いつもの窓際で、バブーと仲良くしてるウェスティのぬいぐるみ。
ポールがイギリスに帰国した時に買ってきてくれた、本場のウェスティぬいぐるみ。
横に並べて写真を撮ってみると、バブーも笑顔!
黒とかピンクの犬のぬいぐるみだったら、多分、すぐに口にくわえてぶんぶん振り回して遊ぶはずなのだけれど、この子には一切しない。
自分と似てるからなのか、なんなのか・・・。
第2子、迎えても大丈夫ってことなのかな~。
バブーが今年12歳になる今、一番恐ろしいのがペット・ロス。
バブーに何かあったらと思うと・・・。
とはいえ、30歳まで生きるわんこなんて聞いたことがないし、バブーに看取ってもらいたいと思っても、そんなことができるはずはなく、やがてその時は来る。
頭ではわかっていても、実際その時が来たら、自分がバブー・ロスに耐えられるかどうかは、まったくわからない。
というより、きっと耐えられない。
だから、時々考える。
バブー・ジュニア。
でも、バブーにとっては晩年だからこそ、全身全霊でバブーだけを可愛がってあげたい。
葛藤の真っ只中。
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コメント
こんにちは。
バブーちゃんには嬉しい季節。チョビは玄関出てUターン。
マロはハウスから出てこない季節です。
葛藤、大変良くわかります!
7年前、その恐怖に悩んだ挙げ句、マロを迎えました。
人生初の犬飼いでしたから、二匹目に助けを求めました。
今では、どちらもオンリーわん。
(ただ、チョビは飼い犬ではなく特別な存在なのです)
時々見せる優しさ、対等意識、うるさがる様子も、
すべて刺激にはなっている様で、未だ老け込んではいません。
そこは良かったところです。
自分も今いる犬は、初めて飼った犬です。
子供もいないわたしにとっては子供以上です。
仕事でつらかった時、不妊治療が失敗した時、配偶者が単身赴任してる時・・・どんなに慰めてくれたか・・・。
少し、犬が体調を崩してもこちらが具合が悪くなるほど心配するのに、「その時」が来たら・・・・。
考えたくもないし、いずれ来る来る時を考えると、冷静にはいられません。
多分、自分は重度のペットロスになると思います。
エリさん、いつもblog楽しく拝見しております。
葛藤、凄く分かります。
我が家の愛犬も老犬になり、2匹目を考える事が多くなりましたよ。
これからも、応援しております!
>チョビマロ母さん
バブーしか知らない私にとっては、この季節、Uターンするチョビちゃんとか、ハウスから出てこないマロちゃんとか、まったく想像がつきません。
わんこは犬が大好き!って決めつけてました。。。
葛藤、同じですね。やっぱそうですよね。
日に日にバブー・ロスの恐怖が増してきて、日に日に愛情も増してくるんです。
だから、今でこそ危ないのに、この先バブーに何かあったら本当に大丈夫かな?、って、まったく自信がないです。
愛犬を亡くした人たちが、やっぱりわんこのいない生活は耐えられないというのと聞くにつけ、悩みます。
>nさん
本気で不安ですよね、ペットロス。
その気持ち、本当によく分かります。
仕事も手につかなくなるだろうし、ぽっかり空いた時間、どうやって過ごすんだろう・・・なんて、考えるだけで辛くなります。
人間の子供と違って、反抗期もないし、常に飼い主一筋で。
こんな天使がいなくなったら、我が身に何が起きるか想像もつかないですよね。同じです。
>cの飼い主さん
同じですね~。
見た目は愛らしいままでも、犬の老化は人間の比じゃないですからね~。
本当に怖いです。
バブーが一緒にいてくれる限り、ブログは続けますので、これからも応援よろしくお願いします。