチッとしていただけると嬉しいです。
ついでに、わんこ好きの方は、
↓
にほんブログ村ウエスティのクリックもポチッと！
コメント