
先日の誕生日前日、ポールとディナーをする前のこと。
ポールが、誕生日プレゼントに私が愛用しているCanonの「一眼レフ」カメラ、「EOS KISS」の最新モデルを買ってくれる、と言い出した。
結婚して10年、付き合い始めの頃は、まじめにお互い誕生日にはプレゼントを渡したりしていたものだけれど、ふたりとも、あまり記念日とかイベントを重視しない性格というのもあって、せいぜい一緒に食事をするくらい・・・、だったので、ちょっとびっくり。


ポール的には、一応、今年は10年だし・・・という気遣い?!の表れなのかもしれない。
今使ってるカメラに不満はないし、むしろいい感じに馴染んでボロくなって、お散歩の時にバブーと走ったり転んだり、かなり乱暴に扱っても平気なので、必要がないといえばないのだけれど、せっかくのポールの申し出。
もちろん喜んで!


・・・というわけで、早速、ビッ○カメラへ。
Canonの「EOS KISS」のコーナーに行くと、最新モデルで紹介されていたのが、「X7」と「X7i」の2つ。
表示価格を見たところ、この2つ、本体価格はまったく同じ49,000円。
予備知識がまったくなかったので、近くにいた店員さんを呼んで説明を求めたところ、違うのは、「重さ」と「機能」。


X7 は軽いが、X7i は機能が充実、とのこと。
私が撮りたいメインの被写体は常にバブー。
お散歩で毎日首からぶら下げているものだから、軽さはとっても重要。


迷いに迷ったけれど、機能の充実度を重視して、X7i に決定。
説明してくれた店員さんと一緒に、液晶画面に貼るフィルムやSDカードなどなど、アクセサリー一式も揃えて、レジへ。
・・・とそこで、打ち出された金額は、合計約7万円。
その金額にギョッとしたのは、私たちより、一緒に選んでくれた店員さん。


49,000円と説明していた商品が62,000円のレジ表示。
レジ担当の人とこそこそ話をしていると思ったら、その店員さん、「店頭の表示金額が間違っていたみたいなんです」。
思わず、「間違ってたみたい?!」、「みたい?!」って一体どういうことですか?、と私。
要するに、軽い方のX7 は49,000円だけど、機能が充実してるX7i は62,000円で、違いがあったにも関わらず、間違って、どちらにもX7の49,000円を店頭に表示していた、とのこと。


商品を販売している小売店として、信じられないミス。
しかも、「カメラ」は、その店のルーツから言っても超・得意分野のはず。
説明してくれたカメラ売り場の店員さんが、レジに行くまでその表示ミスに気づかないなんて、商品知識のなさに呆れてものがいえない。


ポール曰く、こういうミスはありえるけれど、間違った金額を表示していた以上、店側はミスを認めて、間違ってしまった金額で売るべきであって、客に非はなく、それが普通。
もしこれがイギリスで、店頭表示価格と違う価格で商品を売ろうとしようものなら、その場で警察を呼ぶことになる、と。
店員さんが慌ててフロアの他の店員さんと一緒に調べている間、ポールとそんな話をしつつ、待ちましたよ、店の誠意を!
「こちらでご説明します」と別な場所に呼ばれ、そこで言われた説明は、
「今回の表示価格は、完全に私どものミスですので、X7 は48,000円に、X7i は61,000円に、それぞれ1,000円ずつ値引きさせていただきます」。
思わず、「ぷっ!」、と噴出してしまいましたよ。


フロアの責任者が出てくるわけでもなく、さっきまでの店員さんが涙目で説明。
ポールと一緒だったので、カメラを見ていた時に「免税ですか?」と聞かれたくらい、外国人客も多い店。
日本人の私だったから、まだ良かったものの、外国人客相手に、絶対許されないでしょー、こんなミス。
もう本当にがっかり。


結局、高かったからではなく、店のずさんな対応と商品知識のなさにあまりにも頭に来たので、そのまま、「そうですか」と買うのがなんとも癪でためらわれたので購入断念。
ビッ○カメラのせいで、誕生日プレゼントというスペシャル感が台無し。
今回の一件、大いに反省していただきたいもの。
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コメント
イギリスだけでなく、大阪でも絶対ありえませんね。
ホントに残念でなりません。
お誕生日のプレゼントが・・・・・
提案です。クリスマスにぜひ。
ヨOOシカメラで!!!{パチパチ}