英語のトーン

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英語に興味があるせいももちろん大きいけれど、空港や駅にいると、やたらと英語が耳に飛び込んでくる。

日本人同士の会話より、英語の会話が聞こえる方に耳が向いてしまう。

そして、思う。

明らかに英語は、話す時に使う声帯の領域が日本語と違う。

低音でよく響く。

特に男性がそう。

喉の奥の方から出ているような、テノール歌手の歌声のように深く、低く、うっとりする程よく響く。

たとえば、日本人と英語ネイティブが会話をしている時、英語ネイティブの話はよく聞こえてくるけれど、日本人の英語は聞こえない。

声を出す、使う声帯の領域が違うからだと思う。

日本人は声帯の浅いところ、口先で話しているイメージ。

英語ネイティブは声帯のもっと深いところ、喉の奥から声を出して話している感じ。

耳に届く周波数、トーンが全く違う。

ということは、英語がよりネイティブに近くなるように発音しようと思うなら、トレーニングはそこからだ。

学校の授業や英会話教室で、舌の位置とか、歯のポジション的なことは習った記憶があるけれど、そもそもそこだけで音をコントロールしてるわけじゃない。

1ヵ月くらいみっちり、声の出し方のボイス・トレーニングを受けたら、発音がもっとうまくなるような気がする。

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